はいっ!













今日は、連載番外編です。











宇野先輩と付き合ってる間の出来事は、



けっこう、サササーーーーっと行く予定なので、



ま、いくつか、ストーリーとはまったく関係ないんですが、



彼の印象に残っている出来事を紹介します。



宇野先輩のキャラクターが伝わればいいかな・・・と思いまして。。









おそらく・・・



宇野先輩みたいな人のことを



天然ボケだというんだと思います!!!











では、どーぞ。











↓ ↓ ↓ ↓

















宇野先輩と付き合い始めて、



宇野先輩のボケ具合に、



すごくびっくりさせられることが多々あった。









普段の会話から、



ちょっと様子のおかしな発言が多かったので、



どんな会話があったかなんて、



今となってはさっぱり憶えていないが、









交際していた期間中にあった、



印象深い、驚きの出来事がいくつかある。











あれは、









女子短との合同陸上合宿の出来事。











夕食も済んで、



女子短の人も一緒に、



大人数で談笑していた時、









宇野先輩が突然、





「しーーーーー!!!静かに!!!」








と言って、





そばにいた、女子短の女の子の横顔を





ペチン!!!







と叩いた。













そこにいた全員が凍りついた。









「蚊!! 蚊がいた!!!





・・・て・・・・









あれ??









まだいる・・・









・・・あ・・・































ごめん、ホクロだった」































しーーーーーーーーーーーーーーん






























「ヒドイ!!!宇野さん失礼です!!!」










女の子は笑いながらも顔がひきつっていた。









まあ、







当然です。

















また、





ある時、みんなで、



宇野先輩の同級陸上部の家に押しかけていた。









みんな談笑したり、



ダランダランと過ごしたりしていた。







宇野先輩が、







「おーい、なんか飲み物もらうよぉ~」







と、冷蔵庫を勝手に開けながら、その友達に言った。









友達は、







「あーー、うん、適当になんかあれば飲んでいいよ」







と言った。











少し経って、







宇野先輩が、







「なん!?これ、マジうめぇ!!

なんか、こんなうめぇ牛乳初めて飲んだ!



なに?これ、なんか特殊な牛乳?

濃厚やねぇ!!



ん?・・・でも、よく見るパッケージよね?」












と言いながら、





宇野先輩が、雪印の牛乳パックを持って、



友達のところにやってきた。











友達は、







「あ゙っ!!!!」







と青ざめ、一言。









「それ・・・いつ買ったかもわからん牛乳よ?

消費期限いつまでになってる?」










宇野先輩は固まって、



牛乳パックの消費期限を見ながら・・・



















「・・・2カ月前・・・ガーン















そのあと、











お腹を壊したことは言うまでもない。



















また、





ある時は、









陸上部の4年のマネージャー(ヨネ先輩)を含めて、



みんなで談笑していた時のこと。









「あれ!?」







と突然宇野先輩が大きな声をあげた。









みんな驚いて、シーンと静まりかえる。









「ヨネさん、眉毛、半分から色が変わってますよ!!

どうしたんですか!!!」


















シーーーーーーーーン

















「うん・・・



半分から眉、描いてるから。。



これ、メイク。」





















気まずぅ~~~~・・・

















また、ある時は、





陸上部の4年生 ”ミッチー先輩”



の顔をジーーーーーっと見て、



一言。



















「ミッチーさん・・・

























ガチャピンに似てますね!(・∀・)b」
 















たしかにガチャピン、かわいいけどさ・・・あせる



























極めつけは、









宇野先輩が、ショボーーーンとしながら、



アパートに帰ってきたことがあった。











「どうしたの?」










とうっくんが尋ねると、









「警察に捕まった。」












「はぁ!?!?!?なんで!?」









「いやぁ~・・・国道沿いにある、



スーパーに車で行ってたんやけど・・・



店出たら、ちょびっと渋滞してて・・・







国道に出て、10mも走れば、



左折する予定やったからさ・・・







徒歩の感覚で・・・







歩道走って渋滞抜けてたら、





警察に追っかけられて捕まった。



最初、



”そこの車止まりなさい”



ってめっちゃしつこく言っててさ、





バカやなぁ~どいつや?





