昨年から再開された、
JAPANドラッグストアショーに
行ってきました。
まあ、行ったところで
徒労に終わるだけですが。
悩んでいても仕方ないし。
勝つには知力体力時の運。
知的好奇心を刺激し、
心肺機能を高め、
確率を上げるには
行動あるのみです。
夏休み中の子どもたちも
ついてきたので、先に
遊ばせることにしました。
無料でここまで設備が充実
しているのはすごいです。
アイが子どもなら、毎週
通ってしまうかもしれません。
子どもたちも大喜びで、
ちょっと立ち寄るはずが
2時間近く時間を潰して
しまいました。
水の科学館から徒歩で
東京ビックサイトへ。
その途中で武蔵野大学を
見つけました。
何年か前に、看護学部など
一部の学科が吉祥寺から
移転したのです。
吉祥寺といっても駅から
かなり離れていましたが。
有明キャンパスは
超立派な建物ですが、
通学は大変そうですね。
学費もお高いし。
アイの子どもたちが、
自分で進路を決められ
なかったら、看護師を
勧めるつもりです。
アイの妹に父親が
そうしたように。
看護師の誰もがそうとは
言いませんが、
新卒からおそらく定年まで、
ずっと同じ総合病院で働き、
ノルマに追われなくても
年功序列で給料が上がり、
投資には全く手を出さずに
定期預金でせっせと貯蓄する
妹を見ると、リスクをとって
勝負を続けるアイは、なんて
ブザマにあがいているのかと
思うことがあります。
変わり続ける時代のさなかで、
病院だけが聖域ともいうべき
閉じた世界にいる。
医師会にはそれだけの力が
あって、誰もそこに手を出せない。
アイの子どもたちが
リスクをとってまで
自分の道を選ぶなら素晴らしい。
それができない程度なら、
病院に入門するのが、
衰退する国で比較的安定した
生活を送る最適解だと
アイは思うのです。
昼は駅前のマクドナルドで
食べました。
週末の昼間にしては
空いていたし、ポケモンの
おもちゃ目当てです。
アイが子供のころは、
めったに外食しないことも
あって、マクドナルドは
憧れの食べものでした。
ジャンクフードの
代名詞のような
マクドナルドも、
度重ねる値上げもあって、
ぜいたく品になりつつ
あるようです。
日本では、ごはんが
美味しいうえに安いというのが
長所でしたが、それも限界が
近いのではないでしょうか。
そう考えると、食べ慣れた味の
ハンバーガーも、違った味わいが
あるというものです。
さんざん寄り道をした後、
ようやくJAPAN
ドラッグストアショーの
会場にたどり着いたアイ一家。
医療関係者限定ではなく、
一般客にも開放されているため、
会場は大変混雑していました。
無料の商品サンプルを
配布しているブースには
行列ができていて、
整理券を配るなどして
対応しているところも
ありましたが、アイの到着が
遅かったせいか、すでに受付
が終了しているブースも
ありました。
なんかもう、お祭り騒ぎ。
芸能人のトークショーや、
特撮ヒーローやアイドルの
ステージショーみたいなのも
あったし、手品ショーや
シミ抜きのデモンストレーション
なんかもやってました。
脅威に感じるのは、
ドラッグストアのパワーです。
こんな大規模なイベント。
薬剤師会にはできないでしょう。
医師会の顔色ばかり窺い、
政治家に媚びて会員の薬剤師を
蔑ろにしているうちに、
ドラッグストアは着々と
大衆の支持を得ていく。
無料という名のエサで釣って、
ラインやインスタで
データを集めながら。
これも時代の流れです。
それもまた良し。
アイはアイさえ生き残れれば、
別にどうでもいいのです。
ひとりで用事を済ませた後、
別れた家族と合流するアイ。
クラシエ薬品のブースで
行列に並んでいました。
クイズに答えると、
お菓子がもらえるそうです。
『ねるねるねるね』懐かしー!
クラシエグループだったのか!
もうすぐ、
子どもたちの番です。
2人ずつ3組に分かれて、
ボタンを早押しする形式。
本当のクイズ番組みたいに。
表示された3択を
チラリと見て、
鼻で笑うアイ。
①五物降下湯
②六物降下湯
③七物降下湯
問題を聞いてなかったけど、
薬局薬剤師にとっては楽勝。
アイも参加しよう。
同業者もいるかもだけど、
子どもたちに親の偉大さを
見せつけるチャンスだわ。
「さて、次の問題です。
チュッパチャップスの
ミニ・アソートには
4つのフレーバーがあるけど、
大袋は何本入りでしょう?」
①15本
②16本
③17本
……えっ?
チュッパチャップスも、
クラシエグループなの?
味が4つなら、4の倍数の
16本じゃないの?
(正解:15本)










