
小さな行動が世界に届く?恵比寿ゴミ拾いと六次の隔たり!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
3月28日(土)朝8時より、恵比寿にて恒例の街の徳拾い(ゴミ拾い)を行いました。
今回集まったメンバーは18名。今回もたくさんの仲間が揃いました。
小さな行動が広がっていく
こういう活動を続けていると、皆さんそれぞれ、いろんな場面で徳拾いの話をする機会があります。すると「あ、それいいね」と共感してくれる人が出てきて、自分の会社の周りで掃除を始めたり、自分たちのコミュニティで新たにゴミ拾いを始めたりする人がいるという話を聞きました。
利益につながる話ではありません。でも、こうやって続けていると、何かしら周りにいい影響を与えているのではないかと思います。
「六次の隔たり」とゴミ拾い
「六次の隔たり」という言葉を聞いたことはあるでしょうか。6人を介せば世界中のどの人にでも繋がれるという考え方です。
これをゴミ拾いに当てはめてみると、もし私たちが人のためになることをしたら、それを見た周りの人も「何かいいことをしようかな」と影響を受ける。その人が行動すれば、また別の誰かに伝わっていく。そうやって連鎖していけば、私たちの考える「世の中をよくしたい」という思いは、世界中の人に届くのではないか――そんな話も出ました。
人間である以上、つい自分のことばかり考えてしまう。私自身もそうです。でも、ほんの一時だけでも他人のためになることをやってみるというのは、いいことなのかもしれません。
恵比寿の街が綺麗な理由
今回は3月末の金曜日の翌日ということで、ゴミが多いのではと想定していましたが、意外にも少なかったです。
ゴミ拾いをしていると街の人たちと会話をする機会があるのですが、聞いてみると、この街にはゴミ拾いをする人たちがたくさんいて、それぞれが行けるタイミングでそれぞれ掃除しているとのこと。だからこの街は綺麗に保たれているんですね。
他人任せにせず、自分たちもボランティアの一員として街を綺麗にする活動を続けていくことは、世の中にとっていいことなのだと改めて認識しました。
次回のご案内
次回は4月18日(土)朝8時半からです。
余談
この前日は、社内の打ち上げがありました。
電車の始発時間まで、そのまま飲んでいたメンバーが7名。
うち3名が、そのまま徳拾いに合流しました。
↓社内打ち上げはこちら
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経営に会計を生かすのがミッション!
確定申告の打ち上げとインターンの卒業のお祝い!!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
2026年3月27日(金)、確定申告の打ち上げとインターンの卒業祝いを行いました。
確定申告の打ち上げ
今年の確定申告は、社内業務として非常に効果的に進めることができたと思います。
受注件数は昨年より20%以上増え、大変忙しい時期ではありましたが、今年のKPIとしては、昨年よりも合計で669日分早く申告を完了することができました。
この「669日」の計算方法ですが、昨年も申告されたお客様一人ひとりについて、昨年と今年の申告日を比較しています。例えば、昨年3月10日に申告した方が今年は3月5日に申告できていれば「5日早い」とカウントし、それをすべてのお客様分合計した結果が669日ということです。
社内の声を聞いても、「一昨年、昨年は殺伐としていたけれど、今年は落ち着いていて、いい雰囲気で終われた」という感想がありました。
この成果は、誰か1人のヒーローがいたからではありません。映画やドラマのような華々しい活躍ではなく、一人ひとりが自分の持ち場で力を尽くしてくれた結果です。
例を挙げるのであれば、、、
- お客様とのコミュニケーションを少しでも早くしようという動き。
- スキャン担当のメンバーは、最も忙しい時期には週末も長めに出勤して対応してくれました。
- 資料を回収してからの次のアクションも早かった。
- 入力業務についても、外部メンバーとの契約を進めてくれたり、誰がどのくらい忙しいかを逐一確認してくれたりしました。
- 通常の月次業務も滞りなくこなし、作業がスムーズに進むよう事務用品も抜け漏れなく準備してくれました。
- チェック業務に特化してくれた人は、その時期は本当にそこに時間を集中して徹底的に取り組んでくれました。
という感じです。
誰一人欠けることなく、それぞれの立場で、それぞれのやり方で協力してくれた――これこそが本当の成果だったと思います。
このそれぞれの日、この瞬間、皆さんと力を合わせてやれたことに、心から感謝しています。
インターンの卒業
そしてもう一つ、今年は3名のインターンが卒業を迎えます。
大学1年生や2年生から参加してくれたメンバーは、累計で2,100時間以上もの時間を共に過ごしてくれました。学業やサークル、自分の趣味など、さまざまな活動がある中でこの場に足を運び、一緒に働いてくれたこと。それは本当にありがたいことであり、奇跡的な時間だったと思います。
