魚との対話 -18ページ目

帆船日本丸初寄港

帆船日本丸が館山夕日桟橋に初寄港するとの報に、私はその勇姿を撮ろうと、いそいそと出掛けた。


9月5日(金)夕方、ダイナミックな夕景に浮かぶ帆船をイメージして八幡海岸に陣取ったが、思惑はずれのまま日が暮れてしまった。


館山湾に停泊

館山湾に停泊 : 八幡海岸より9月5日17時36分に撮影


9月6日(土)午前、館山湾内から館山夕日桟橋に接岸する模様を多くのカメラマンと共に、渚の駅たてやま観覧デッキより撮る。


タグボートに曳航されて

タグボートに曳航されて勇姿を現す : 渚の駅たてやま観覧デッキより 9月6日9時22分撮影


館山夕日桟橋に接岸

館山夕日桟橋に接岸 : 渚の駅たてやま観覧デッキより 9月6日9時31分撮影


帆船日本丸は独立行政法人航海訓練所の練習船で、その美しい姿から「太平洋の白鳥」とも称されるという。私はその勇姿に納得してから、さとみ軽トラ市が開かれている桟橋基部の新井海岸に降りて、砂浜からも撮影してみた。


水上バイクと帆船

水上バイクと帆船 : 新井海岸砂浜より 9月6日9時42分撮影


9月6日(土)午後、私共夫婦は応募抽選で当選したので、千葉市からやって来た弟夫婦と一緒に日本丸船内見学会に参加した。
夕日桟橋は打って変ったうだるような暑さの中、大変な賑わいである。