シートベルトかな?



原チャの二人乗りかな?





とか思ってルームミラーで後ろ見てたらさ、





え!?俺!?みたいな。





マジびっくりしたゎ」


















・・・・・・







・・・・・・















こっちがびっくりするゎっ!!!( ̄□ ̄;)













なんちゅー暴走車なんよ。















当時、免許を持っていなかったうっくんでも、



それがどういうことかくらいはわかった。

















この人・・・そのうち大きな犯罪でもしかねないな・・・。























・・・とまぁ・・・









色々ありました。











ほぼ毎日こんな感じで、



なにかしらボケていたような記憶があります。







なので・・・







まぁ、一緒にいて、



楽しかった人ではありました。







日々の楽しさは、なかなかいい感じでしたけど・・・



この人との付き合いは、



今、ちょっとしたトラウマになっている気がしています。









連載で、ボチボチ出てきますのでお楽しみに☆

どーも、みなさんおはこんばんちわ☆



うっくんです♪









タイマーblog送信ズキュン恋の矢

(この記事は別の日に書いたものです)









これ、何の画像かわかります?







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと-DVC00128.jpg









いや、フツーに車の写真なんですけどぉ・・・







これ、うっくんの愛車、ロドちゃん♪



あ、ロードスターね。









ある日突然、ホイールとタイヤが新品になってました・・・。









えぇ、前blogで見積もり取りに行ったっていうアレですよ。





















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












しかも!!!





17インチ入れるって言ってたのに、



どう見てもデカい。







「ねぇ、これ、18インチじゃない?」





「うん!(・∀・)b」









・・・ロードスターに18インチて・・・。





おもっきし規格外やん。







ま、車検は通るらしいので、いいんですけど・・・。







自分で取り付けやったらしく、



普通のお店では、ロードスターに18インチとか、断られます。











にゃぁ~にをぉ~~~~う!?





って言いたいところでしたが、



まあ、自分もドライブ楽しもう♪





ってことで、許してやりました。







はぁ・・・うち、ビンボーなのに・・・。













はいっ!





しょっぱなからブルー色全開でぶっ飛ばしちゃいましたが!





気を取り直して、





今日は連載です!!













では、早速どーぞ!!









ひらめき電球







その前に、こちらの記事読んでない人、読んでね!





おすすめブログ PERFECT GIFT HIROさん No.11






はい、読んで下さいましたね??









ではでは、









はいよっ!





↓ ↓ ↓ ↓







★登場人物紹介★



ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。



ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。



つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。



たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。



サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw



かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。




ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。



宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?



祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。





















合鍵かぁ・・・

















あいかぎ・・・

















ア イ か ぎ・・・















































愛かぎ・・・?









































愛!?


















・・・・・・・・・















・・・・・・・・・





































合鍵ってさぁ・・・







普通、彼氏が彼女にやるもんじゃないの?













んーーーーー・・・















宇野先輩って、やっぱ謎だなぁ・・・









合鍵に困惑しながら、





うっくんは夕食の買い出しを終え、





先ほどもらった、先輩んちの合鍵で、





部屋の中に入った。













つい昨日、掃除をしに入ったばかりの部屋なのに、



宇野先輩がいないというだけで、



なんだか、











THE男の一人暮らし!!


















という、威圧感のようなものを感じた。





夕食は、簡単なものを作った。

















さてさて、あとは先輩の帰りを待つだけだ。











・・・何時に帰ってくるんだろ・・・?













・・・どうしよう・・・暇だなぁ・・・













勝手にテレビつけてもいいかな・・・



















慣れない、男性の部屋に、やはりドキドキしながら、





うっくんは、ただ落ち着きなく、





電気だけついたその部屋で先輩の帰りを待った。

















スタッ スタッ スタッ・・・











足音が近づいてくる。











このビルは、足音がすごく響く。



















スタッ・・・

















部屋の前で、足音が止まった。

















ガチャッ!!!


