インターン生も含めて、今日この場に集まってくれたメンバーで仕事をするのは最後。明日になれば違うメンバーがいて、違うお客様がいて、経済環境も政治情勢も今日とは変わっていく。
だからこそ、今日ここで一つの区切りを迎えられたことに大きな意味があると感じています。
これからも、みんなと共に新しい毎日を創っていきたい。
この「一期一会」を大切にしながら、こうした関係を持って仕事を続けていけたらと思います。
貴重な時間をいただき、ありがとうございました。
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確定申告を終えて思うこと ~地道な積み重ねとAIという新しい力~
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
今期の確定申告が終わりました。期限の約1週間前の時点で、すでに90%以上の申告が完了。体感としても「これまでで最も早く終わった」と言える結果になりました。昨年と比べると、累計669日早く進んでいます。
↑実際に社内共有したイラスト
この成果は、決して偶然でも魔法でもありません。社内メンバーが昨年の確定申告の反省を活かし、「年末調整をもっと前倒しで進めよう」「12月決算を早く終わらせよう」「お客さまへの資料回収のご連絡を工夫しよう」と、日々の地道な改善を一つひとつ実行してきた結果です。
私たちはよく社内で「薄いウエハースを積み重ねる」という表現を使います。新しい価値の創造とは、一夜にして成るものではなく、泥臭い試行錯誤の積み重ねです。それこそが揺るぎないタワーを作り、今回の成果の強固な基盤となりました。現場で手を動かし、お客さまと接するメンバー一人ひとりが問題意識を持ち、自発的に改善を積み重ねてきたことが、この大きな力に繋がっています。
そして、早く正確に申告が終わるということは、その分だけお客さまへのご報告やご提案に充てられる時間が生まれるということです。私たちが業務を効率化する目的は、作業を楽にすることではなく、お客さまにより良い価値をお届けすることにあります。
閑散期に向けて ~「自分自身との約束」と目標の細分化~
これからまもなく閑散期(6月〜11月など)を迎えます。確定申告のように明確な期限がある業務とは異なり、この時期の取り組みは、自分たちで目標を立て、自律的に動いていく必要があります。
私たちはこの閑散期を、お客さまへのサービスの質をさらに高めるための大切な準備期間と位置づけています。絶対にやり切る「リアル目標」と、果敢にチャレンジする「ストレッチ目標」を明確に分け、一つひとつ着実に前に進めていきます。この時期をどう過ごすかが、次の繁忙期にお客さまへお届けできる価値の大きさを左右すると考えています。
テクノロジーを「てこ」にする ~AIの積極的活用~
今回の成果は、個人の頑張りに加え、チームの連携、そしてテクノロジーを「てこ(レバレッジ)」としてうまく活用できたからこそ生まれたものです。そして、これからさらに強力な武器となるのが「AIの積極的な活用」です。
AIの進化は激しく、昨日できなかったことが今日当たり前にできるようになる時代です。AIを使いこなすことはもはや必須スキルであり、働き方そのものを変えていく必要があります。作業系の業務や情報整理をAIに任せることで、私たちはお客さまとの対話や、より踏み込んだご提案といった、人間にしかできない仕事に集中できるようになります。「探す・迷う時間」を徹底的に削減し、その分をお客さまに向き合う時間に変えていくことが当面の目標です。
AIは「コンシェルジュ」、決めるのは人間
AIを業務に組み込むにあたって、忘れてはならない前提があります。AIは非常に優秀な「情報の整理役」ではありますが、質問者に忖度してイエスマンになったり、もっともらしい嘘(ハルシネーション)をついたりする性質を持っています。
だからこそ、「最後に意思決定をするのは人間」でなければなりません。AIは選択肢を整理してくれますが、最終的な判断は人間にしかできません。現場で培ったプロの経験を活かしてAIの出す情報を見極め、ファクトチェックし、「右か左か」を決めるのは、お客さまの状況を理解している私たち人間の役割です。お客さまに対する責任は、あくまで私たちが負います。
具体的な活用事例 ~「マツオカ先輩~仕訳処理~」~
実際に社内では、NotebookLMを活用したAIの業務導入が進んでいます。その代表例が「マツオカ先輩」です。
大量の専門書籍(約100冊)や過去の事例、そして私たちの事務所独自の仕訳ルールをAIに読み込ませて構築した、専門知識のAI化の仕組みです。複雑な仕訳の相談にも、AIが即座に根拠を示しながら方向性を示してくれます。更に松岡修造口調で、元気づけもしてくれます。
これにより、経験の浅いメンバーでも高度な対応が可能となり、業務の属人化を防ぐことができます。さらに、このルールブックは現場のメンバーが自ら編集し、日々の知見を追加してAIを育てていける仕組みになっています。こうした取り組みの一つひとつが、最終的にはお客さまへの対応品質の向上に繋がっていきます。
