K@Fe~type103's Room~ -6ページ目

EF66型電気機関車の日

6月6日はEF66型電気機関車の日です。

1968年〜1974年に試作車901号機を含めた0番台56両が、1989年から1991年に掛けて100番台33両が製造された直流電気機関車。

↓2次製造車33号機(2011年撮影)。

↓100番台2次車116号機(2020年撮影)。

↓鉄道博物館収蔵の1次車11号機。

東海道·山陽本線で総重量1000トンの貨物列車を時速100km/hで牽引可能とすべく開発され、実際は総重量1300トンの貨物列車を時速110km/hで牽引可能でした。

1時間辺りの定格出力650kw定格回転数1260rpmのモータを6基搭載、総出力3900kwはデビュー当時は世界最大級でした。

1969年には機関車で唯一のブルーリボン賞も受賞しています。

1969年11月にレサ10000·レムフ10000系貨車を用いた東京汐留または大阪梅田〜下関を走る鮮魚輸送特急貨物列車「とびうお」「ぎんりん」でデビュー。

コンテナ列車「たから」「スーパーライナー」牽引機としても知られ、1985年からの寝台特急牽引は有名ですね。

JR貨物発足後に製造された100番台を含めて現在は全ての車両が運用離脱していて保留車両となっています。


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EF65型電気機関車の日

6月5日はEF65型電気機関車の日。


EF60型電気機関車に次ぐ直流電化の平坦線区向け国鉄直流型電気機関車で、高速道路ネットワークがまだ拡充されていなかった時代、コンテナ列車による鉄道貨物輸送の確立による安定した長距離牽引可能な機関車が要求され誕生。


基本ベースはEF60型電気機関車のうち最終製造の3次車で制御器以外の主要機器はEF60と共通。


国鉄の電気機関車史上最多の308両が1960年〜1979年までに製造されました。


主に貨物列車牽引用の0番台、主に客車牽引用の500番台P型、客貨両用1000番台PF型の3つに大別されます。

↓500番台P型トップナンバー501号機。

↓↓1000番台PF型の中期製造車1038号機。

↓1000番台PF型後期製造車2070号機(省令改正後の番台変更)。

↓欧風客車スーパーエクスプレスレインボー牽引指定の真っ赤に塗装された1118号機。

現在は老朽化による廃車、旅客会社の機関車全廃方針から旅客会社ではJR西日本に残るのみで工事用臨時列車牽引やイベント列車牽引で細々と活躍中。

JR貨物に継承された車両も定期運用は終了、現在は機関車不足による代走運用、臨時貨物列車牽引などで活躍が続いてます。


 


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EF64の日

6月4日はEF64型電気機関車の日。

1964年に誕生、1976年までに0番台79両、翌1980年〜1982年までの間に仕様変更した1000番台53両が製造されました。

↓5次製造車37号機。

EF60·EF61型電気機関車が東海道線や山陽本線など比較的平坦な路線用、EF62·EF63型電気機関車が信越本線碓氷峠越えに対応した本務機と後補機なら、EF64はというと、碓氷峠のような特殊装備こそ不要だけど25〜30‰の勾配が連続する路線向けに開発。

当初は奥羽本線板谷峠越えで活躍、のちに中央線や篠ノ井線、伯備線に活躍の場を移しての長きに渡る活躍が知られています。

↓7次製造車58号機。

製造メーカーは1次車と2次車の一部が東芝府中、他は1000番台含めて全て川崎車輛(のちの川崎重工を経て現在は再び川崎車輛)、搭載する電装品や各種機器は東芝、川崎電機、富士電機、東洋電機製造(TDK)。

1980年から上越線向けに製造された1000番台は全くの別形式と言って良いぐらい外観がフルモデルチェンジされてます。

1000番台1013号機。

現在は後継機関車EH200の登場、旅客会社の機関車全廃方針などから0番台は全廃、1000番台のみが伯備線で最後の活躍を続けてます。


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