
英語講師、通訳、翻訳者の門田直樹です。
早稲田大学と慶應義塾大学の就職実績はよく話題になりますね。
昨日見たツイートはなかなか面白かったです。
上記のツイートに私も概ね同意します。
昔から大手企業への就職実績は早稲田より慶応の方が良いです。
多くの早稲田と慶応の学生を見ていて思うのは、慶応の学生は然るべきが来たらきちんと就職活動をする学生が多いですが、早稲田の学生の中には就職活動のスタートが遅い学生が結構いますね。
就職活動に出遅れて、その結果就職も上手くいかないというケースはよく見かけます。
Xでもツイートしましたが、早稲田の学生の一部には、全力で馬鹿なことをするのが格好良いと思っている人がいます。
全然授業に出ないことや落単数を自慢します。
後酒を飲んで高田馬場駅のロータリーで暴れたりとか…
はっきり言うと大人になりきれていない大学生ですかね…
又は社会不適合者とも言います。
早稲田の方が学生の能力のバラツキが大きいですね。
優秀な学生も多いのですが、大学に入って自堕落な生活を送って大学を卒業する頃にはダメダメな学生になっている人が一定数います。
慶応の学生の方が、見ていて平均レベルが高いなという印象です。
優秀な学生も多いですし、そんなに酷い学生は少ないかなと感じます。
慶応の学生は、早稲田の学生と比べるととんでもないことをする学生はあまりいませんよね。
後見ていて早稲田の学生より慶応の学生の方が大手志向が強い印象。
早稲田の学生の中には、大手から内定をもらっても敢えて大手にいかないという人もいます。
去年の稲門会で早稲田大学の田中総長が、「早稲田の学生は大手企業に進むより、敢えて厳しい道を進む学生がいる。三菱商事から内定を得ていたにも関わらず、内定を辞退してミャンマーに渡り、学校を作るプロジェクトに参加して学生もいる」という旨のことをおっしゃっていました。
ある意味早稲田の学生らしいなと思います。
後慶応の就職実績が良いのは、親が大企業の創業者、重役という学生がそれなりにいることも関係していると思います。
俗に言う実家が太い人が多いですね。
同級生で慶応に行った友人によればクラスに1人ぐらいは上場企業の社長や重役の御子息、御令嬢がいるとのこと。
後早慶といえども大手上場企業に全員が行けるわけではなく、結局最後はその人次第です。
大学のブランドだけで何とかなるわけではありませんから注意して下さい。
私の浪人時代の友人は、慶応に落ちて立教に行きましたが、大学時代頑張って5大商社に入社しました。
大学時代の頑張りでは逆転は可能です。
就職実績だけで大学を選ぶと後で後悔しますので、学部、校風をよく考えてから大学を選ぶようにして下さい。
もう少しで受験が始まりますね。
受験生の皆さん、頑張りましょう!!
ご意見、感想大歓迎です。