絵本と潜在意識の関係

あなたのエネルギーはあなたにかえってきます
あなたの笑顔が家族の笑顔
ご機嫌な子育て実践者
高芝ゆかです


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私と長男（小5）、胃腸炎のようです。


水分をとってるつもりでしたが、
脱水症状になっていました。


みなさま、
ぜひぜひ早めのスポドリ、飲んでくださいね〜。


そして、病院の待合室で

「ああ、読み聞かせやってて良かった！」

という至福の気持ちを味わえたお話です。





かけたエネルギーは必ず帰ってくる


長男（小5）

生後半年から絵本の読み聞かせをしています。


寝る前の、親子の楽しみ。

8歳になるまでは、本当に毎日していました。


理由は、

私も母にしてもらって嬉しかったから。
私は絵本で子供が育つと信じきっているから。
10歳までは空想を楽しんでほしいから。

です。


そして今は小学校で「読み聞かせボランティア」をしています。






昨日の病院の待合室。



ニコ「あ、懐かしい〜！」



そういって息子は絵本を読み始めました！





お母さん「え、覚えてたの！？」

ニコ「うん、これ面白かったから。」




この絵本。
長男が小2の時なので、3年前。


読み聞かせボランティアで読んだ絵本でした。

借り物でしたので、その一回だけでした。


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印象深い思い出は潜在意識に刻まれていく。





私が10年前に、絵本出版会社の方から聞いたお話です。

「絵本を読んだ思い出は、子供にいつまでも残ります。

お母さんの膝の上の安心も。


大人になっても、思い出の絵本は飾っておいてくださいね。

潜在意識にはインプットされていますから。」






懐かしがる息子の様子から、
絵本読んできてよかったドキドキ

と、私こそ幸せになりました。




絵本は親も子も幸せにしかしません。




そう思って、絵本を読んで見てください。

あなたの思い出の絵本でいいんです。




もちろん、

あなたがあなたの幼少期の思いを癒すことにも
有効ですから。





いつもありがとうございます✨
嬉しいですハート感謝してます。 
あなたにも素敵なことが起きます✨




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