1,500人の応募があり1,000人が当選したとか。我々の見学は第3回14時10分~14時40分である。

まじかに見る日本丸は実にでかい!見上げるマストの高さや張り巡らされたロープの多さに驚く。

乗船すると実習生から、こんにちわ!こんにちわ!と元気な挨拶を受ける。

乗務員からの解説を聞きながら船首から船尾までの甲板を巡る。

日本丸は4本マストの帆船としては世界最大級で、全長110m、全幅13.8m、一番高いマストは海面から50mと言う。


まじかに見る帆船

まじかに見る帆船日本丸は実にでかい! : 岸壁より 9月6日13時53分撮影


船内見学を終えて岸壁に降りると、多くの人が船尾にカメラを向けていたので、私も真似て撮ってみた。


帆船日本丸船尾

帆船日本丸の船尾 : 船内見学を終え岸壁より撮影








沼の里山~収穫の季節

8月21日(木)夕方、私は沼の里山散策道へウォーキングに出掛けた。

そこには実りの黄金色の光景が広がり、早いものでもう稲刈りを始めた田んぼが見られた。

そして、私の好む奥行きの光景を眺めながら、写真を撮るなら私の言う奥行き3だな、と思った。


8月31日(木)、写真を撮る目的で沼の里山散策道へ向かった。


沼の里山

沼の里山 奥行き3  


沼の里山

沼の里山  沼のビャクシンと十二天神社がある。


沼の里山

沼の里山 奥行き3


元日東交通のコンビ、AさんとTさんが脱穀作業に精を出していた。


脱穀

沼の里山 : 脱穀作業


少し離れた所でコンバインが見えたので行ってみた。

コンバインは戦車のような車輪で力強く稲を刈りながら進む。


コンバイン

沼の里山 : コンバインによる稲刈り


通常の稲刈り機では、稲刈り時に稲わらは結束されてはじかれ、掛け干し、脱穀へと作業が移る。

しかし、コンバインでは稲刈り時に脱穀も同時に行い、稲わらはきざまれて田んぼにまかれる。

従って、掛け干しの作業も省略となる。

私は、暫くコンバインによる稲刈りを見学してから沼の里山散策道を後にしたのであった。


コンバイン

沼の里山 : コンバインによる稲刈りでは、脱穀も同時に行い稲わらはきざまれて田んぼにまき

         落とされる。





フーセンカズラ

井戸の流し台そばのフェンス際のフーセンカズラが、風船の重さからかアーチ状になった。

今朝、リビングのカーテンを開けると朝顔が咲いているのが見えた。

そこで、私はアーチの下に朝顔を置いてフェンスにはトレニアを掛けてみた。

今は、リビングからゴーヤの緑のカーテン越しに眺めながら、一人納得している。


フーセンカズラ

フーセンカズラと朝顔とトレニア


フーセンカズラ

フーセンカズラと朝顔




ガーデニング~2014.8

8月10日(日)、台風11号の影響で風が強かったが、畑庭共に被害が出ず、ほっとする。


畑仕事


夏野菜の収穫が中心であったが、概ね良好であった。

中でも、最も気を使ったトマト(桃太郎&ミニトマト)が、量・味共に近年になく上出来であった。

気を使ったとは、水をやらない、肥料控え目、こまめな誘引・芽かきを指す。

ナスも実によく取れ、現在も更新剪定により綺麗なナスが取れ美味しく頂いている。


しかし、例年好調のキュウリが、遅めの収穫で収量が少な目だったのは残念であった。

さて、初挑戦のパブリカであるが、黄色と赤の2本の苗の内、黄色は着色を待たずして葉がしおれてしまい撤去の羽目となった。

赤は6個ほど実を付け、その内の1個を食べてみたが、ピーマンと比べて硬くて美味しくなかった。

やはり色取りを添える野菜ということか。


パブリカ

パブリカ  8月31日撮影


リビングの東側窓への緑のカーテンを目指して植えたゴーヤ(沖縄中長ゴーヤ)であるが、毎日の水やり、2週間に一度の追肥、時折の摘芯により、台風の影響等でイマイチであった昨年と比べればまずまずである。


緑のカーテン

ゴーヤの緑のカーテン : 今一歩! ネットは縦360cm横270cm 8月23日撮影


緑のカーテン

部屋から見るゴーヤの緑のカーテン : 映える緑が美しい 夜はちょっぴり幻想的 8月23日撮影


緑のカーテン

現在の緑のカーテン : 隙間が少し埋まって来たが、まだまだ検討の余地あり  8月31日撮影


庭仕事


私は、こぼれ種からロングランで咲くハツユキソウが涼しげで気に入っている。


ハツユキソウ

ハツユキソウ  8月21日撮影


妻のお気に入りは、センニチコウ~チェリーセージ~オミナエシ~ハクチョウソウ(白)~ハクチョウソウ(ピンク)のラインとか。今年はオミナエシの花穂が少ないのが残念。


庭の花々

庭の花々  8月23日撮影


めっきりしのぎやすくなったが、明日から9月。いよいよ秋冬野菜への切り替えに向けてスタートである。





ソーダガツオ

館山の夏の風物詩ソーダガツオが例年より1ヶ月遅れてやって来た。

船釣りでは嫌われものだが、岸壁の釣りとしては、その引きの強さで釣りの醍醐味を体験出来るとあって

大人気である。

私は数年前、「遊子の会」のミスターアウトドアKさんから釣り方~燻製を施すソーダカツオ節作りの手ほどきを受け、この時期になると朝食の前の一時、ソーダガツオ釣りに精を出すようになった。


釣り場~館山港耐震岸壁


釣り場の館山港耐震岸壁は、我家から車で5分とかからない。しかし、車が横着け出来るとあって大賑わい。釣れ始めとなる6時頃に行ったのでは釣り座の確保は難しい。


釣り場館山港

館山港耐震岸壁 : 8月24日(日)7時頃撮る。この日は砂利運搬船と安房水産高校(旧名称)の実習船「千潮丸」の他に海上保安庁の船や海中観光船が接岸して釣り場が狭くなった上に、肝心のソーダガツオが姿を見せず、遠方からの釣り人には気の毒であった。


釣り場館山港

館山港での私の釣り場 : 8月24日(日)7時頃撮る。後方のMARUTAKAとある給油施設付近はウルメイワシを釣る地元の人の集いの場である。病院の話が出るところなど高齢者ならではである。


