「5回転で4A」ってアイディアが湧く人~僕のコーチ人生で5回転やるやつを見るとは! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

(追記)
2つ前記事のオマケに、宮城・石巻のホヤで作ったアヒージョの画像載せました。ホヤに挑戦したい方、見てみて~ウインク

本日8本目
今夜の予定&ライストは、こちら

・・・やばい、もうすぐ公式練習なのに、
睡魔が突如、襲ってきた・・・。
2時半から起きっぱなしだったもんな。マズイ~ショック!

゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆

5回転で4Aのトレーニングっていうのは、結弦くんのアイディア。
どこまでナナメ上を行くんだろ

◆羽生結弦「5回転トウループをやるから」コーチ「冗談だろ?」 ハーネス使用し着氷
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00000063-sph-spo

ジスラン・ブリアン氏によると「ユヅはある日リンクにやってきて言ったんだ。『次のセッションで5回転トウループをやるから』って。『冗談だろ?』って言ったよ。ハーネスをつけた2回目のトライで降りたんだ。ハーネスを持っている人は『僕は何も手伝っていない』と言った。僕のコーチ人生で5回転トウループをやるやつを見るとは想像もしていなかったよ」。


結弦くんって、どこまでナナメ上、奇想天外なことを考え付くんだろ。

だけども、アクセルとサルコウは、向きが逆なだけで、踏み切りが似てるんだって、さっき読んだ!!!
(ソース行方不明!)





ジスラン、さらに、
プログラムに組み込む可能性について同氏は「今年はどうかな。ユヅだったら何をやるかわからない。彼は挑戦するのがすごく好きだし、自分の限界に挑戦したいやつだから。僕も彼のそういうところが好きだ。彼がやりたいと言ったことは僕も一緒にやるだけだ」と語った。


◆少しずつ着実に進化していく。
 今季の羽生結弦は極めて柔軟だ

折山淑美●文 text by Oriyama Toshimi能登 直●撮影 photo by Noto Sunao 19.09.13
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2019/09/13/___split_9/

このオフシーズン、羽生は『ファンタジー・オン・アイス』に出演する前に左足首を捻挫していたと明かした。2年連続で痛めた右足首ほどではなかったものの、治癒に時間を要し、飲み薬の痛み止めを服用しないで練習できるようになったのは4週間ほど前からだったという。そんな状態にもかかわらず、『ファンタジー・オン・アイス』では4回転ルッツや4回転フリップに挑んでいたのだ。

えええええええっアセアセアセアセ

あのジャンプも、痛み止めを飲んでまで、跳んでいたなんて・・・ガーン

それでもACに間に合うと踏んでいたんだろうな。
(だから、公開練習も、やれるはずなかったのかもね・・・・)



「じつは、4回転アクセルの練習をするためにもっと回転力をあげていこうと思い、体を上に牽引するハーネスを付けてトーループとサルコウの5回転を練習していたんです。そうしたら、サルコウで足を引っかけて痛めてしまいました」と苦笑する。

練習自体にリスクがあるってことが、誰にでも理解できるエピソード・・・・。ジャッジのみなさん、聴いてる?!

 まだどちらもしっかり降りられたことはない。だが、「ハーネスを付けていれば4回転アクセルをすごくきれいに降りられるし、5回転の感覚もいい」と、明るい表情で言う。

 ジャンプ構成に関して言えば、SPで4回転ループを入れる可能性や、フリーでは4回転トーループ+1Eu(オイラージャンプ)+3回転サルコウを入れることも考えてはいる。

「でも、そこは調子次第かなと思います。今はサルコウの調子がいいので、ショートの構成は、今回は変えるつもりはないですね。とにかく今回は、試合勘をしっかり取り戻して、試合の時に何をしなきゃいけないのか、どういう感覚で(臨むべきなのか)ということを、一つひとつ試しながらやっていきたいと思います」

 最も強く思っているのは、今考えているジャンプ構成でふたつのプログラムを完成させたい、ということだ。この日の公式練習では4回転ルッツにも2回挑戦して、完璧ではないがしっかり着氷していた。

「フリーの4回転はとりあえず、ループとサルコウ、トーループ2本でいこうと考えています。でも、あとは調子次第ですね。ショートの結果次第でフリーでルッツに挑戦したり、後半の構成をちょっと変えたり……。いろんなオプションはあると思うし、いろんなことを練習してきたので、いろいろ試せると思います」

 プログラムの完成を第一に考えるという羽生は、「自分の体調やジャンプの調子を見ながらいろいろなことに挑戦していきたい」と言う。勝つためには4回転ルッツを入れなければならないと考えた平昌五輪シーズンの時と違い、自分の状態を見ながら入れられるのならば入れていこうとする、きわめて柔軟な考え方だ。

 半ば強引に進化を狙うのではなく、自分ができることを少しずつ着実にやる過程で自然に進化していけばいい。それが、今の羽生の考えなのだろう。昨年とはまたひと味違った熟成への思い。公式練習での落ち着いた表情は、そんな気持ちの表われだったのかもしれない。







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