■ワンネス体験の種類① | クリシュナ宇宙学校

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今回は、『ワンネス体験の種類とその各仕組み』をまとめてみたいと思います。


『ワンネス体験の種類とその仕組み』

「ワンネス体験」は、次の3種類に大別されるようです。

「根本創造主」との合一体験【真のワンネス】
「ワンネスグループで成長・進化する方式での各ワンネス意識への帰還体験」
「一瞥体験」や「疑似ワンネス体験」など



■では、それぞれの詳細を見てみましょう。


①「根本創造主」との合一体験…【真のワンネス体験】

これには、次の2種類があります。

「個別意識を有したままでのワンネス体験」
 「個別意識を有したままでの魂の成長・進化方式」で根本創造主と合一した時の体験

 

※「神の子」としての「各種の本来能力」が目覚めるのが特徴。
 
これにも、次の2つのケースがあると思われます
 根本創造主との合一体験
 「神我キリスト=内なる父なる母なる主なる神」との合一体験。
 
 ★どちらも、「根本創造主の意識」と直接繋がるので、同様の「ワンネス体験」をするものと思われます

 ★「色究境天(いわゆる9次元)」を超えて10次元(上位コーザル次元)~11次元に上がるにつれて「自我意識」が希薄になるため、ワンネス体験しやすくなるようです。


「惑星等グループ意識として成長・進化する方式」で根本創造主と合一した時の体験。

※今生のわたしは、他の惑星転生の記憶を想い出していないので、この情報は全くわかりません。「理論上はこの状態があり得るはず」と考えられます。




②「惑星グループで成長・進化する方式での惑星ワンネス意識への帰還体験」
 「①-に至ると【真のワンネス体験】となる。


 (例)


★ハトホル星人、エササニ星人、さくや&ドラコニアングループ、などなど。

どの惑星グループがそうなのかについては、宇宙人転生の過去世を想い出していませんので、詳しくはわかりません

アルクトゥルス星人以外の、多くの先進的宇宙人さんたちがそうだと言われています。


※「ワンネスグループ」に魂が帰還すると、

 

★全ての「経験情報」と「知識」とは、「ワンネス意識」のほうに吸収統合されてしまう。

 

★魂たちは「ワンネス意識」の一部を構成する「素の意識」と呼ばれるものに戻され、個性を完全に失う。
(従って、魂としての過去世もないし、魂の転生もない。)




③「一瞥体験」や「疑似ワンネス体験」など

これにも、いくつかの種類があるようです

「一瞥体験」
ハイヤーセルフや魂の意識や先進宇宙人などのサポートによる一時的なワンネス(すべては1つで一体)体験


人によって様々な体験がある


(例1) ワンネス体験、魂が宇宙の根源と一体化した話

 


(例2) ボクが体験したワンネス・一瞥体験のお話exclamation ×2ん~不思議な感じ。



(例3) 【心に宇宙を呼び込む】フランスの青年が経験した、圧倒的なワンネス体験記



(例4) 一瞥体験、覚醒体験のこと。統合ワークで宇宙意識を思い出していく。私の体験した世界

 

※この動画の「コメント欄」に書き込んだコメント。

 

Hiromiさん、とても解りやすい図解説明をありがとうございます。

 

 ツインレイについては、あまり興味はないのでよく解りませんが、ソウルメイトやソウルファミリーの関係も、彼らとの過去世を観ているので、その図解でとてもよく解ります。 \(≡⌒ ∇ ⌒≡)/ ニパッ♪ 💕

 

 今生では「一瞥体験」はしていませんが、過去世で済ませているからでしょうね。

 

 例えば、

 ■地球を元気にする瞑想

 

を行います。

 (この続きとして、 

「根本創造主の光の柱」を地球の中心核(地球創造神さん)の所まで降ろし、

 地球内部から全地脈を通して地球の全生物・無生物・地底国・などを内部からも浄化し、成層圏まで浄化します。

次に、月⭢太陽系と神の浄化と癒しと愛と調和の光✨で包み込みます。 

更に、天の川銀河⭢天の川銀河団⭢全銀河団⭢大宇宙全部を神の愛と癒しの光✨で包み込みます。

その光は更に拡がり、大宇宙の外側の全ての大宇宙全部を、その神の光✨で包み込みます。

 そして、「すべてはわたしであり、すべてはわたしの分身たちである。」とジッと愛と癒しと調和の光で包み込みます。) 

