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東北縦貫線上野・東京ライン

来年3月のダイヤ改正での開業を目指して建設工事が進められていた東北縦貫線。

このほど、先月24日のレール締結式を以て全ての工事が完了、7/31深夜に建築限界測定を実施したのち、8/1から乗務員習熟訓練が開始されました。


乗務員習熟訓練は東海道線、宇都宮線、高崎線、常磐線を担当している運輸区、運転区、車掌区の全乗務員数千人規模を対象に実施されるため、開業7ヶ月前の今から実施されています。

訓練運転列車は、上野~東京を平日休日無関係に概ね日中10時過ぎ~17時過ぎにかけて、E233系(またはE231系)と185系を使って実施されています。


かつて昭和58年までは、上野~東京には山手線、京浜東北線と平行して回送用線路が存在しました。昭和47年までは旅客営業も行われ、東京発着の宇都宮線、高崎線、常磐線の列車もありました。

東北新幹線東京乗り入れのために、秋葉原~神田の用地を明け渡して廃止された回送線は、上野~秋葉原と神田~東京を留置線(つまりは車庫代わり)として使っていましたが、東北縦貫線は、いわばこの回送線が旅客線として復活したようなものです。


東北縦貫線が開業することで、東海道線と宇都宮、高崎、常磐線が直接繋がるため、山手線と京浜東北線の混雑緩和が期待されます。


両毛線452M

115系を使って運転される両毛線452M


この列車、高崎始発で両毛線の全線を走破するのは勿論、小山から進行方向を変えて宇都宮線に入り、宇都宮まで走る点が特筆です。


上野口から115系が消えて早10年、宇都宮線で見ることが出来る貴重な115系となりました。

日の長い今の時期なら宇都宮線内での走行撮影も可能です。

南武線209系ナハ32編成

南武線で活躍中の209系ナハ32編成。


1997年10月改正での増発に際して投入され、現在は系列唯一の0番台となりました。

しかしご覧の通りでパンタグラフはシングルアーム、方向幕もLED化されてしまい、0番台らしかぬ姿に……


今後、E233系投入により廃車が計画されていて、近く0番台は番台消滅しそうです。