働き方の変化 ~エゴからフィロソフィーへ~
AIが多くの作業を代替していく中で、人間が価値を生み出すポイントは「新しいことに挑戦する」「人を力づける」「課題を自ら解決する」といった、より高度で自律的な部分に移っていきます。働き方は「管理されるもの」から「自律的活動」へと変わっていかなければなりません。
そこで最も大切にしているのが、「利己(エゴ)」ではなく「利他(フィロソフィー)」の精神です。「お客さまに喜んでもらいたい」「誰かの役に立ちたい」という想いこそが確かな羅針盤となり、AIという強力なツールを正しい方向へと導く力になると信じています。
AIに代替されない「人間力」を育む
毎朝の朝礼で行っている「輪読会」や「サンクスギフト(感謝と承認)」は、一見するとただのルーティンに見えるかもしれません。しかし実は、「人としての底力を育むための訓練」です。感謝の心を育て、人間性を高めるこの時間は、AIには決して代替されない、最も価値のある能力を磨くためのものです。
また、日々の業務の中で心身を整える「ショートブレイク(小休憩)」も大切にしています。リラックスして外の空気を吸い、身体を動かすことで、新しいアイデアが生まれたり、お客さまとの関わりに良いエネルギーを注げるようになります。
最後に
この閑散期は、自らストレッチ目標を掲げ、新しい働き方やAIツールに積極的に挑戦する「創造し続ける」ための期間です。これまでの地道な積み重ねが今回の確定申告の成果に繋がったように、これから重ねる新たな挑戦が、お客さまへお届けできる価値をさらに大きくしていきます。
テクノロジーと人間の力を掛け合わせながら、お客さま一人ひとりにとっての「最善」を追求し続けてまいります。
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まだ「伸びしろ」がある。徳拾いで新たな気づきも!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
今朝は8:30から、いつもの「徳拾い(ゴミ拾い)」。
今日の意気込みシェアでは、メンバーからハッとするような話がいくつかありました。
■「死後の自動販売機」の話
あるメンバーがお母様から聞いた言葉が印象的でした。
「死後の世界には自動販売機があるけれど、お金は使えない。そこで使えるのは、生前に積んだ『徳』というポイントだけ。だから今のうちにたくさん徳を積んでおくんだよ」
そんな教えを聞いて育ったそのメンバーは、
「今日はたくさん徳を拾って、死んだら豪遊するんだ」
と笑って話してくれました。
■亡き祖母の背中
「自分が子供の頃、亡くなった祖母が一人で駅前を掃除していたのを思い出した」という話もありました。
当時はなぜそんなことをするのか理解できなかったけれど、今なら「ただ、いいことをしよう」という純粋な想いを体現していたのだとわかる。そんな気づきのシェアでした。
■日常への波及
この活動だけでなく、毎朝、会社に向かうまでの道すがらでタバコの吸い殻を拾うようになったという人がいました。
こんなのやろうなんて、普通は思わないですよね。
でもそういう気持ちから、一日をスタートできるとしたら、いいサービスができて相手も自分も豊かさを感じられるかもしれませんね。
■人間の慣れ
そんな中で私が感じたことは、かれこれ2年くらい徳拾いをやってきたという経験から。
正直なところ、始めた当初は抵抗がありました。人が踏みつけた汚いゴミを拾うことに「屈辱」を感じたり、「偽善者に見られているのではないか」と人の目を気にしたり……。
しかし2年経った今、そうした邪念は消え、活動はすっかりルーティンになりました。 今は何の抵抗もなく、ただ目の前のゴミを拾う。ある種の「無」の境地というと大げさですが、なんら特別なことでもなくなってきました。
■まだ「試されている」自分
ところが今朝、一人の男性が目の前を通り過ぎたときです。
朝まで飲んでいたのかな、、、半分酔っ払ったような様子で、手にはペットボトルを持っていました。 その瞬間、私の中に反射的な警戒心が、、、
「もしこの人が、飲みかけのボトルを『これ捨てといて』と私に渡してきたら……自分は間違いなく拒絶するだろうな」
そう思った瞬間、心の中でファイティングポーズをとりつつ、、、しっかり避けました(笑)
もし心の美しい人だったら、「サッ」と受け取って処理するくらいの器で対応でいられるのでしょうけど、、、
■人生のあらゆるシーンで「サッ」と動けるか
こういうふとした瞬間に、自分の中に「ひっかかるもの(エゴ)」ってあるのでしょうね。
これはゴミ拾いに限らず、仕事でも、人間関係でも同じなのかもしれません。
予期せぬことが起きたとき、迷わず、嫌な顔をせず、「サッ」と動く。それが自然にできていると、色々なことが素直にできるのでしょうね。まだまだ、修業の道のりは長い、、、
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街のゴミ拾いは、自分の「心のレンズ」を磨く時間!
