衆議院:厚生労働省の会議体に
おける患者、消費者代表に関する
質問主意書
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon_pdf_t.nsf/html/shitsumon/pdfT/b211131.pdf/$File/b211131.pdf
Q1.利益相反について
A1.制度部会、医薬品の
販売制度に関する検討会及び
医療用から要指導・一般用への
転用に関する評価検討会議では、
個別の医薬品等を議題としておらず、
当該医薬品等に関する特別の利害
関係の問題が生じないこと等の
理由から、これらの審議会、
検討会等の運営細則、開催要綱等に
おいては、御指摘の
「利益相反に関する規定」は
設けられていない。
Q2.COMLのメンバーが構成員と
なっている会議体はいくつあるか。
A2.35
Q3.各種会議体における
いわゆる患者枠、消費者枠のうち、
COMLのメンバーが占める割合は
何パーセントに達するか.
A3.お尋ねの「いわゆる患者枠、
消費者枠」の意味するところが
明らかではないため、お答えする
ことは困難である。
Q4.特定の団体や個人だけに
集中してその役割を担わせることは、
その団体や個人にとっても会議参加
のための準備をする時間もなくなり、
不適当ではないか。
A4.厚生労働省の審議会等の構成員
については、御指摘の「医薬行政を進める」
に当たり、医薬品、医療機器等の品質、
有効性及び安全性の確保等に係る制度に
関することや薬剤師に係る制度に関する
こと等に係る経験や知見を踏まえた意見を
述べていただく観点から、厚生労働省の
審議会等のそれぞれの任命権者が御指摘の
「団体や個人」の同意を得た上で
適切に選任したものである。
COML(Consumer Organization
for Medicine & Law)は、
ささえあい医療人権センターとも
呼ばれるNPO法人で、
理事長の山口育子さんは有名人です。
いわゆる、業界の御意見番として。
顔を見たのは令和3年の、
『薬局薬剤師のための
コンプライアンス研修会』が
最後です。
東京の薬局は毎年、
お金を払って半強制的に
参加しなければならない
研修会で、参加しないと
報告されるそうなので、
必要なコストと割り切るしか
ないのですが、おかげで
令和3年は記憶に残る研修会
でした。
例えるなら、昼のワイドショー
の公開収録に参加させられた
ような気分でした。
一方的にしゃべるのを聞かされる
だけで、反論どころか質問する
時間すら与えられなかったです。
伝達事項なら聞き流しても
良いのですが、山口育子さんが
話したのは、聞くに堪えないほどの、
薬局への不平不満でした。
まあ、わかりますよ。
個人的な体験談として、
薬局で嫌な思いをしたことが
あったんですね。
でもそれは、井戸端会議なら
ともかく、人権の名のついた
団体の代表の言葉としては
どうなんですかね。
*講談社『さよなら絶望先生』
アイは薬局薬剤師として
20年以上もメシを食って
いますが、COMLから
薬局に関する調査なんて、
一度も頼まれたことが
ないですよ。
薬剤師でもないアンタに
何がわかるんだと言われた
こともあったそうですが、
敬意を払えない人には、
相応の態度をとる人も
いるでしょうよ。
資格の有無に関わらず、
発言は自由だと思いますが、
COMLとその代表者の
会議への参加のご指名は
妙に多くて、なおかつ
日本医師会の意向に
逆らわない発言が多くない
ですかね?
上記の答弁書の通り、
利益相反の規定は
設けられてないわけで、
誰のほうを向いて、
誰に尻尾を振るのも
自由ですけどね。
人は誰でも受けた屈辱は
忘れられないものです。
きっと彼女もそうなの
でしょう。
令和3年のコンプライアンス
研修会では、司会者は
山口育子さんの講演を
薬局薬剤師を激励していると
しめくくりました。
まあ、イジメも遊びの一種で、
性加害も愛情表現とするなら、
そう言いかえることもできるの
でしょうよ。
私怨で仕事をしてはいけない。
許したわけじゃない。
恨みつらみは判断を迷わせる。
迷えば死ぬ。
アイは、声ばかり大きな連中に
耳を貸さないし、肝心な時に
力にならない連中を頼りにしません。
自分の道は、自分で見つける。