Wish the Same (Ten Years After)
この2018. 8月でこのブログを始めて丁度、10年。
その時、「Ten Years After」(また片岡義男?)
なんて考えてはおらず、
ただ単に、まだまだSNSが浸透する前で
ミクシィは普及していたのかな、
でも私はミクシィには興味無くて。
アメブロは幼稚かなと思う反面、1番使い易いですし
ツールとしてはエディターのシステム機能が抜群だと思います。
最初、猫のわらびが亡くなったのを書き止めておこうとしたのがきっかけ。![]()
そして思えば、当時はPC慣れと必然的に必要なPCスキル、
あと記録と日記替わりに使用しているんだけど。
後で見返す時もたまにあって…
その時の自分に笑えるのでござる



私は独学も好きで メカを触るのが好き。



当時はコメント欄も開いていて、ペタなんかもあって
何か知らない人(全く接点が無かった人)と繋がるのも
面白いとかはありましたね。
そのうち、グダグタ野郎ωとか出てきたり…
(ストーカーに近いような)。
で、ルパン達の遣り取りをアイコンで集めて楽しんだり…していました。
そのうち、TwやFBが出てきて それも一応どんなんかな…で始めて。
まぁ、役立つ面もあるし、依存するつもりも無いので
テキトーな距離感でやっております。
Twは◯◯クラスタや仕事関係の方など、実際にお顔も知っている方もありますが、繋がると会話が丸見えで
流れで知らないフォロワーも増えてくるので
悪気無くブロックしています。
また、何かの機会にお会いした時でいいし。
誰にもあまり伝えていない…笑。
FBは知り合いやその繋がりで実際に会った方々がメイン。
ただ、休む時は休む。
仕事では無いし。
(たまに勘違いしている人っているけどね)
とにかく、私設の展示発表の役にもたっていますし、
好きなように使えばいいのです。
見なきゃいけない義務感なんて要らないし。
好きな見たい方のところや
TwやInstagramは特に、
情報が早いのと賛否両論な意見が見られるので、ツマラナイTVのワイドショーより面白いです。
特に動物動画なんて楽しみだし、
絵や写真も日本人感覚だけでは偏りがちになるのを、
ひゃ〜⁉️
こんな色彩や画法、撮影の仕方もあるのね〜と感心したり。
キリが無いけれど、矢張りワールドワイドな部分がありますねー
❗️
コメントも内容によりますし、
返事している時間よりも、
投稿が先ずは目的なので、
今はコメント欄はOFFです。
(ルパン一家がいた頃はホント面白かったですねω)
※ 移動中に触る事も多いですが、視力が悪くなりますので…程々に投稿のみとなります。
あとは、写真の腕を上げる為に。
初めはガラケーで上げたりしていて、
過去の写真を振り返ると(笑)…
ガラケー独特の撮り方をしている。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
IXIのAPSフィルム時代🎞のも使用、
CANONのPawershot 400の頃、
IXI F600の写真、
Xiss X5の写真、
今、EOS 80D 。。。(肩が弱い私には丁度良い重さ)
直ぐ後に出た6D Mark IIも触ってみて…実は欲しいのですが(笑)
その前にレンズは今、3パターン使用していて、
またまた欲しいのが出てきた^ ^
やっぱりレンズをもっと研究したい。
レンズ沼に嵌りたいですね…時間が許される限りは
写真はItalia 🇮🇹・Assisiでございます。
Itaria も4ヶ所位の写真が沢山あり、
まだ載せたいけれど 載せていないのも沢山あります。
ぼちぼち、また更に10年後迄。。。コツコツと。
写真も私が好きでやっている事だから続くし、
これが商売になってしまうとね…
また違う気持ちを持つことになるから、今のモチベーションでいいの。

それに、溜め息の出るような方々の写真を観ると
もうね…修行の足りなさひしひしです
いいものを見すぎる=目を肥やすって
良いのか悪いのか。
というのは明らかに三流なのに
ね、
最近、簡単に写真を売る方がいらっしゃるけれど、
芸術面で云えば…やめてほしい事ですね。
依頼があったとか商業的な写真はちょっと別モノとしても
絵葉書的に売るという安易さ…そういった観念は時代背景や価値観や
観てきたもののモノサシの違いはあるんだろうけれど、ちょっとやめて〜と考えてしまう。
大変な御苦労をされている方々を見ているからかな?
簡単にOKで無いから音楽や立体、絵画や写真の世界は面白いと思うのです。
(ホント、此処は重要部分❗️❗️)
簡単に言ってしまえば、安っぽ〜いんだわさ



自分の目指すところは課題が終わっていないなぁ。
そして、旅&写真のセットは私の最高の至福時間。
お散歩もいいですね〜。
いつも発見があります![]()
![]()
![]()
そして本日の名言は →→→
『悟りとは、生涯つかみ得ぬものと心得ております。』
by 拙者・石川五ェ門 



