薬剤師アイの生活日誌  -14ページ目

薬剤師アイの生活日誌 

 調剤薬局という特殊な職場の、実情について書きつづったブログです。

 意外に知られていないくすりに対する様々な知識などもアップしていきます。

 世間知らずといわれないように読んでいる、政治経済の本なども紹介していく予定です。

ほんの出来心だったんです。

半年に1回のパソコン掃除に

加えて、CPUグリスを

塗り直そうと思いました。

PS4を分解した時に使ったのが

残っていましたから。

 

 

 

CPUファンの羽根が一枚、

吹き飛んでしまいました。

 

普通はこんな失敗しません。

ヒートシンクにたまった

ホコリを吹き飛ばすのに

電動エアダスターを

使ったのですが…

 

 

 

先端のアタッチメントの

装着が緩んでいたようで、

ポーンってね、バキって。

 

羽根が1枚無くなっただけ

とはいえ、CPUに風を送って

冷やすための機械なわけで、

回転のバランスが崩れて

排熱効果が落ちるリスクが

あります。

交換しておくのが無難です。

 

上の画像のように分解して、

CPUファンのサイズと接続端子の

規格(この製品は4ピン)を

確認して、同じものに交換

するだけです。

 

 

 

ちょうど今、シュガーラスクで

有名なハラダが、期間限定の

サンリオキャラクターズ缶を

販売しているというので、

ついでに買いに行きました。

 

無駄足というか。

空振りというか。

 

家電店に同規格のPCパーツの

在庫がなく、キャラクターズ缶も

店にアイのお目当てはなかったです。

けろっぴがほしかった

 

まあ、いいんですけどね。

PCパーツはネットで買えばいいし、

キャラクターズ缶も予約できます。

 

 

 

 

組み立て直しながら、

物思いにふけるアイ。

 

薬局も今、薬が

手に入らなくて

ヒーヒー言ってる。

 

対人業務がどーとか、

現場を知らない連中が

グダグダぬかしてるけど、

やっぱり品物が無いと

話にならない。

 

しんどいけど、

理想を抱えて溺死する

手前まで在庫をそろえよう。

 

他人と違う道を選ばないで、

生き残れると思うな。

 

 

 

 

 

…いや、マンガばっか
読んでるわけじゃないですよ。
 
3年越しのアイの宿題も、
一区切りつきそうです。
これから始まるといったところで、
ちょっと現実逃避したいだけです。
 
歳を取るほど、新しいことに
取り組むのが億劫になるものですが、
アイにそんな甘えは許されません。
 
リスクを取った者が、楽な道を
選んではいけないのですよ。
 
 
それはさておき、『マジャン
面白かったです。おすすめ。
今なら、Amazonの
kindle unlimitedで全巻読める
ようになっています。
 
要するに賭け麻雀の話で、
こまけぇこたぁいいんだよ!
って感じですが、
あの碇シンジ君みたいな
主人公の少年が、
ただただ不幸過ぎて一気に
読んでしまいました。
 
父子家庭で父親から麻雀を
習っただけの14歳の少年が、
何の得にもならない
命懸けの麻雀勝負に
強制的に引きずり込まれます。
 
それも最初の勝負以降は、
毎回ルールの違う変則麻雀。
他の面子はルールを熟知
しているのに、主人公だけが
知らないという不利な状況。
味方はいなくて、誰も教えて
くれません。敵は容赦なく
その弱点を突いてきます。
イカサマも。
 
主人公は自分ひとりで、
変則麻雀を打ちながら手探りで
ルールを推理し、
イカサマを見破り、
勝ち残らねばなりません。
負ければ破滅です。
 
不条理にも程がありますが、
主人公は戦いを投げ出さずに
最後まで立ち向かいます。
 
 
不条理に立ち向かうのは、
しんどいものです。
そうするしかないにせよ。
 
まともにぶつかれば、
壊れてしまうかも。
だから、躱し逸らし隙をつく。
 
誰だって苦労はしたくないと
思いますけどね。
幸か不幸か、アイは歳を取っても
鈍る心配はなさそうです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

これもAmebaマンガの

キャンペーンで購入しました。

 