渋谷区 恵比寿 の 税理士 上田智雄です。
12月27日(土)朝8:30から、恵比寿の街で「徳拾い(ゴミ拾い)」を行いました。
今回の参加者は、3歳のお子さま1名を含む総勢18名!
普段、恵比寿を中心に活動されている経営者・個人事業主の皆さんが集まり、活気ある朝になりました。
善意 vs 面倒くさい
今回、私にとって「面倒くさい...」という感情との戦いです。
飲食店の前を通ったとき、ネギや卵の殻、汚れたブレザーなどが散乱しているのが目に入りました。
その瞬間、
-
「これは事業ゴミだから、関係ないのでは…?」
-
「汚いし、触りたくない…」
そんな言い訳が頭をよぎって、拾うのをやめようか迷ってしまったんです。
でも、その葛藤の中で気づきました。
この活動は単なる掃除ではなく、「面倒くさい」を乗り越えて、「そうしたいと思っていること」を選択をするトレーニングなのだと。
結果として、自分のエゴと向き合う貴重な時間になりました。
参加者の皆さんの「気づき」シェア
終了後の振り返りでは、参加者の皆さんから素敵なシェアがたくさんありました。いくつかご紹介します。
👀 意識によって、見えるものが変わる
普段は車で通り過ぎてしまう道を歩くことで、
「こんなお店があったんだ」「こんな道があったんだ」と新しい発見があったそう。
改めて、恵比寿という街の良さを再確認できたという声がありました。
🤝 視点を補い合える
自分ひとりでは気づかなかった大きなゴミ(傘など)が、他の人には見えていた、という場面も。
「一緒にやることで、自分に見えていないものを補完し合える」
これは仕事やチームづくりにも通じますね。
👶 子どもの目線は、世界が違う
3歳のお子さんと参加されたママの気づき。
子どもやペットの低い目線になると、大人が気づかない植え込みの陰などにタバコの吸い殻が多いことに気づかされるそうです。
「大人が捨てたゴミが、子どもの目線の高さにある」――ハッとさせられます。
🔥 諦めない心と成果
「もう終わろうかな」と思った瞬間に、タバコの吸い殻が大量にある場所(本人は“宝の山”と呼んでいました。笑)を発見した方もいました。
「仕事と同じで、もう少し頑張ると成果(お宝)が出る」
そんな学びを得たそうです。
✨ 見えないところでの徳
「みんなで拾う時だけでなく、誰も見ていない日常の中で拾ってこそ、本当の徳積みではないか」
という深い気づきも。
イベントの時だけでなく、普段の生活の中でも“徳(ゴミ)”を拾える自分でいようという意識が素晴らしい。
地域の方との温かい交流
活動中、多くのメンバーが地域の人たちと
「おはようございます」「ありがとう」
と挨拶を交わす場面がありました。
ゴミを拾っているからこそ、胸を張って堂々と挨拶ができる。
そんな心地よさがあるのかもしれません。
また、あるメンバーが地域のおばあちゃんから聞いた、お話も印象的でした。
かつて渋谷区長を務められた長谷部さんは、もともと原宿や渋谷周辺でゴミ拾いを熱心にされていたそうです。
その積み重ねが地域の信頼につながり、区長になられたのだとか。
「徳拾い」が、地域からの信頼として返ってくる。まさに良い事例だと感じました。
心のレンズを磨く
今回の活動を通じて感じたのは、参加者の皆さんが単に街を綺麗にするだけでなく、
ゴミ(徳)を拾う行為を通じて、自分の「面倒くささ」や「エゴ」を手放し、視野を広げる“修行”
そんな感覚で参加されていたということです。
街のゴミを拾いながら、実は自分の「心のレンズ」を磨いていたのかもしれません。
次回のお知らせ
このコミュニティは、奉仕活動を「徳を積む」機会と捉え、公私の充実を目指す前向きな方ばかりです。
とても良い気が流れているコミュニティなので、ご興味ある方はぜひご一緒しましょう。
次回開催:1月31日(土)8:30〜
恵比寿にてお待ちしています!
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