〜 To Be Continued 〜
1%の奇跡もあります
諸行無常。ひたすらに


諸行無常 aniccā vata saṅkhārā 是生滅法 uppādavayadhammino生滅滅已 uppajjitvā nirujjhanti 寂滅為楽 tesaṃ vūpasamo sukho
私はクリスチャンでも熱心な仏教徒でもありませんが、
今は祈る時なんだなぁと思っております。


へんに験を担いだり、
何かにあやかるというのもしない。
目に視えないものはあるかもしれないが、
現実は直視しながら視えないパワーを集めるのだ。
人は必ず終焉というものがある。
形あるものは壊れる。
その終焉が早くても遅くても
精神=←→心の方向であったり、
反比例するような作用を描いて…
悔いとか諍いとかあって当然なんだろう。
とか、色々と書きたいわ。
何方にせよ、
この現世に残されたものは悲しく寂しい。
まぁ、オリジナルな自分としての一回きりの人生。
もうちょっと…早く出逢っていたらどうかなとか、
運命は変えられることは可能だと思う反面、
何か助けられたのでは無いかというのは
此方側の勝手なエゴに過ぎないと思うし。。。
そうか・・・
嗚呼あゝ 君は天才らしいなぁ。
然し…天才は1%の奇跡を起こせるのではと期待‼️
『ウソぴょんだょ〜ん』無いかな。⁉︎
経年劣化だけで済む、仙人であって欲しいものだが。
薄命は良い想い出ばかりが残されるから嫌だ。
無形有形・建築物にせよ、世界中の稀な宝石や陶器、絵画や音楽も
修復しながら未来へ繋がるものであることに間違いは無く、
生物に関しては形が無くなるから『美しい』のかなと考えます。が、
早くに花を枯らす事は無い筈。
長く生きる事が正解では無いけれど、
若くして未だ未だ先があるのに。
寿命という言葉があるとしたら、
奇跡を起こせるのもその人の寿命だと。
だから「今」よ「今」、
あらゆる身体が喜ぶ事に対しての手は尽くそう。
そこは知恵と選択肢だと思います。
なぁ⁉︎ ルパン。。。



神は信じないという次元ちゃん、
少ない確率に賭けようじゃない❓‼️



『夢盗まれちまったからな。取り返しに行かにゃ・・』



読んで頂いている方には なんのこっちゃ?
と、あまりにも抽象的な文章に。悪いな。
※ まぁ、分かる人には分かったらええわ。

『諸行無常だ。』by 拙者、石川五ェ門 



〜 To Be Continued 〜
SEIKO JAZZ LIVE in Festival hall (2018.1.25)







ROYALの綺麗な照明は昔から変わりませんね。
It is a night view of today.
Seiko Matsuda 's jazz was amazing。。。♬
#Seiko Jazz #fastival hall #flower #lovery
【少しレポ】
私はド?・ストライク世代で特に明菜さんと聖子さんは
好きなROCKや洋楽は別として沢山の
シングルやアルバムを買い、コンサートや色々と画面で観た世代。
あの曲大好き〜💕が多過ぎる。
聖子ちゃんのJAZZ、
とても伸びある声量で いい。。。✨👍👍👍
紅白の時よりも、今回がステキに感じた。
今回はたまたま…聖子JAZZだったのだけれど、
聖子さんはステージを思いっきり楽しまれていて
やっぱりキラキラとイキイキされているわ!
MC面白いのです、笑い方も。
ステージ上には、大御所David Matthews氏も登場‼️
可愛い?チャーミングな方ですね。
アンコールの一曲を含めて、
3回のドレスチェンジがあり、
ウエストシェイプのドレスが👗、
照明で彼女の色白な身体の綺麗なラインを引き立たせ、魅力が倍増 !
今までの聖子さんの曲でJAZZっぽい、
「SWEET MEMORIES 」を演って下さり嬉しかったです♡
The way we were 〜追憶〜、
イパネマの娘や mas que nada 、
Don't no why , When you wish upon a star など。
今、早く終了しないといけない規制もあるので
どんなLIVEでもアンコールは一曲とかになってしまって…。
そのアンコールは、
「Amazing Grace 」でした ♬
ちょっと歳上の憧れの女性ですね。
あの厳しいアイドル時代を生き抜いて来られ、挫折しない生き方が好き。
ひたすらなプロ意識を観て、
全く土俵は違えど、襟を糺すワタクシでございました。
益々、輝く大人聖子さん♡♬♡
JAZZの方も頑張っていらっしゃるし、
矢張り…私達世代は新曲よりも、
何方かというとね、
懐かしい聖子ソングをお聴きしたいのが本音かしら💕
























