亀治郎の会
今日は、国立劇場で第8回亀治郎の会へ行きました。
義経千本桜と上州土産百両首を上演しました。
義経千本桜は、ちょうど新橋演舞場で海老蔵が訪欧凱旋公演をやっているので
両方見た人は、違いを楽しめたのではないでしょうか。
私は海老蔵の方は見ていないのですが、
亀次郎の踊りは、やはり素晴らしいです。
それと歌舞伎で宙乗りを初めて見たのですが
あんなに激しく動くものかと感心しました。
上州土産百両首は、泣かせる物語でした。
主人公の兄貴分に渡辺哲を、
弟分でもう一人の主役と言ってもいい牙次郎役に福士誠治という
歌舞伎役者でじゃない人を起用したのが
いかにも亀治郎という感じがしました。
渡辺哲も良い味を出していましたが
福士誠治は、本当に良かったです。