釣りの仕掛けと方法


多くの釣り人は短い竿でのルアー釣りか、遠投サビキセットによる釣りである。

私は3.90mの長竿に大型のスピニングリールをセット。そして、道糸に写真のように遠投マウス~ハリス5号1.5m~土佐かぶら14号と連結する。


仕掛け

私のソーダガツオ釣りの仕掛け


ソーダガツオはイワシを追いかけて港内に入って来るとのことなので、仕掛けを遠投した後マウスが水しぶきをあげるようにどんどんリールを巻く。ヒットしたら強い引きにめげずに竿を立ててどんどん巻き、足下に来たら抜き上げて取り込む。

私の場合もルアー釣りではあるが、長竿と大型のリールの使用は遠くに飛ばすのと強い引きをかわし易く

する為である。


釣りの状況


釣れ出したよ、との知人からの情報に、私は8月16日(土)から一週間ほど連日のように館山港へ釣行した。ソーダカツオ節作りの装置の関係で、一回の釣行での制限匹数は12である。

一週間の内、制限の12匹を釣り上げたのは8月19日(火)のみであった。


この日、5時45分の第一投からヒット。その内至る所でソーダガツオの群れと思われる波紋が広がる。

遠投サビキセットのウキ回りは、コマセにソーダガツオが群れて見える。

ほぼ投げる度にヒット、まさに入れ食い!!

強い引きに足をふんばってリールを巻く。岸壁に近づくと横走りするので竿の弾力を利用してかわしながらひるまずに巻き上げ、足下に来たらヨイショとばかりに抜き上げる。


取り込まれたソーダガツオはバタバタと暴れるがタオルで取り押さえ、岸壁の先端で首をへし折って血抜きをしてから海水を張ったバケツに頭から突っ込む。そして、もう一つの水汲み用のバケツの海水で手を

洗う。この動作を繰り返し、あっという間に制限匹数に達してしまった。


しかし、大きな群れはこの日と前日と翌日の3日間だけで、22日(金)などはソーダガツオは中々やって来ず、知人と雑談で時を待ち7時になってやっとアタリが出るも3匹の貧果に終わる。しかもその内の1匹

はネコに持ち逃げされる有様。結局この日までの私の釣果は20匹。

その後、度々覗きに行くもウルメイワシとサバゴが釣れてはいるが、ソーダガツオにお目に掛かったことはない。


ソーダカツオ節作り


メモとして書き留めておく。


手順

 ソーダガツオの調理→ゆでる→手で三枚におろす→風干し→熱燻→風干し


ソーダガツオの調理

 頭と腹わたを取る→水洗

ゆでる

 沸騰してから中火で15分

手で三枚におろす

 さましてから中骨を尾の方から取り、右と左の二つにする。

 それぞれ腹骨を取り、綺麗なブロックに整える。

風干し

 干しかごに入れ半日~一日風干しする。出来上がったものはナマリという。

熱燻

 一斗缶の底にスモークチップ(桜チップ使用)を山盛りに置き、60分間熱燻する(弱火)。

 その後ガスを止め、そのまま30分間放置して冷却。


燻製処理

熱燻後 : 包丁で削りショウガ、しょう油に七味唐辛子を振りかける。かんでいると燻製の味がして来て

       美味しく食べられる。


風干し

 さらに一日風干しする。出来上がったものは冷凍保存が要。


風干し

風干し : 市販のカツオ節に比べたらはるかにやわらかいが、ダシを取る際、キッチンに良い香りが漂う





「遊子の会」暑気払い

7月30日(水)、今日は「遊子の会」としては43回目のイベントとなる暑気払いの日である。

17時の開宴を前に、会員が三々五々会場である館山の老舗旅館「幸田旅館」に集まって来た。


幸田旅館

浴衣姿もきめて出席のSIGEさん夫妻 : 会場は創業110年の幸田旅館


それでは暑気払いの模様を写真と共に振り返ってみよう。


開会あいさつ


開会あいさつ

「遊子の会」主宰者YUさんの開会あいさつ


自己紹介1部


何らかの結び付きのあるグループ毎に、自己紹介を兼ねての一言あいさつがあった。


自己紹介

自己紹介 : カラオケ仲間と住まいの地域が同じグループ?


