K@Fe~type103's Room~ -1273ページ目

東武8000系またもリバイバルカラー

南栗橋車両管区北春日部支所に所属している8000系8577Fが、昭和30年代の標準色であるインターナショナルオレンジ+ミディアムイエロー帯にリバイバルされ、3/26から亀戸線を中心に運行します。


23区内を走る亀戸線の、下町情緒と懐かしさ漂う雰囲気を一層感じて貰えるようにと企画され、7300・7800系列が一時期採用していたカラーリングへのリバイバルが決まりました。

これでリバイバルカラーは通算4色目になるのですが、この色に馴染みある方はどれぐらい居るのだろうか……

常磐線2020年までに全線復旧

東日本大震災で一部区間不通が続く常磐線が、2020年までに全線復旧する事となりました。

現在の常磐線は……

上野~竜田、原ノ町~相馬、浜吉田~仙台で運行されていて原ノ町~相馬が陸の孤島のように孤立した状態で運行再開、これに際しては仙台車両センターから701系2連3本を勝田車両センターに書類上転属させて(この区間が水戸支社管轄のため)運行してきましたが、この秋に相馬~浜吉田が開通する予定のため、陸の孤島は解消されます。

残る竜田~原ノ町は、東電福島第一原発被曝エリアの帰宅困難地域につき、これまで明確な復旧方針が立てられる事はありませんでしたが、現在、JRが試験的に行っている除染作業で良好な結果が出ている事、安倍晋三総理が明確な復旧時期を打ち出すように国交省を通じて要請した事から、2020年までに全線復旧させるという方針が発表されました。


さて、常磐線は全線復旧の目処が立ちましたが、一方で気仙沼線と大船渡線は……

このままBRTで終わってしまうのか……

利益の出ないような場所には頑として金を注ぎ込まないですね。過度な利益要求する株主や海外資本出資者のあまりの無知さもどうかとは思うのですが……

38系気動車の日

3月8日→38系気動車の日です。

八高線で使われていた35系気動車のうち、特に状態が悪い車両を置き換えるべく、35系気動車キハ35を改造して投入したのが38系気動車キハ38


改造とは言え、車体は全く新しいものに載せ換え、台車や変速機をキハ35から流用した程度で新車に近い仕上がりでした。

また一般気動車ではキハ66・67に次いで冷房車となった点も特筆です。

国鉄の技術力向上を目的に大宮工場で3両、郡山、長野、鷹取、幡生の各工場で1両ずつ合計7両が製造されて全てが八高線に投入され、長らく八高線での活躍が続きましたが、1996年3月改正での一部区間電化と非電化区間の110系気動車への一斉置き換えによって久留里線に転属、2012年の130系気動車キハE130への置き換えまで活躍を続けました。


現在は7両中5両がミャンマー国鉄に、1両が水島臨海鉄道に譲渡されて活躍している他、残る1両は千葉県いすみ市内の養鶏ファーム「ポッポの丘」に保存されています。