英語コーチ、英日翻訳者の門田直樹です。
続けておけば良かったと思っているのはピアノです。
小学校2年生の時から5年生までピアノを習っていました。
親が習わせたのではなく、妹達がピアノを習っているのを見て自分から親に頼んでピアノを習い始めました。
ピアノの練習がすごく好きだったわけではありませんが、ピアノを弾くことは好きでしたね。
理由はよく分かりませんが…
よくよく考えると自分でしたいと言った習い事はピアノだけだったかも…
5年生の時にピアノを止めたのは中学受験をすることになったからです。
でも今思えばピアノを継続しておけば良かったと思っています。
どっちみち大して勉強しなかったでしょうから。
もう少しやっておけばやり直すのも楽だったかもしれません。
子供達がピアノを習っていた先生も大人になって又習われる方もいらっしゃいますよとおっしゃっていました。
今もし習うのであれば自分の好きな曲を弾きたいですね。
カノンを弾いてみたいです。
後はモーツアルトかな。
小学生2年生の時に聴いたホルン協奏曲が好きです。
後定番ですが、アイネクライネナハトムジークも良いですね。
後はバッハも好きです。
クラシックよりはバロックの方が好きかもしれません。
でもどの曲も私の腕では弾くのはかなり難しそうです。
残念ながら。
ピアノは老後の楽しみに取っておきたいと思います。
当分は聞く専門になりそうです。
御意見、感想、大歓迎です。