余興1部


酒席になる前にじっくり聞こうとのYUさんの配慮から、御詠歌と民話の披露となった。


御詠歌

御詠歌 : すっかり腕を上げ堂々とした歌いっぷりのKONさんは、その後歌に踊りにのりまくり、

        場を盛り上げていた。


民話

民話 : 房州弁と絶妙な間合いで語るSさんの今回の民話は「たくわんの話」


集合写真


集合写真

集合写真 : 総勢35名が出席


乾杯


Hさんの音頭で乾杯後、食事を取りながらの宴会となる。


乾杯

乾杯 : 天津(鴨川市)から出席のHさんの音頭で乾杯


自己紹介2部


自己紹介

自己紹介 : 金台寺の写経グループとか


主宰者YUさんの話


ご夫妻でのヨーロッパ旅行の話から、先日の下見旅行の報告へと続き、「遊子の会」の秋の旅行の日程が発表された。それによると、錦秋の上州路(群馬)を巡り万座温泉に宿泊。日本一のパワースポット榛名神社や世界遺産富岡製糸場などを案内すると言う。

そして、来る8月8日の館山湾花火大会では、「遊子の会」からの花火が打ち上げられるとの話が飛び出した。YUさんのポケットマネーの1万円とのことだが、その心は旅行の度に皆をパワースポットに案内している気持ちと同じだ、と言う。 


余興2部


夏にどんぴしゃりの演目に大いに盛り上がる。


阿波踊り

阿波踊り : KUDOUさんの踊りは実に見事。


白浜音頭

白浜音頭 : 始めはてんでんばらばら


白浜音頭

白浜音頭 : だんだん様になって来た。


白浜音頭では、10名程が舞台に上がりIshii先生を見習って踊る。

大いに盛り上がるも当然の事ながらIshii先生の上手さが際立つ。


カラオケタイム


ミスターアウトドウKさんが、客席の応援に井上陽水の「少年時代」を熱唱する。

  ♪夏が過ぎ風あざみ・・・・・・・・私の心は夏模様・・・・・・・・♪


カラオケ応援団

カラオケタイム : Kさんの少年時代にのりのりの応援席


8名が舞台に上がり歌った「三百六十五歩のマーチ」は明るく元気があって良かった。


カラオケ

カラオケタイム : 明るく元気に「三百六十五歩のマーチ」を歌う。


カラオケ

カラオケタイム : 即席のトリオとは思えない息の合った三人


芸達者な人だけでなく多くの人が積極的に舞台に上がり、皆に楽しんでいる様子が伺えたのが、今回の余興の特徴であろう。


星影のワルツ

余興のしめは、恒例の星影のワルツを皆で歌う。


それから、Kさんの釣りの話の後、KANAIさんの関東一本締めで4時間にも及ぶ「遊子の会」暑気払いは

お開きとなった。

私共夫婦は、久しぶりに夜の海辺を歩いて帰ることにしたのだが、この日は湿気が多く汗だくの帰宅と

なってしまった。


おわりに


総勢35名の内、アルコール飲み放題(5,000円)、飲まない(4,000円)人半々の構成で、4時間にも及ぶ宴会はどうなることかと思ったが、あっという間に楽しく時が過ぎた、との声が聞かれたのは、日頃から主宰者YUさんが会員に求めている「人が話している時は聞くこと」「人が歌ったり演じている時は注目すること」が皆に浸透して来て、一体感が形成されるようになった賜物と思う。











          

       