面白いけど、残念な感じです。

前回紹介した『神無きセカイの神様活動』は、

冷酷だけど非情になりきれないというか、

根底に善性のようなものがあるのですけど、

この作品には救いがないです。

敵も味方もみんなそろって地獄行きです。

 

現実とはそうしたものかもしれませんが、

なにも死ぬこたあねーと、

深い理由もなく助けてしまう。

そんなリーダーを、人は求めていると

思うのですけどね。

 

この作品の主人公である伯爵令嬢は、

自他ともに認める参謀であり、

リーダー向きではありません。

 

例えば三国志の孔明が、天才と

もてはやされながらも結果的に

たいしたことは為せなかったように、

悲劇を止めるには役不足。

 

先の展開が気になりますが、

戦記ものって、クライマックスを過ぎると

グダグダになってしまいがちですよね。

それ以前に尻切れトンボになる場合も。

 

 

しかしまあ。

アイの家の本棚には、実用書や専門書が

ずらりと並んでいて、本棚に入りきらない

分はロフトに収納してあるのですが。

 

実はその3倍以上の、趣味の本があります。

趣味の本とは要するにマンガやラノベ、

ゲームの攻略本とかファンブックとか

写真集とかあれやこれやです。

 

それらは全て電子書籍です。

手持ちの本は自炊して、

新しく買うときは電子書籍以外

買わないと決めています。

 

相方や子供たちの本もあるわけで、

家がパンクしてしまう。なにより、

いいトシした大人がそんなものを

大事にしているなんて恥ずかしい。

 

アイは見栄っ張りなのです。

子供たちの前ではゲームも

マンガもアニメも見ません。

いずれバレるとはいえ、

それまでは。

 

ただ、バレたら本当に

まずいブツもあるわけで。

 

そういうのは電子書籍でも

さらに念を入れてロックを

かけていますが、

アイも四十を過ぎて、

いつ何が起きるかわかりません。

 

こういうのを設定しておくことに

します。

 

 

 

メッセージも残せるようですし。

何を書き残そうか。

ゲームブックだけは捨てないで

くださいと書いたら、

笑われるかしら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンのAudible(オーディオブック

を試してみたのですが、需要あるの

ですかね?

 

純粋に読書目的では、不便過ぎると

思いました。問題点として、

①1冊の単価が高い。

②音声より目で読むほうが早い。

③読書の満足感が物足りない。

 

音声を吹き込むナレーターの人件費が

かかるため、本の値段が上がります。

200ページ程度の本を読んでもらうのに、

2時間程度かかりました。

読書のペースは個人差あると思いますが、

アイの感覚では2時間あれば小説なら2冊、

ビジネス書なら3冊読めます。

なにより、聞くだけでは眠くなるし、

頭に入ってこないです。音声だけでは

読み返しもわからなくなるし、

興味ないところを飛ばしたりもできません。

 

ナレーターに人気声優を起用している

作品もあるようで、そのファンとか、

何らかの事情で読むより聴きたい人が

利用するのでしょうか。

世の中にはASMRとか、そういう

性癖の方がいるそうですし。

アイも昔は、ラジオドラマや、

サウンドノベルを楽しんだクチです。

ゲームブックCDなるものを買ったことも

あります。

 

 

 

 

ラジオドラマは動画に、

ゲームブックはゲームソフトに

世代交代しました。

 

この作品も題名だけは覚えて

いましたが、内容はというと、

グランディア』に上書き

されて忘れてしまいました。

 

やはり、聞くより見せないと。

それも派手に動かさないと、

印象に残りにくいのでしょうね。

 

 

 

 

 

Amebaマンガで初回50%還元

クーポンをもらったので、

まとめ買いしました。

 

テンプレ異世界TSだと思った?残念!

