本日は朝10時からの稽古。12月に入りましたがぽかぽかと暖かく軽く汗ばむほどです。稽古をするには少々暑すぎるかな~


今日の出席は私を含めて8人。女子部も3人出席です!Mちゃん、Yさん。がんばろうね!


準備体操での開脚。苦手なんです。私。。前後開脚は床にぴたっとつくのですが左右開脚!ぜんぜん開かないんです!お風呂上りに毎日ストレッチしてるんすけどね。


基本稽古から移動稽古。初心者のYさん(主婦)も遅れずについてきてます!自宅でも練習しているそうですエライです。後ろ蹴りの練習して壁を蹴破りそうになったり、鉄槌でドアたたいて、こぶしから血を出しちゃったりね。がんばってます。


移動稽古の後は型の動きを分解して相対で教えていただきました。初めての型でしたが、受け、蹴り、サバキなど、すでに身体に染み付いた動きのコンビネーションです。2回ほど通しで行うと動きは覚えました。後は振り付けにならないように、相手を意識して技を決めるように心がけます。


本当に2時間はあっという間。組み手をしなかったので体力的には余裕があるまま稽古を終了できました。


終了後の更衣室で初めての型の稽古に感動したYさんが、「型の稽古を初めてして、感動した。空手をがんばろうと気持ちが新たに湧いてきた。」と話してくれました。その言葉を聞いて、慣れきった稽古をしていないか、理想の形を追求して稽古に取り組んでいるだろうかと、私も身が引き締まりました。


押忍!Yさん、ありがとうございます。




空手を始めた頃の思い出話です

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おしかけ入会でスタートした空手修行は、初めての経験の連続で、楽しくって楽しくって。平日は夜9時から、週末は夕方からの稽古でしたが、貧血を起こしながらもほぼ毎日通いました。体中が今まで経験のしたことがないくらいの筋肉痛になり、それでもゾンビのようにがんばりました。


週末の稽古の後は食事がてら先輩方とミーティング。この時間は基本稽古の動きの説明、護身に対する考え方やトレーニング方法など、色々なお話を伺える絶好のチャンス。実はこの時にお話いただいた事が今も稽古に役立っているのです。


先輩方はお酒もかなり飲まれるので、一滴も飲めない私は先輩が酔っ払うほどにどんどん覚醒して行きます。そして、時間と先輩方の酔い加減を常にチェックしていなければなりません。というのは、先輩方はほろ酔い加減の30分が一番雄弁で一番面白く、為になるお話はこの時に聞くことが出来るからです。


このゴールデンタイムに、稽古中の疑問点や、関節技のかけ方などじゃんやん教えていただくわけです。この時大事なのはタイミングと座り位置です。基本稽古の質問をする時は動きを確認しやすい隣に。関節技を教わる時は先輩からちょっとはなれた斜め前に座らなくてはなりません。うっかり隣で関節技を教わってしまうと技の実験台になってしまい、お酒の入ったかなりきつい関節技を受けることになります。



やがてゴールデンタイムが終了すると、空手の先輩から徐々に酔っ払いのおじさん達に変身していきます。ぐでんぐでんに酔いつぶれる事はありませんが、夜型の方たちで、しかも体力もあるのでエンドレスで飲み続け、「朝まで飲んじゃったー。」なんてよくある先輩方です。一滴も飲まずにしかも平均睡眠8時間の私は到底お付き合いなどで出来ません。


「眠くなっちゃったのでそろそろ帰ります。」先輩に対してなんとも失礼な言い方ですが、歳のはなれた妹か、姪くらいの年齢の私には「気をつけてな~。」 「おつかれさん~。」と、空手以外ではおお甘な方達でした。





空手を始めたばかりの頃の思い出話です。

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偶然見つけたスタジオで空手の稽古を始めて見学し、突然アポなしで押しかけたにもかかわらず、稽古中の皆さんはいやな顔もせず面倒を見てくださいました。今にしてみれば、本当に顔から火が出るほどはずかしい事をしてしまったと思います。


「また見学にいらっしゃい。」という言葉にあまえ、その後何回か見学をさせていただきました。

ある日、極真会館、芦原カラテ、少林寺拳法と、異なる流派の方々が集まり、技の研究をしている武道研究会だと言う事を伺いました。


空手に流派がいろいろあるなんて事も、全く知らなかったのでポカンとした顔をしていたのでしょう。集まったメンバーはそれぞれの流派である程度のレベルに達しているので、研究会として活動できるが、全くの初心者を受け入れる体制が出来ていないということを説明されました。


見学をさせて頂くうちに、最初は怖くて直視できなかった皆さんにも慣れ、「ちゃんと入会して空手を教えてもらいたい!」と勝手に思っていたので、「ここでは教えてもらえないんだ。。」と、ずどーんと元気がなくなってしまいました。


そんな私の様子を見て、「そんなにがっくりせんでもええよ、稽古内容考えるしちゃんと入会証もつくるから。」と一番恐ろしい顔のO先輩が恐ろしい顔で笑ってくださいました。


「やったー!」入会させてもらえるってことですよね。


流派って何?

よくわかりませんでしたが、空手を教えてもらえる喜びでいっぱいで有頂天になっていました。



ずっと後になってから当時のことを伺うと、

初心者が入会希望でくることは想定していたけれども、研究会を始めで数回目の集まりで、しかもちびっこい女の子が来るとは思っても見なかった。どうしょうかと話し合った時に、自分たちが習得してきた技術をもう一度見直し、素人ちびっこ女子に教えた時にどれだけの物になるか試してみよう!ということになった。とのことでした。


おしかけ入会の 『リアルたまごっち』 

私の空手の日々がスタートしました。