「ただいまぁ~。わりぃっ!!

思ったより遅くなった!」






先輩がそういいながら、入ってきた。



















家族以外の男の人が、



「ただいま」



と言って、今自分のいる部屋に帰ってくる光景が、



なんだかすごく不思議な気がした。









「あっ!おかえりなさぁい!

ミーティング、長かったんですね。」







「あー、いや。ミーティングもだけどさぁ、

そのあと、ハッシーたちと、ちょっと盛り上がって。

マジうけるんだって、あいつさぁ!・・・」








先輩は、ミーティングの後、



長距離選手のみんなで盛り上がったバカ話を、



うっくんに話しながら、



うっくんが、作った夕食を並べるのを待っていた。









「あははは!さすがハッシー先輩!

アホ丸出しですねニコニコ












先輩の話は楽しい。









先輩といると、部活も学部も同じということで、



共通の話題が多く、話が盛り上がった。







だいたいいつも、話の主導権は先輩が持っている。



それがとても心地よかった。

























食事を終え、



なんとなーーーく、二人ともテレビに見入って、



無言の時間が続いた。







うっくんは、キンチョーしぃなので、



心を許せていない人との沈黙は耐えられない。





そういう人とは、沈黙しそうな寸前に、



自分から、無理やりにでも話題を作り、



饒舌になってしまう。







でも、宇野先輩との沈黙は、いやじゃなかった。





「いやじゃなかった、」 というよりも、



それがあまりに自然で、沈黙であるということを忘れていた。







ゆる~い雰囲気で、静かな時間がしばらく続いた。













さて・・・









そろそろ帰ろうかな・・・









と思っていた時、宇野先輩の携帯が鳴った。

















「おぅ!ハッシー!なんやぁ?」





「はぁ!?・・・うん・・・まあ・・・

うん、いいけどぉ?」





「おぅ!おぅ!!ん、じゃーなー!」
















???















「ハッシー先輩、

今日お姉ちゃんと外食するって言ってましたけど、

なんですかぁ?今から合流??」





「あ・・・いや・・・今日は、

『うっくんをお前んちに泊めろ
』 ってさ」





「おまえんちって・・・」





「まぁ・・・

俺んち?」



















・・・・・・・・・







・・・・・・・・・


























































電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと border=
 













いや、その姉さんが事件を起こした張本人なんだろうけどもさ。



いやいやいや、



待て待てと。















どいうこと!?

















「・・・・・・どうして?」







「んー、ま、よくわかんねーけど、

ほら、ハッシー、実家だし?

ヤルとこねーんじゃねぇの!?







ま、



つまり、あれだ。

うっくんが、邪魔ってことだな!!



ワハハハハ!!」















電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















「で・・・でもぉ・・・

私・・・何も持ってきてないし・・・



それに・・・だって・・・

いくら宇野先輩っていっても・・・」





ゴニョゴニョ・・・









「だーいじょーぶ!!

絶っっっっっっっっ対 なんもしねーから!

マジで!!」









「・・・はぁ・・・」









「つーかな?



これ見てみ?







俺んちの寝るとこ、ロフトなわけ」











「・・・???」









「だからぁ・・・

あんな天井近いところで、できんやろ!?

絶対頭、ぶつけるし(笑)」

















ふーーーん・・・



そうなんだ。












天井近いところでは、



ヤレないんだ。



(いやん!女の子がはしたない!ww)
















ふーーーーん・・・









そか。













「うっくん、俺んち泊まるのに、

なんかいるもんある?

着替えとかさ」









「いや・・・あ・・・

パジャマになりそうなものさえ貸してもらえれば」









「下着は? 今から買いに行く?」







「いや、シャワーとか浴びないので大丈夫です。

明日、自分ち帰ってから浴びますから・・・。」













「そか。じゃ、だいじょぶやね!」



















ドキドキドキドキっ・・・・













いいのかな?














お泊りだぁ??













いいのかな?











