ここで書いているのは
ツインレイの話になります。
ツインレイは魂の双子
テレパシーで呼応するのですね。
サイレント期間には
三次元の連絡手段をとらないで
五次元のテレパシーという
能力を用います。
愛を送り合い
お互いに超感覚能力を
高め合うのですね。
どちらのペースにすればいいのか?という問題
表面的には
ツイン男性のペースに合わせてあげる、
ということですね。
ツイン男性がリードしている
ように見えています
でも、実際にはツイン女性が
リードしているのですね。
といっても
これは見えないわけで
ツイン女性が具体的に
計画したり提案したりして、
『どうする?』とか
『次はこれね』
なんていうことには
ならないのです。
サイレント期間にはテレパシーで
通じ合っているのですから
コミュニケーションできていて
ツインレイは直感で
動けるようになっているのです。
夢でお知らせが届くし
エンジェルナンバーを見ることも
ありますね。
ふたりのタイミングが整ってくれば
勝手にドアが開いていくのです。
だから、そのドアを開けて
ふたりの新たな関係のステージに
入っていけばいいのですね。
ツイン男性が行動を起こす頃には
ツイン女性は自分と向き合った結果
自分軸が整っている
のですから、
やりたいことをやっていくと
自然に上手くいく
ようになっています
ツイン男性はツイン女性のために生きる
『片割れを愛する』
と決心したツイン男性は
自分軸になった、
ツイン女性のために生きることが
使命になるのです
魂の片割れであるツイン女性に
- 与えること
- 喜ばせること
- 幸せにすることが
ツイン男性自身の幸せになるのですね。
ツイン女性は、
『自分自身のために生きる』
ことが幸せであり、
片割れのことも幸せにするのです。
だから、
/
ツイン女性はツイン男性に
合わせなくていい。
むしろ合わせてはいけないんですね。
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それでないと上手くいかないんです。
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