原始社会から古代社会から中世社会へ フランス革命を経て近代社会というゴールに到達したというヘーゲルの歴史観をヒントに 現代のアメリカこそが歴史の終着点だという これまでの歴史は現代のアメリカを目指して発展してきた というのは ある種宗教的な前提に基づく人間中心主義の現代的な姿である
という風に宗教的な前提に発した人間理念の帰結がそのような独善的な歴史理解になったと知ることで 逆にこれらの理念から自由になれる 図解雑学構造主義より
この意味を実感することのほうが あらゆる戦争を回避できるのではなかろうか アートを読み取る力がそういう感覚を養う面もあると思える
単に人の情に訴え 戦争は悲惨だといくら訴えても インドのジャイナ教のように そういうものは保護され大事にされるが 多くはそこだけにとどまってしまわざるを得ないのだろうと思える・・・