んーーーーーー・・・















こうしてドキドキしながら、



だんだん夜が深くなってきた。














ね・・・







寝る時って・・・どうするのかな・・・。
















い・・・









一緒の布団に寝るのかな・・・


















なんか、それはやだな・・・











てか・・・









やっぱつきあってもいないのに、



お泊りなんてダメな気がする・・・










お父さんが知ったら怒るだろうな・・・









てか、泣くかな・・・









やだなぁ・・・









お父さんもお母さんも、悲しむだろうな・・・














「うっくん」











悶々と考えているうっくんに、



宇野先輩が声をかけた。












「はい?」











「眠くなったら、いつでも上で寝ていいよ。

俺、朝まで寝らんで起きとくし。

まー・・・眠くなったらこの辺に横になるし」













・・・ホッ









よかった。












一緒に寝るわけじゃないんだ。
















嗚呼、









父上











母上













操は守れそうです☆















・・・そんなことを考えていたら・・・


















「・・・っくん    うっくん・・・」













ハッ!!!











しまった!!!!













知らない間に、本棚を背もたれにしてウトウト。










「うっくん、上に寝りぃ?」











「・・・ハイ・・・図々しく・・・すみません」

















うっくんは、もういいや





という気持ちで、布団に入って、





また眠りについた。













何時間経ったのか・・・












時計を見ると、夜中の3時くらいだった。









ふと目が覚めた。













部屋には、小さく小さく、音楽が流れていた。













・・・うーーーん?



これは尾崎豊??













尾崎豊!?









「きぃしぃむぅベぇッドぉの上ぇでぇ~」







言ってますよ?(//・_・//)













尾崎豊聴いてる人、初めて見たなぁ・・・














ロフトから下を見下ろすと、



真っ暗な部屋で、静かに音楽を聴きながら



タバコを吸っている先輩が、



オーディオの
ぼんやりした青い光に照らされていた。











それは、今までにみたことのない、”男の人”だった。













・・・先輩って・・・タバコ吸うんだ・・・





初めて見たなぁ・・・





なんか、意外だなぁ・・・


















タバコのニオイ・・・



お父さんと同じ匂いがするなぁ・・・



懐かしぃなぁ・・・

















そう思いながら、知らない間にまた寝ていた。


























ハッ!!!!











目が覚めた時には、朝になっていた。











初めてのお泊りで爆睡してしまった!!









なんて図太い神経してんの!?私!!













「お・・・おはようございます」









ロフトから降りながら、



先輩に挨拶した。








「おぅ。おはよう。眠れた?」







「はい!爆睡しちゃいました☆」





















「あのさぁ・・・」









「はい?」









「付き合おっか。」











「はいぃぃぃ!?!?!?」









「いや・・・こういうのも、



なんかいいなぁって思ってさ」









「はぁ・・・」















「いいじゃん!その方が、ハッシーも姉ちゃんも喜ぶって!

邪魔者いなくなってラッキー♪って。

なぁ!?一石二鳥☆

絶対それが自然な流れだって。

ま、祐輔は孤立するけど!!(笑)」













・・・・・・









・・・・・・









そんな安易な考えでいいんだろうか・・・











「はぁ・・・いいですけど・・・

(いいんかーいっ!)



でも・・・いっこだけ・・・お願いが・・・」







「ん?何??」









「私が20歳超えるまでは、

絶対に手を出さないでください!

なんか、いやなんで。」






「・・・ん、まぁ・・・

我慢はするけど・・・







え?チューは?」









「あ、チューならいいですけど(笑)



チューしたことないから、

どんなんかわかんないですけどwww」









「うん、俺もしたことねーよ?(笑)

試しに今、やってみる?」







「え゙っ・・・



ムリっガーン








こんな、へんてこな会話をして、



二人は付き合い始めました。







(やっぱ順番おかしくない!?)

どーもみなさん、こんばんちわぁパー



昨日は、ご心配おかけしちゃってごめんなさいあせる







ま、



アメンバー限定の記事なんで、アメンバーじゃない方は



なんのこっちゃって話ですね。







メッセージを下さった方々も・・・本当にありがとう。









問題が解決したわけではありませんが、



おかげさまで、気持ちは大丈夫になりました。







みなさんもありません?



