インターネット依存度テスト | クラスタ民主主義システム研究室

クラスタ民主主義システム研究室

☆学習とディベート☆ ☆ネットワークデモクラシーを夢みて☆ 
☆教育ディベートを推進しよう☆ ☆「complex system」で思考してみよう☆「ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室」からタイトル改題しました。 

TIAR:ネット依存治療研究部門(TREATMENT OF INTERNET ADDICTION AND RESEARCH)

http://www.kurihama-alcoholism-center.jp/tiar/


上記でネット依存度を診断してもらえます。


以下、転載

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我々の2008年の調査によると、20歳以上でネット依存が疑われる者は全国で270万人にのぼることが推計されました。となりの韓国や中国では長時間連続してオンラインゲームを利用して死亡する事故も起きており、大きな社会問題になっています。アメリカでもインターネットに長時間をついやすことから離婚や解雇など深刻な問題が起きており、その治療に注目が集まっています。

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ネット依存、気をつけたいですね♪


どうして、ネットに惹きつけられるんでしょう?


人間には、人と人の繋がりが必要です。


ネット社会は、繋がりのバーチャル・リアリティを可能にしてくれます。


誰かが自分を評価してくれる…


誰かが頷いてくれる…


誰かが自分の話に耳を傾けてくれる・・・


現実から離れた場所、とても素敵で魅力的な社会です。


でも、現実社会から幽体離脱してはいけませんね☆



ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室-依存度


診断結果は、次の通りです。参考にされてみてください。


【20~39点】平均的なオンライン・ユーザーです。


【40~69点】インターネットによる問題があります。インターネットがあなたの生活に与えている影響について、よく考えてみてください。


【70~100点】インターネットがあなたの生活に重大な問題をもたらしています。すぐに治療の必要があるでしょう。




さて、


インターネット上には、デマや真偽が判らない情報が溢れています。


そんな中に、ドップリと浸かっていると、現実から乖離してしまっていることもあります。


一応、豚インフルエンザをフォローしていた事もありましたので…


昨夜は、そんな映画「コンテイジョン」 を観て来ました。



ネットワークデモクラシー(Demoex)研究室-コンテイジョン


ネット社会が現実社会より正しいとは限りません。


ネットとの距離、いつも意識しておきたいものですね。


休肝日も大切ですが、休ネット日も大切です。



「インターネット依存度テスト」やってみてください(^O^)/


私?






44点でした(^o^;)


ちょっと反省が必要みたいです。。。(笑)