そんな作者のメッセージが聞こえた

気がしました。

 

宗教という難しいテーマを軸に据えながら、

エンタテイメントとして成立させたのは

お見事という他ありません。

 

個人的な好みとして、登場人物を死なせた方が

物語が引き締まると思うのに、作者はその道を

選びませんでした。作品の根底に愛情を感じる、

おすすめの作品です。

番外編のこちらも。

 

 

 

人事を尽くして天命を待つなんて、

まだ甘い。

奇跡は実力行使ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の

感染症法上の位置づけの変更に伴う 、

提供体制及び公費支援の見直し等について

 

5月8日から新型コロナ感染症は、

5類感染症に位置づけが変更となります。

 

とはいえ、公費支援は継続されるので、

感染しても患者さんの実費負担は

これまでとそう変わらないと言って

いいでしょう、たぶん。

 

たぶん、というのは上記のリンクを

ご覧ください。アイは本職なので

理解できますけど、一般のかたは

ちんぷんかんぷんじゃないでしょうか。

 

要するに、薬局の場合はコロナ感染者の

自宅への緊急訪問対応→500点

電話やSNSなど通信による対応→200点

(1点=10円、通信による対応の加算は

令和5年7月31日まで

 

コロナ治療薬の服薬指導として

服薬管理指導料1→118点

服薬管理指導料2→90点

薬局への来局歴、お薬手帳の有無で決定

 

コロナ治療薬の薬剤料は公費で無料

ラゲブリオ、パキロビット、ゾコーバ

それ以外の解熱剤や咳止めなどは

無料にならない。調剤料も対象外で

無料にならない。通常の一部負担金の

支払いが必要。

 

まあ、こんなところでしょうか。

わかっていても、手計算で

できるものではないです。

パソコンの専用ソフト(通称レセコン

の自動計算頼みとなります。

 

日本の医療保険制度は誰のせいだか、

複雑怪奇。対応に追われるレセコン

メーカーも大変だと思いますが、

実際に使うほうも大変です。

 

マニュアルを読むだけでは操作

できなくて、教えてほしい時もあるのに、

人件費削減というか、人手不足というか、

最近はメーカーに問い合わせしても、

すぐに連絡がとれないことが増えました。

 

たぶん、こういったニーズを

将来的にchatGPTのような

人工知能チャットボットが

担うようになると思います。

 

すでにAIによるチャット形式で

問い合わせに対応している

ところはありますが、いずれは

人間のオペレーターと話すのと

同じくらいの性能になるのでは

ないでしょうか。

そうなってもらわなければ、困ります。

 

 

薬局で仕事をしていると、

判断に迷う瞬間が何度もあります。

 

助言が必要でも、誰に尋ねればいい?

医師の意見は心強いけど、人によっては

まともに対応してくれないどころか、

逆ギレされることも珍しくない。

そもそも薬局と比べて病院の対応時間は

短すぎる。

 

薬剤師会が頼りになったためしはない。

後日返答をくれるならマシなほうで、

医師会と比べて薬剤師会は地域の薬局の

力になろうという気概がまるでない。

 

製薬会社のコールセンターは、

言質を取られないよう安全運転の

発言しかしなくなった。

現場のことは現場で判断してよと

いう気持ちはわかる。だけどさ、

個人的な見解を述べられないなら、

すでにchatGPT以下じゃん。

どこの製薬会社も肩を並べて

9時~17時までしか対応しないから、

今の時代に即してない。

 

医薬品卸も、イジメ抜かれてボロボロで、

営業担当も薬局に顔を出さなくなったし、

電話対応も夕方には留守電に切り替わる

ようになった。

 

薬局は、ほとんど裁量権も無いのに、

誰にも相談できず自分たちで判断するしか

ないような状況に陥ることがあります。

 

プロとしてどうかという意見は

さておき、人工知能チャットボットが、

力になってくれたら。

 

まともに相談に乗ってくれるだけでいい。

優しい言葉をかけてくれると、なおいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生の子供を持つ

ママ同士の会話で必ず話題に

なるのが『中学受験』です。

 

しかし、アイは早い段階から、

この件について考えるのを

やめました。

 

理由はいくつかあります。

まず、相方は娘たちだけでは

満足できないようで、息子を

欲しがっています。仮に3人目を

授かったとすると、経済的に

厳しくなります。

 

厳しいといえばお互い四十過ぎ

てるわけで、妊娠そもそも男の子を

授かる保証もないのですが、

中学受験だって志望校に合格するとは

限らないわけですから、成功率と

しては似たようなものでしょう。

 