ちょっとしたきっかけでブラックホールに迷いこんじゃうアレ。





昨日のは・・・



夢を見たんですよ。朝方。







この夢がねー・・・



たまーーーに見るんですけどねぇ・・・



大好きな(もしくは、大好きだった)人たちに見捨てられるっていう夢です。







例えば、元カレに浮気されてお別れする夢とか

(実際は浮気でお別れした経験はありません 笑)



ものすごぉ~~く信頼している人に、

「もうお前なんかどうでもいい。うぜーんだよ」

って嫌われる夢とか





昔の同級生にいじめられる夢とか

(これは、まあ、仕方ないですね ww)





これ、見ちゃうとけーーーーっこう、

高確率でブラックホール行き (笑)









フィーバーしちゃうよねぇ~・・・。









いつもはね、そんな中でも、自分を持ってることができるんです。



持ってるっていうか・・・セルフコントロール?ってやつ。





でもね、たまーーーーーに、なんですけど、



自分で自分の気持ちをコントロールできなくなる時があって・・・



たまーーーーーにしかないんで、



どうにもパニックに陥っちゃいますねぇ・・・。







一時的な激しい感情に、みなさんを巻き込んじゃってごめんなさい汗







でもね、今日は大掃除して気分もスッキリ。



さらに、ライダーマン32号さん
 の 今日のブログ記事を読んで爆笑。





またまた元気にしてもらいました。



ライダーマンさん、いつもありがとうございます☆



たまに滑った感否めない記事とかありますけど、概ねツボってます(笑)





これからも期待してますよっ!

(うん、ハードル上げた!!グッド!







(名前にリンクはらせてもらっちゃいました☆勝手にサーセン)









では、連載どーぞ



↓ ↓ ↓ ↓







★登場人物紹介★

ひで・・・高校3年間同じクラスで理数系の天才。3年のクリスマスイブに告白されたことがある。

ゆうくん・・・小学3年から高校3年までの腐れ縁。中学では同じ吹奏楽部だった。

つっちー・・・高校1年の時に、いい雰囲気になるも、気安く触られたことがきっかけで疎遠に。

たーぼ・・・高校では別の科だったのでしゃべったことはあまりなかった。長身イケメン。



サチ・・・高校3年間同じクラスの仲良し女子。ふーちんにイジメられた過去を持つw

かあこ・・・高校3年間同じクラスで大学も学科は違うが同じ。



ハッシー・・・お姉ちゃんの彼氏。2年の陸上部長距離。

宇野先輩・・・ハッシーのマブダチ。天然キャラ。2年陸上部長距離。うっくんとの今後は・・・?

祐輔先輩・・・中学高校が同じだった先輩。中学時代にお姉ちゃんに告白した経験アリ。

高校からはただの仲良い先輩後輩になっている。









♪ピンポ~ン













「うすっ!」



「こんにちわぁ~」



「わりぃーね!マジで散らかってるから!!」













電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
















「・・・ホントですね・・・」














汚すぎる!











え??









えぇぇぇぇぇっ!?










ってくらい汚すぎる!!













「先輩・・・もしや・・・、

この、皿やらコップやらの山があるところ、

シンクですか?」





「お? おう!そうそう!!(・∀・)

なっ!?汚ねぇやろ?(笑)」













うん、そんな自慢げに確認せんでも



間違いなく汚いよガーン



















よしっ!グー





なんか逆に燃えてきた!!



ペッカペカにしてやるぞぉ!















まずは・・・







部屋をきれいにしないと、



食器洗っても埃がたつからなぁ。









「先輩、まずはお部屋の掃除から」





「おう!!」





「えっと、、、じゃあ、先輩は、この辺にあるもの、

いるものといらないもの、分別して、

入らないものはどんどんゴミ袋に入れてください♪」





「おう!わかった。









・・・めんどくせぇな・・・









「はい??」









「えっ!?いやいやっ、なんでもねー!」











・・・今、めんどくさいっつった?













