引き寄せの法則に必要な5ステップ
①望む
②行動する
③委ねる
④叶える(現実のものにする)
⑤受け取る
現実になる前、
うまくいきそうだ♡
っていう、
惜しい!あと一歩の
ニアミスが多くなります
引き寄せの法則が働いているときのサイン
わたしの場合ですが
何かをはじめるとき
ゼロからイチへ
動き出すときのエネルギーは
とっても重いんです。
どこから手をつけていいのかも
わからないし
自信も全くありません。
『やらなくちゃ』
って思うのだけど
とっても気が重くなるんです。
無理としか思えないし
できない
やりたくない
は~っ…って感じです。
いつもしばらくは、
その状態が続きます。
そのうちに、
何か簡単にできそうなことを
思いつくんですよ。
ネットで調べてみようかな?
とか、
いい本でも出てないかな?
だいたいそんなところから
調べてみるんです。
そうしていると、
ピン!
ってくるのが見つかって
動き出すパターンが多いですね。
このときには
引き寄せの法則が働いています。
その頃にはもう
波動が軽くなっているので
タイミングよく
スムーズに動き出しています。
そうしていろんなことがうまく
回り出していくんですよ。
じゃあそのまま、真っすぐに
上昇して『めでたし』
っていうことになるかというと
そうではないんです。
うまくいきそうだ♡
っていう、惜しい!あと一歩の
ニアミスが多くなります。
これまで成功したときの
パターンっていうのは、
いつもそうでした。
何度もやってきた
転職活動を思い出しても
ニアミスが増えてくると
いよいよだなって
予感がしてきます。
気流が乱高下してるみたくなって
行動量が増えて
感情も一喜一憂して
喜んだり落胆したりが
何度も続くんですよ
だから、経験上
失敗しても大丈夫なんです。
成功までもう少しなんだな
ってわかるんです。
ツインレイと出会った時も
同じですね。
失敗と成功が交互にやってきて
そのうちに、明け渡しがおきて
抵抗をやめてしまうと
フローに入っていくんです。
フロー状態(英語:Flow)とは、
楽しめるか上手くできる活動に
没頭している時の没入感や無我夢中状態、
無時間的な感覚、自己感覚の欠落、
無我の境地のような精神的集中のこと
ミハイ・チクセントミハイと「フロー状態」 (s-counseling.com)
①活動の過程における
成功と失敗が明確で
行動が必要に応じて調節される
②成功する可能性があると信じる
③経験に夢中になり、
他のニーズが無視できるようになる
フロー (心理学) ウィキペディア(Wikipedia)