冷凍食品
今回は、冷凍食品の問屋さん主催の
冷凍食品の試食会でした。
正直冷凍食品と言われなければ、
わからないモノばかりでした。
特に、ちゃんと違和感が無い揚げ出し豆腐には
驚きました。
安くて手軽で美味しい冷凍食品も増えているので
今回は色々勉強になりました。
宗教の本
今日は、スリーブのセットを行いました。
ちくま文庫の橋爪大三郎著「世界がわかる宗教社会学入門」を読んだのですが、
今まで知っていたことのおさらいと、
新しいことを知れて、より深い学びのきっかけをいただきました。
もともと大学の講義のテキストがもとになっているということで
10の章で、とりあえず日本人が知っておくべき宗教を網羅しています。
世界3大宗教と儒教、それに尊王攘夷まで宗教を社会学の観点で解説しています。
私が特に興味深く読んだのは、
儒教と明治維新の関係です。
儒教の考えでは、知識人は科挙という制度によって政治に関わっていくというのが、
根本の考えでしたが、
江戸幕府は、儒教を官学としながら知識人の人材登用を行わず、
それが大きな矛盾となって、明治維新の原動力になったというのは、
非常に納得のゆく筋書きです。
その為、明治になって中央集権と官僚支配の仕組みが整えられ
現代もその構造が変わらないでいるのが
問題だなと思いました。
とにかく、大まかに宗教について知りたい人にとっては
最適な一冊だと思います。
亀治郎の会
今日は、国立劇場で第8回亀治郎の会へ行きました。
義経千本桜と上州土産百両首を上演しました。
義経千本桜は、ちょうど新橋演舞場で海老蔵が訪欧凱旋公演をやっているので
両方見た人は、違いを楽しめたのではないでしょうか。
私は海老蔵の方は見ていないのですが、
亀次郎の踊りは、やはり素晴らしいです。
それと歌舞伎で宙乗りを初めて見たのですが
あんなに激しく動くものかと感心しました。
上州土産百両首は、泣かせる物語でした。
主人公の兄貴分に渡辺哲を、
弟分でもう一人の主役と言ってもいい牙次郎役に福士誠治という
歌舞伎役者でじゃない人を起用したのが
いかにも亀治郎という感じがしました。
渡辺哲も良い味を出していましたが
福士誠治は、本当に良かったです。
レイアウト
今日は、EMMECIで化粧品の箱の貼りを行いました。
工場内はなるべく効率的に作業できるように色々な機械の配置や
机の位置は決められているのですが、
より効率のよい配置にならないか
色々と考えています。
細かく配置換えを行っているのですが
そのうち一番しっくりくる配置というのが見つかるんじゃないかと思います。
ベニヤVSアルミ
今日は、スリーブの貼りを手貼りで、
化粧品の箱の貼りをEMMECIで行いました。
機械貼りにおいて無くてはならないものの一つに
型があります。
これは、基本的に貼る箱のサイズに合わせて設計され、
四隅止めをする際と、見当合わせをする際及び、
包身を貼って擦る際、
箱の内側に入って箱が変形するのを防ぐ役割のものです。
素材は、一般的には合板が使われます。
ただ、ロットが多い場合や小さくて木材では強度に不安がある場合等には
アルミニュウムなどの金属や、プラスチックなどを使うことがあります。
ユーシ・イレブンでは、多くの場合、木材を使用してきました。
大きな理由は、安価であること、それに加えて後加工がしやすく
軽いというメリットがあります。
ただ、難点としては耐久性に不安があります。
特に、小さい箱の場合、
ちょっとした衝撃で折れることが、よくあります。
金属は、耐久性はピカ一ですが、重く後加工が大変、
それにコストがどうしても木材よりかかるという難点があります。
プラスチックは、金属より軽く、木材より耐久性は期待できますが、
いままで使ったことが無いということと、価格面での不安があります。
今後は、金属と木材を組み合わせてより耐久性やコストに不安の無いように
いろいろ試していこうと思います。