K@Fe~type103's Room~ -1471ページ目

Last Runまであと17日

1988年、山手線に次いで205系が投入されたのが横浜線でした。

民営化後の地域密着政策によるサービス改善の恩恵も去ることながら、数少ない黒字路線というのも大きな要因でした。


翌年には103系が引退、以後、長らく205系の時代が続きます。

ドーナツ化現象により、都心から離れた郊外の宅地化がブームとなった90年代、いわゆる東京メガループ各線、周辺路線の輸送力増強が課題ともなり、7→8両化も実施され、この時6扉車が横浜線にも登場しました。


そんな205系の時代も間もなく終わりを迎えようとしています。

Last Runまであと18日

1日からスタートした横浜線205系さよなら運転。

横浜線の運行を担当する東神奈川電車区、東神奈川車掌区の有志の皆様によって作成したヘッドマークが、H1編成に掲出されています。


ヘッドマークは26年間の活躍と、横浜線を利用する全ての利用者への感謝を込めたものとなってます。



最終運行予定日の8/23まであと18日、8/23の運行予定は詳細が決定次第facebookの横浜線公式ページに掲載されます。

鉄コレ第20弾

松屋銀座の鉄道模型ショー2014にて発表されたTOMY TEC鉄コレシリーズ第20弾。

今回のラインアップは、画像の国鉄の新性能型1M車両。


123系クモハ123、荷物車クモユニ143、クモユニ147、クモニ143、さらには牽引車クモヤ145に部品輸送車クモル145、クル144という内容。

123系クモハ123は、言わずと知れたお馴染みの1M車。

中央線辰野支線の1番非冷房、可部線・宇部線の2~4番、阪和線羽衣支線の5・6番、身延線の40番台を、いずれも旧塗装にて製品化。

クモユニ143は身延線の荷物車で、のちに幕張電車区にて新聞輸送に活躍、現在は長野総合車両センターに配置されて、つい先月も大糸線で臨時列車の先頭に立ちました。

クモユニ147は飯田線用荷物車で、こちらはのちに身延線向けのクモハ123に改造、クモニ143は長野、新潟地区の荷物車で、現在はクモヤ143-50番台に形式変更されています。

篠ノ井線の霜取り列車に使ってるアレと言えば分かるかな?

クモヤ145は廃車となった101系の部品を再利用した改造車で、クモヤ90置き換えのため誕生。ATCを必要としない路線の電車区に配置されてます。

クモル145、クル144も同様に101系の改造車で、電車区~工場間の部品輸送車両。トラックでの部品輸送が困難な狭盆な電車区へは、これを使って部品を輸送していました。そういった電車区は近年の車両基地統廃合によって廃止されてしまったことから、首都圏では全廃、現在はJR西日本吹田総合車両所に1編成だけ在籍するのみとなりました。

今回のラインアップ、どれを引いても(店頭販売は買って中身を開封しないとどれが入ってるかは分からない)ハズレ無しだと個人的に思ったりしています。出来るなら全10種類+シークレットの11種類トータルセット(箱買い)で欲しいという方も多いはず……



クモユニ143