会社員の仕事をしながら、
占い師をしている
それと
魂の片割れとの運命の出逢いも。
こんな生活が待っていたなんて、
信じられないんです。
好きなことがわからない
それが長い年月、
わたしの悩みでした。
好きなことがしたい、
好きなことって何だろうって、
いつも考えていたんです。
ずっとそう思って
生きてきたのですが、
後ろを振り返ってみると
実際のところ、好きなことしか
やってこなかったんでした
好きなことっていうのは、
想像したことを、
現実に創造していくこと
だったんです。
その挑戦をすること自体が、
わたしの好きなことで
それが面白くて仕方なかった。
楽しかったかっていうと
そうではないんですが…。
なんでこんなにきついんだ
って。
面白いのは、考えたことが
なぜか現実になってしまうから。
生きて行くために追い込まれて、
やらざるを得ない状況で、
背水の陣で
「無理だ」って抵抗する気持ちを
「やってみよう」に変えていく
ところから、
「できるかもしれない」に変わって
何にもない所から、
少しずつ形になっていって
直感を信じていると、
ある日シンクロニシティが起きて、
自分の想像より
はるかに超えた現実が
創られていくんですね。
いくつも山を登って
はじめたときには想像もできない
高い山に登ってました。
それは、
わたしの「使命」だったんです。
無意識にホロスコープの通りに
生きていました。
神さまは、
わたしにその楽しいチャレンジを、
またやらせてくれている。
はじめてのときは、
恐る恐るだったけど
もう何度も「未来は創れる」って
経験させてもらったんですね
わたしがわたしのままでいい。
「わたし」という種が花開くと、
どんな花が咲くのか?
種を蒔き、
花を咲かせられるのか
どんな花が咲くのか
やってみないとわからないんですね。
だからやってみたい。
エゴを捨てて
ゆだねることによって、
自分の花が咲くんですね。
必死で山を登っているときには、
見えない景色がありましたが、
ちゃんと登りきったら
足腰が鍛えられ
必要な知識や経験が
手に入っていました。
何よりも重要なことは、
あきらめないことと、
想像力、
それと信じる力。
それを、
手に入れることだったんです
「願いは叶う」というその経験。
ツインレイと出逢って
未来をどう形づくるのか
ツインレイ女性に
ゆだねられているんですね。