「・・・・・・





・・・・・・



ごめんごめんあせる



俺、ついつい本音ポロって言っちゃうんだよねぇ~ 笑



自分に正直っつーやつ?にひひ














うん。



ちょいとイラっとくるよね。











なんか、先輩といると調子狂う・・・。





















掃除開始、数分後。



















クックックック・・・



かーーーっ!

マジおもろい!



クックック・・・




















???



















「せ~~~ん~~~ぱぁ~~~~い!むかっ

何やってるんですかっ!もう!!パンチ!












先輩は、掃除の手を止めて、マンガを読んでいた。













「あっ!ごめんごめん。

ついついそこにあったからさ」







「私、今日夕方からバイトなんで、

それまでにキレイにしましょうねっ!アップ

がんばりましょ☆」







「おう!任せろ!!」























数分後・・・





















やけに静かだな・・・

















ん?

















「だぁ~~~かぁ~~~~らぁ~~~~!!

先輩!!むかっ

誰が今、ミクロ経済の勉強しろっつったんですか!メラメラ







「いやぁ~、ごめんごめん!

懐かしぃ~なぁ~って思ってさ!

去年習ったのにちっとも憶えてねぇー!!



っつーか、どぉ~も、作業が先に進まんね!



ワハハハッ!」












電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと
























こんな調子で、先輩は何の役にも立たないまま、



部屋中がピッカピカになった。











「おおおおぉぉぉぉ!!

俺んちって、こんなきれいやったっけ!?

なんか、久々にフローリングみたなぁ!

すげぇー!シンクも久々見た!マジすげぇ!

うっくん、いい嫁さんになるねぇ!!(・∀・)b」







電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと


















だからさ、



あんた、どんだけ天然なプレイボーイだっつーの。



マジで。

(うん。・・・とか言いながら、けっこう舞い上がっちゃうよね☆)











「えへへっ♪ 私、お掃除だけは得意なんです☆」





「せっかくやし、

うっくんがバイト終わってから、

うちで飯食う?

ほか弁でもいいし!」





「あ・・・たぶん・・・それは無理なんじゃないかと・・・」





「なんで?」





「友達が・・・」





「あ、そーなんだ約束してるんだ?」





「あ、いや・・・約束してるんじゃないんですけど・・・

自動的に群がってくるっていうか(笑)

まー、暗黙の了解的な感じで。」





「ふーん。大学の友達?」





「いえ、高校の時の友達です。」





「そっか。じゃ、明日は?バイト?」





「いえ、休みですよ(・∀・)部活にも行くつもりです♪」





「じゃ、部活のあと一緒食う?」





「あ、はい、いいですよ!」

















そして次の日。











選手のダウンが終わって、宇野先輩のマッサージをしていた。











「うっくん、ごめん、今日さ、この後ミーティングあるんだ。

先に買い物行っててくんない?」





「あ、はいっ。了解です。何がいいですか?」





「任せる!」





「んーーーー・・・ホントに作れるものがあんまりなくて・・・」







「あ、うっくん。ハイ、コレ。」







「ん?なんですかぁ??」























!!!!!!

























こ、







こ、









これは!!

















これはもしやっ!!!

















あードキドキいーの、カーギー、















合鍵!!











電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと












「か、勝手に入っていいんですか?」





「ん?いいよぉ?っていうか、それやる!!」





「や、やるって・・・」





「それ、スペアやし。いつでも入っていいよ。

授業の合間とか、昼寝してもいいし!」







「・・・・・・・・・」













し・・・













し・・・

















思考回路停止。

電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと











「あ・・・

あり・・・あり・・・

ありがとうございます」
















先輩のアパートは、



大学にかなり近いところにあって、



たしかに、大学の授業は、



履修のしかたによって講義が飛び飛びで



時間潰しに困ることもあって・・・











ま・・・









まあ、先輩のいつものパターンよね、





”何も考えてない発言 ”







うん、そういうことだ。

















こうしてうっくんは・・・









電波系少女が普通のアラサーになるまでにあったできごと








(え?それって順番おかしくない!?)



つづく。