2人の娘に高い教育を受けさせる、

あるいは自分の欲求に従う、

二者択一を迫ったところ、

相方は後者を選択しました。

 

なぜそこまで、とは

聞き返さなかったです。

他人の願いなんてどうでもいい。

道が決まったなら進むまで。

 

相方のせいばかりにする

つもりはなく、アイが娘たちの

教育なんて内心どうでもいいと

思っているのも理由のひとつです。

口には出しませんが。

 

努力なんて、必要だと思ったら

各自勝手にやってくださいって感じ。

 

子供に自発的な努力を求めるのは

酷かもしれませんが、習い事どころか

小中まともに通学すらできなかった

アイには、中学受験の必要性が

実感としてないのです。

そういえば相方も子供の頃に

父親が働けなくなったので、

中学受験はしていません。

 

なんだかんだ娘たちに習い事は

させていますし、塾に通いたければ

通わせるつもりですが、

どうなんでしょうね。

 

確かだと思っていたものが、

どんどん剥げ落ちる世の中で、

彼女たちはどんな道を選ぶの

でしょうか。

 

最後に、これが最も重要な理由ですが、

アイは今それどころじゃないのです。

 

その立場になってみないと

わからないと思いますが、

生きるか死ぬかの瀬戸際で、

子供の事情とか、まして

中学受験なんて考えてる場合

じゃないですよ。

生きられれば良しとします。

 

それをいったら3人目なんて

ホント、バカな話と思いますが、

時間制限がありますし、相方には

その責任を取ってもらいます。

一緒に地獄に落ちてもらう。

 

ああ、ヒリヒリする毎日。

もう何年も、心の底から笑ってない。

浪人生ってこんな気分かしら。

アイは浪人したことないけれど。

 

 

父親に話があって、週末

実家へ立ち寄りました。

お酒を勧められて、断るアイ。

ふと、悩み相談というやつをしても

いいんじゃないかと思いつきました。

現状報告を兼ねて。

 

「実は…」

 

話半分どころか1/3も伝えてないところで、

父親がもういい、と手を振りました。

 

「自分の道ぐらい、自分でなんとかしろ。」

 

それから、お説教というか、

自慢話というか、ラジオ放送というか、

延々と一方通行で続く言葉の雨を

聞き流しながら、笑うアイ。

 

ああ、こうだった。

子供の頃、こんな病弱な体に

生まれたくなかったとこぼした時も。

 

黙って耐えていても誰かが助けて

くれるなんてことはないと

思いしらされた時も。

 

自己流の努力では通用しなくて

行き詰った時も。他にも、

なんだっけ。どうでもいいや。

あはははは。

 

無いものは与えられない。

承太郎は短命だった。

いつか子供たちに言われた時、

アイも同じ言葉を贈ろう。

 

 

先日、妹たちにこんなことを

言われました。

 

お父さんがずっと家にいて

アレだから、なんとかしてと。

 

よくある話です。

引退したけど、まだ元気な高齢者が

退屈を持て余すというヤツ。

 

状況として、アイの実家は

マシなほうです。

築20年未満の持ち家で、

両親と未婚の妹たちの4人暮らし。

おおむね全員健康体で、

経済的にも困っていません。

むしろ、大阪に住む

相方の実家のほうが問題だけど、

そっちは先送り

 

アイの父親は後期高齢者で、

もう働く必要はないのですが、

必要と意欲は話が別。

 

仕事とは抗うつ剤なのだ。

以前に読んだ小説でも、

そんな一文がありました。

元気でいたかったら、

いてほしかったら、

仕事をしてもらうほうが

いいのでしょうね。

 

 

仮に父親に薬局で働いて

もらうとしたら…

マジでトラブる未来しか

想像できん。

 

アイの言うことなんて聞かないし、

アイの理解できないオレ流で

生きてきた人です。

自己判断で勝手に動き、

注意されるとキレて

手がつけられなくなります。

 

