「発達障害のお子さんとママのハートをつなぐ、魂のコンサルタント」の、Twinkleのまゆすけです。
私を含めママたちが、
なぜ現実が辛くなるのか。。。
その辺りをスピリチュアルの観点から、YouTubeでまとめています。
そして発達障害の改善は、
スピリチュアルだけというわけにはいかないので
年長の6月からは一般的な療育以外の
アプローチで現在に至ります。
脳科学の澤口京子先生によると後天性の発達障害と考えられる
わが家のチビ助くん
京子先生の教育相談前は、「ママ」と「イヤ」以外は
2歳の頃から満6歳まで、全く言葉が増えなかったのですが、
2年生になってからも毎日のように新しい言葉を発していて
急激に、単語を増やしています
チビ助くんについてと
脳科学者の澤口俊之先生の奥様の
京子先生の教育相談について↓
こちらもお読みください
あっという間に、今日は終業式
(昨日は保護者会でした)
1学期は、拒否していた
引き算もできるようになり
学校行事(運動会・遠足)も満喫
給食当番とか、日直とか
当番も大好きらしく(笑)
親としては、申し分ない限りです
海に行ってきました!!
という話が保護者会で出てきたので
やっぱり、支援学校に
転校しなくても
大丈夫そうです
1年生の時は保護者会時には、
必ず転校のことは言われていたので・・・
一安心
夏休みは、もっと滑舌や、発声を良くするために
舌の使い方の本を担任の先生に薦めてもらい
ちょっとやってみようと思います
・・・・・終業式当日、先生と電話してたら
今日、筆箱を忘れてしまったようで。
「筆箱、忘れた」
「筆箱、ない」
という、簡単な思いを伝えることができなくて
連絡帳をなかなか書かないので
怒られちゃったそう
泣きべその終業日だった、チビ助くん
ベテランの支援学級の先生ですら
まだまだ、
まだまだ
ピンとこない事が、多々あります
「ない!」だけなら、
言えるのだけど
ついつい、よそのお子さんと比べてしまって
落ち込んでしまうママさんへ.....
楽~になる
そのコツ
を、配信いたしました
その1は、こちらです↓
「ついついお子さんを定型発達のお子さんと比べてしまうこと」についてです♪
ぜひ、お聞きください
3回シリーズ配信完了しました
ポイントは、
「比べてしまう自分を受け入れてしまうことで
ママの気持ちに余裕を作る」ということです
Twinkleのコチラのブログも、更新しましたよ~
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3/31で終了となりました
みなさま、ありがとうございました