 

今生のこの肉体の顕在意識のわたしは、

まだ、すべての分身たちの中に入って、各個別意識を自分として体験することまではできていませんが、

この肉体から解放されて色究境天あたりに戻れば、体験できるものと感じます。

 

なぜなら、すべては自分で現実を創造しているはずだからです。





㋺「疑似ワンネス体験」「自我意識」が遮断された時に感じる体験。

この場合は、「神の子」としての各種の本来能力の覚醒は起こらない、という特徴がある。

但し、人生観や生き方に変化が生じる場合が多い。


これにも、次の2種類があるようです。

(1)「脳出血」等の身体的トラブルで生じる場合
 …左脳の働きを(一時的に)停止させて右脳だけで周囲を認識した時に感じる一体化体験(「自我意識」の偶然の遮断によるワンネス体験)。


(具体例㋑)脳溢血で左脳が機能不全になった脳科学者の体験。

脳科学者ジルボルトテイラー博士の右脳ワールド


※このことから解ること
右脳「イメージ脳」は、
 ・「感覚器官」と「運動器官」と『脊髄神経』と『意思(情報検索・運搬の内的心理器官)』を経由して「イメージ情報」の遣り取りをしている。
 とともに、
 ・「イメージ情報」を「意思」を使って脳部と心臓部の「自我意識」と「心素」とに遣り取りして「一体化感情」を生起させている。

左脳「思考・判断脳」は、

 ・『脊髄神経』を経由して各身体から送られてきた「判断前情報」を「理知」が受け取って「判断と決定」を行い、

「判断・決定済情報」を身体の各部位に伝達して、「自己保全機能」を生起させている。
 とともに、
 ・「意思」を使って脳部の「理知」と心臓部の「心素」と「自我意識」に対して「判断済情報」と「経験情報」と「行(ぎょう。現象生起情報)」との遣り取りを行い、「自己分離感覚」を生起させている。

ということが解ります。

 

(参考)『ヨガの宇宙観』の「2魂の構造と機能」



⇒このことから、
(❶) 「左脳」が機能障害を起こすと、「自・他」の区別がつかなくなり、「自己保全感情」が失われ、「自己保全の思考と行動」とが行えなくなる。
 ⭢「自他の区別」が無くなり、『疑似ワンネス体験』が生じる。


(❷) 「右脳」が機能障害を起こすと、イメージと統合的な全体像が把握できなくなるという統合機能障害が起こるのかな



(2)意図的な方法で「自我意識(我執球)」との情報遮断を生じさせることによるワンネス的体験

「瞑想」によって、上の「(❶) 「左脳」が機能障害」を意図的に起こすことによって、『疑似ワンネス体験』をする方法が考えられるわけです。

(例1) ワンネス体験。思考を止めて半覚醒状態へ。ソースと繋がり戻ってくる。


 
※「他人の瞑想法」のわたしの試し方の手順

1.先ず、どのような瞑想なのかを、目を開いたままで全体をザっと流して観察します。

2.何を観察するのか
 ・瞑想者が善意の方であるかどうか。
 ・瞑想者の精神波動が高いかどうか。
 ・瞑想による悪影響が全く感じられないかどうか。
 ・どのような効果や影響がありそうか。
 ということを観察します。

この時は、昼食を食べながら観察していて、体が背中からポカポカと温かくなり、だんだんとほっこりとした気持ちになってきましたので、瞑想を試しても大丈夫な瞑想法だと感じました




【比較】「適した瞑想」と「適さない瞑想」とを判断するための「比較」として。

(注意)下記は不用意に瞑想しないでください。
   ⭣
【ネドじゅん】ネドじゅん瞑想強化版|6666Hzで自動思考を抹消|右脳を活性化させ縄文脳となりワンネス体験を経て凄まじい引き寄せ体質となる


「コメント欄」を見ると、
◆この瞑想法が合う人もいらっしゃるようですね。
◆この瞑想が合わない人も、いらっしゃるようです。
(※この瞑想が合わない人は、「コメント欄」に書込みはほとんどされないかも…。)

※わたしは、昼食をしながら、直前の「(例1)」の瞑想法に続いて動画を閲覧し始めましたが、最初の頃から「アパーナ気」が活性化してエネルギー波動が低下し、気分が悪くなりました。
(※アパーナ気……排泄や生理、生殖をつかさどる「生命エネルギー」であって、下向きに流れるエネルギー)