まだ3歳だったアイの次女に

怒鳴り散らし、相方としばらく

険悪だった時期もありました。

実家から逃げるように帰る時に、

「ふん、せいせいしたわ。」

と言いやがったことは生涯忘れん、

と相方は今でも根にもっているようです。

 

父親と最期の別れの言葉は、

あなたは山の天気のような人だった。

と前から心に決めています。

20代まではともかく、その後は

父親とケンカした記憶はありません。

お怒りをかって、アイが折れた

ことは数知れずありますが。

 

天気への対処とはそのようなものですし、

セルフコントロールがアイの信条です。

ただ、長い時間を一緒に過ごす仕事でも

それを徹底できるかというと、

ちょっと自信がありません。

 

お金に困っているわけではないから、

アイや他のスタッフに迷惑がかからず、

新しいことを覚える必要が少なくて、

体への負担も少なくて、

自尊心がほど良く満たせる仕事を

してもらえばいいわけです。

 

そんな仕事あるかって感じですが、

考えてみるつもりです。

これは将来、参考になる事例かも

しれませんから。

別の誰かを雇う時も、

いずれその立場になる自分にも。

 

自分の親とあと何年一緒に過ごせるか。

蜜月どころか耐え忍ぶ時間となりそう

ですがそれもまた、

何物にも代え難いかもしれません。

薬に関係ないネタでブログを埋めて

しまうのは、単なる現実逃避です。

 

このどうしようもないドン詰まり感と、

救いになってくれたのはカミと本でした。

いつだって。

 

 

 

ミスは起こる前提で気構えを
しておかなければなりませんが、
ミスが起きてしまうと無駄な
コスト(あるいは犠牲)を
払わなければならないので、
ミスは起きないに越したことは
ないです。
 
薬局薬剤師としてキャリア20年
以上の立場からいわせてもらうと、
ミスの対策は余裕につきます。
余裕がないからミスが起きる。
余裕があればミスを許容できる。
 
余裕がなくて、やらないわけにも
いかないなら、代償を払うことを
お勧めします。例えば税理士や、
弁護士を雇うように。
 
ひとつの形と捉えています。
 
合理的でないどころか、
愚かとさえ呼べるかもしれません。
 
アイには選べない道ですが、
だからこそ、憧れてもしまうのです。
火に虫が飛び込むような生き方に。
 
人が読んでいる本って、
気になりますよね。
 
東大卒で著書多数、
メディアにもひっぱりだこの
京大教授の推薦図書は、
どれも気取らない、
親しみやすい本ばかりでした。
 

 

 

わけあって時代劇の気分なので、
そんな本を選んで読んでます。
いつだって勝敗のカギとなるのは情報です。
ただ、スパイの個人的な成果というより、
情報戦もまた、総合力が試されるの
でしょうね。
 
在庫を抱えて売るという点において、
薬局も本屋と共通点がありますが、
要は需要が有るか無いか、
存続できるか否かです。
 
需要が有れば存続できる、
存続できればやりたい仕事もできる。
 
もう何年も前から、アイは薬局の
経営方針を、自分たちの利益を
最大限追及すると切り替えました。
北風がバイキングを作るとは、
よくいったものです。
 
石原さとみさんあたりでドラマ化しそうな。
最近、ドラマをあまり見ないので、
若い女優さんの名前が思い当たりません。

 

変革を、外圧に期待するか。
それとも内側からなんとかしようとするか。
奇跡とも呼べる条件が揃わないと、
内側からなんとかするのは難しいんじゃ
ないかと思います。
 
個々にできるのは、状況の変化に
適応する生存戦略。某漫画からセリフを
引用するなら、戦力を強さや大きさだけで
比較するのなく、形や色やにおいでも
比べてみること。
 
まあ、薬局に限っていえば
もうどうしようもない状態です。
アイが現役でいられるのはあと20年程度。
残存者利益を取っていくしかないでしょう。
どうせその頃には、日本国自体が
老衰してますよ。
 
実は4月10日までebookjapanで
8巻まで無料だったので、一気読み
してしまいました。
 
いやー…さすがは松井先生です。
途中で登場人物が一気に増えて、
しかも鬼の形相の変態お侍さんばかり
なので、離脱してしまっていました。
 
全巻購入して、最新号も読みました。
足利尊氏を、
史上もっともわけがわからない英雄
と位置づけ、理解できない怪物として
描いています。
 
物語のラストが気になるところです。
魔人探偵脳噛ネウロ』も『暗殺教室
も、おそらく不自然は承知のうえで、
松井先生は話の筋を捻じ曲げました。
希望の残るエンディングへと。
 
歴史をなぞるなら、主人公は最後は
捕まって処刑されるはずですが、はたして。
 
殺されてなるものか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

ゲームやるから100円貸して!

