ベニヤVSアルミ
今日は、スリーブの貼りを手貼りで、
化粧品の箱の貼りをEMMECIで行いました。
機械貼りにおいて無くてはならないものの一つに
型があります。
これは、基本的に貼る箱のサイズに合わせて設計され、
四隅止めをする際と、見当合わせをする際及び、
包身を貼って擦る際、
箱の内側に入って箱が変形するのを防ぐ役割のものです。
素材は、一般的には合板が使われます。
ただ、ロットが多い場合や小さくて木材では強度に不安がある場合等には
アルミニュウムなどの金属や、プラスチックなどを使うことがあります。
ユーシ・イレブンでは、多くの場合、木材を使用してきました。
大きな理由は、安価であること、それに加えて後加工がしやすく
軽いというメリットがあります。
ただ、難点としては耐久性に不安があります。
特に、小さい箱の場合、
ちょっとした衝撃で折れることが、よくあります。
金属は、耐久性はピカ一ですが、重く後加工が大変、
それにコストがどうしても木材よりかかるという難点があります。
プラスチックは、金属より軽く、木材より耐久性は期待できますが、
いままで使ったことが無いということと、価格面での不安があります。
今後は、金属と木材を組み合わせてより耐久性やコストに不安の無いように
いろいろ試していこうと思います。