他人の顔色を気にしたり、
自分を責めたりするのは
もうおしまい♡

元歯科衛生士の
ネガティブ脱出ストーリー^^


講座、オンラインサロン主宰

ネガティブ脱出カウンセラー
ワークライフスタイリスト

つばめの自己紹介は→ 【こちら】 

 

 
 
青空を泳ぐたい焼き🐟💓
ずっと食べたかったお店のをgetして
ほくほく😍
¥110で満ち満ち♡幸せだ~!
 
 
 
 
 
 
 
「丁寧に暮らす」って
丁寧に手の込んだご飯を作ることでも
天然素材だけで暮らすことでもない。
 
 
 
表面的な丁寧な暮らし「風」
誰かのマネをした丁寧な暮らし「風」
ではなく
 
 
 
今この瞬間の自分と共に
生きることなんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
空を見上げる余裕を持つこと。
お先にどうぞ、の余裕を持つこと。
そんな日もあるさ、の余裕を持つこと。
 
 
 
風や匂いで季節を味わう余裕を持つこと。
街路樹や植物と目を合わせる余裕を持つこと。
しっかり睡眠をとる余裕を持つこと。
 
 
 
べき・ねばという思考の声ではなく
自分の声を聞くこと。
 
 
 
 
そういうのが丁寧な暮らし
なんじゃないかって私は思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
今日、誰のために生きる?
という本の中にこんな一節があります。
 
 
 
江戸時代末期、海外から日本にやってきた
外国人たちは
 
 
 
日本人を見て口々に
「日本人は幸せで満足している」
「町中に上機嫌な様子がゆきわたっている」
「顔がいきいきしている」
と記しています。
 
 
 
(えぇ~!←つばめ心の声)
 
 
 
 
 
 
 
黒船でやってきた
アメリカのペリー監督しかり、
イギリスのオズボーン艦長も
 
 
 
「日本では不機嫌そうな顔には
一つとて出会わなかった」
と言っています。
 
 
 
(えぇ~!←つばめ心の声)
 
 
 

 
 
 

フランスの作家ヴォーヴォワールは

「日本人ほど愉快になりやすい人種は

ほとんどあるまい」と言い、

 
 
 
1886年の「タイムズ」誌には
「誰の顔にも陽気な性格の特徴である
幸福感、満足感、そして機嫌のよさが
ありありと現れている」
と記されています。
 
 
 
 
当時の日本は今よりもっともっと
貧しかったにもかかわらずです。
 
 
 
では、今の日本に上機嫌な様子が
ゆきわたっているでしょうか?
 
 
 
贅沢ができて、便利になって、
安全になった結果、
僕らの幸せはむしろ激減してしまっている
のではないでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
じゃあ、どうしたらいいのか?
すべての答えがアフリカの
「ブンジュ村」にあったのです!
 
 
 
 
という衝撃のプロローグで始まる
こちらの本を使って
生きることが楽しくなる読書会を
開催します😊✨
 
 
 
真面目さん、頑張りやさんが
一生懸命に背負っている
「べき・ねば」をそっと下ろし、
 
 
 
明日からの人生が
軽くなること間違いなし!😊🌈
 
 
 
 

 
 
 
【開催日】
1/28㈰10:00~11:30
 
 
【受付期間】
1/6~1/10
 
 
 
楽しみです!というお声を
すでにいただいていて
とっても嬉しいです!🥰
 
 
 
 
今のうちに本をgetして
読んでおいてくださいね♡
サクッと読めるので
年末年始のお供におすすめです😆
 
 
 
 
私は読み終えるのがなんだか惜しくて
ちびちび大事に読んじゃいました🤣💓
 
 
 

 

【ご提供メニュー】
 
■1/28生きることが楽しくなる読書会
 課題図書:今日、誰のために生きる?
 
 
星を読めるようになる講座
 starlight星読み講座
 1月スタート
 
 
■2/28雪解けLUNCH会
 
 
 満員御礼(3期2月スタート)
 
 
セッション 満員御礼!
 
 
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