は、kindle unlimitedで全巻読める

ようになっていたので知りました。

 

アイも雇われだったころ、昼休憩の

時間にKOFをプレイしていたのを

同僚に見つかって、笑われたなぁって。

一昔前は、ゲームセンターの筐体が

街のあちこちに置かれていました。

屋外の店の前とかにも。

 

それはさておき、この先生の作品は

なんなんでしょう。

プリンやケーキを食べたような気分

というか。もう少しだけと思って

しまうけど、甘えてはいけないというか。

…だって、凌辱がないでしょッッッ!

 

 

東京 某弁護士事務所。

 

目の前に置かれた、水のペットボトルを

フタも開けずに手で弄びながら、

首を傾げるアイ。

 

聞きたいというから答えたけどね。

 出身地や小中高はどこを卒業したとか、

 マジ必要?就職の面接に来たわけじゃ

 ないんだけど

 

しかし、弁護士の先生は大まじめに

パソコンに向き直ってキーボードを

叩くのです。まるで警察が供述調書を

作成するように。

 

今回は味方の弁護士との相談ですが、

敵側の弁護士からも同じようなことを

根掘り葉掘り尋ねられたので、

そういうものかもしれません。

 

シロートながらアイが思うに、

これはストーリーとしての法廷戦略。

 

クライアントにとって、

いかに都合の良いストーリーを

主張するかが、弁護士の腕の見せ所

なのでしょうか。判例はその証明と

して探してくると。

 

まあ、お任せするしかありません。

人生は戦いで、戦いに都合の良い

展開があると思ってはいけない。

困っている時に、無償で誰かが

手を差し伸べてくれるなんて。

そんなのは物語の中だけですよ。

 

 

 

 

 

 

どこまでも優しい世界と、

どこまでもおぞましい世界。

 

アイの生きる現実は、

そのどちらでもない、

水のペットボトルのような、

味気ない道です。

 

 

 

 

 

 

 

 

アマゾンプライムで観ました。

久々に登場した、魔法も

オーバーテクノロジーも

使わない正統派ファンタジーです。

 

例えば伝説の武術みたいな

一子相伝のノウハウでもあるのか、

弱小国だけど、統治する王族が

代々に渡って異様に優れていると

いう設定で、その14代目王子と

ユダヤ人をモデルにしたと思われる、

自分の国を持たず迫害されている

一族を中心に物語が展開します。

 

チートも異世界転生もなし。

ジミな話になりそうなところを、

美少女とギャグとテンポの良さで

カバーしています。

 

元はライトノベルですからね。

多少のご都合主義はありますが、

負債さえも資産に変える、

王子の多面的な思考力は、

アイにとって身につまされる

ものがあります。どうあがいても

結果が決まっている勝負なら、

ゴール地点を変えてしまえばいいなんて、

そういう発想もあるのかと

感心してしまいました。

 

 

 

ゲストとして招かれた

某大学の先生のスピーチです。

 

高齢者は集団自決すべき

という発言でバッシングを

受けたそうですが、

耳心地の良い言葉しか

受け入れられなくなったら、

ヤキが回ったと自覚した

ほうがいいですよ。

 

有名なローマ皇帝の名言、

渋沢財閥の話、

贈る言葉として、

含蓄に富んだ話だと思いました。

 

美学というか、誇り高く生きる

ことに憧れがあります。それは、

この歳になってもまだ実現できて

いると思えないから。

 

 

弁護士に着手金を払いました。

逃げずに進んだことで、

掴めるものがたくさんあるといいな、

なんてね。