気分が良くないのを我慢して、一応最後まで閲覧しましたが、わたしには全く合わないようです
今では、このダリルアンカさんの画像を見るだけで、気分が悪くなります。表情(やれやれ)





■極めて特殊な一体化体験

(例1) 【2ch不思議体験】ワンネス体験で見た「宇宙の正体」とは?!宇宙の12構造の外側に出たら、そこには衝撃の光景が・・・


これは、とても変わった体験だと感じます。
過去のブログでこの内容を、その時点で解明できる能力範囲で、割とキチンと検討しています。








 

 
●再び内容を閲覧して、新たに気付いたこと、感じたことを補足してみたいと思います。

❶について

◆「プロセス②」について

「円を重ねたトンネル」
…これは、自分の意識が「アストラル次元の元素の海」の中を瞑想で進んでいる「光の軌跡(ワームホール)」でしょうね。

「ロウソクの光」
…これは瞑想に未熟なために進行速度が遅く、かつ集中力が弱いために、進行方向の収束光が弱く、揺らめいている状態のようですね。(ワームホールも多分、蛇行していますね。)


「暗闇」と「ロウソクの光」と「自分」の関係についてはわかりません。
ただ、溶け込んだ時に感じた「幸福感」は、「初体験時の幸福感」でしょうから、その後に同じようになっても、もう感じられないかも。


「プロセス③」について

断食状態や極度の睡眠不足は、実は「瞑想のための好条件」です。

「360度の景色」…マニプーラチャクラの「応身の視覚」が働いたのでしょうね。

「全てのモノ相互のエネルギーの流れ」が視えたのは、アージュニアチャクラの「第3の目」が活性化したのでしょうね。

「地球を満たし、太陽系を満たし、宇宙をも満たし」「宇宙の形」を眺めていました

※これはわたしが良く行う瞑想ですね。

 

(例4) 一瞥体験、覚醒体験のこと。統合ワークで宇宙意識を思い出していく。私の体験した世界
での「コメント欄」を参照のこと。

 


「たこすけさん」と大きく異なるのは、次の2つです。


「瞑想主体」が異なること。


「拡大して包み込む光の性質・内容」が異なること。

このの大きな違いによって、
「たこすけさん」は、『恐怖体験』『統合失調症』とを経験することになってしまったものと考えられます。


そうですねぇ、言うなれば
「徳(善業)」の蓄積不足
「神の愛」の活性化不足=「神さまの加護」の不足
といったところでしょうか。

たこすけさんの瞑想能力と、観察力と解析力と統合力とは、とても優ていると感じます

「声の主」は、たこすけさんの「ハイヤーセルフ」さん?、「先進宇宙人さん」?、「宇宙を管理している高次元存在」?、なのかはよくわかりませんが、
彼がこれ以上踏込むことで「精神崩壊」を起こすことを止めてくださったのでしょうね。

「無数に続く12の構造」
★これは、宇宙創造時の「3種の原初光粒子エネルギー」が、
どんどん積み重なって、
・「コーザル次元粒子」
   ⭣
・「アストラル次元粒子」
   ⭣
・「現象界次元粒子」

へと、
「E=mC²」

但し、
 E…原初光粒子エネルギー1個のエネルギー量(一定)
 m…質量
 C…粒子の振動速度

が積み重なって質量が重くなっていく状態を、
「12層の網目模様」として「視覚的」に把握したということかもしれませんね。



(参考)「超・量子論(仮説)」(その先を究明する段階に) 2018-10



❷❸❹の解説を始めると、長くなりそうな予感がしますので、
この続きは次回にしたいと思います。




■では、今回はここまでとさせていただきますね。

今月は、主として「異世界転生漫画」のYouTube動画を閲覧していました。

 

面白いと感じたものを1つご紹介しますね。

 

●魔法科高校の優等生

https://www.youtube.com/watch?v=BT-w3dKOjLI&list=PL6waMjAz_0S8CLh9MI09IsZtXji36phRQ&index=16


次回は、「ワンネス体験②」と「エネルギーの視方②」として続きをアップしてみましょう。

次々回は、「地球アセンションへのアセンデッドマスターからの支援情報」の重要そうなものを順に解説させていただこうと思います。


いつもありがとうございます。
    みんなが神の子:神の子クリシュナ