沼の里山~2014.6

6月に入ると、沼の里山では露地枇杷の収穫で生産農家は大忙しの日々となる。

収穫された枇杷は通称モノレールと呼ぶ装置で急斜面の山から搬出される。


モノレール

モノレール : 枇杷の搬出装置


私は、モノレールを見るたびに急斜面なのにどうして落下させることなく枇杷を運び出せるのか不思議に思っていた。

ある時、たまたま友人の枇杷山の搬出口でモノレールの装置をまじかに見ることが出来、合点が行ったのであった。以下にその装置を掲載する。


モノレール装置

枇杷の搬出装置 : モノレールに取り付けられた台車とエンジン(緑のシートで覆われている)


モノレール装置

モノレールと台車・エンジンのかみ合わせ


さて、枇杷の収穫が終わりとなった6月24日(火)、私はカメラを肩に沼の里山散策道を巡った。

沼のサンゴ層の看板から少し進むと、ほら穴で沼のヒカリモを見る。


沼のヒカリモ

沼のヒカリモ


それから、私の好きな光景である沼の里山の最初の奥行き1-1に出る。


沼の里山奥行き

沼の里山奥行き1-1 : 突き当り奥に大谷の堰と沼のサンゴ層がある。


奥行き1-1を下れば次の写真奥行き1-2を見ることになる。

田んぼは稲が成長して美しい緑の絨毯と化している。


沼の里山奥行き

沼の里山奥行き1-2 : 奥行き1-1と1-2はつながっています。


さて、分岐点に着き右回りに第2番目で最大の奥行き2を一周する。


沼の里山奥行き

沼の里山奥行き2 : 突き当り奥には柳作の堰がある。


奥行き2の土手では、四季折々様々な植物を観察出来る。

ウグイスの鳴き声を耳にして、アジサイ・ヤマユリ・ネムノキ・ホタルブクロに出合う。

しかし、田植えをしなかった田んぼが3枚も見られたのは残念であった。


アジサイ

アジサイ : 沼の里山奥行き2


ヤマユリ

ヤマユリ : 沼の里山奥行き2


一周も終わりまじかの場所で、3番目で最小の奥行きを見る。

沼のビャクシンと十二天神社があり、都会の友人が好むスポットだ。


沼の里山奥行き

沼の里山奥行き3 : 沼のビャクシンと十二天神社がある。私はそこを沼のパワースポットと呼んでいる


今は7月の終わり。館山の祭礼(8月1~2日)時の神輿渡御の準備とメタボ対策の為に、私はこのコース

を日々歩いています。

館山市の保険指導員からもらったタニタの活量計によれば、我が家から4,000歩、35分です。









橘丸船内見学会

東海汽船の東京ー三宅島ー御蔵島ー八丈島航路に就航する新造船の3代目橘丸が、就航前の

6月23日(月)館山夕日桟橋に初寄港するとの報に、私は早速その船内見学会に応募し当選したので

妻と参加した。


私は、子供の頃夏休みには今は船揚げ場と化しているが家から歩いて行ける西ノ浜の海岸で、毎日

午前と午後の2回に渡り近所の友達と遊んでいた。

時計などなかったので、東京から海水浴客を乗せて来る橘丸の入港と出港時の汽笛が家に戻る合図で

あった。即ち、私には橘丸という名前が何とも懐かしいのである。


橘丸の入港

館山市のマスコットキャラクター「ダッペエ」の出迎えを受ける3代目橘丸


16時前桟橋の先端で待つ我々の前に橘丸が現れた。しかし、これは違う!と思った。

黄色と緑だ・・・・・・・・・・・!確か西ノ浜の海岸から見えたのは白の筈なのに・・・・・・・・・・・!


3代目橘丸

館山夕日桟橋に初寄港した3代目橘丸 : 船内見学会が終わり下船後に撮影


3代目橘丸は貨客船で全長118m、全幅17m、総トン数約5,700t、旅客定員は約1,000人、6月27日から就航とのこと。


さて、船内見学であるが、見学通路の標識に沿って3F~6Fまで2等~特等の客室やレストランを見て回る。どこもピカピカで大変綺麗だ!しかし、そこは船内、外部デッキに出るや何とも言えない開放感を味わう。丁度高速ジェット船セブンアイランドもやって来た。船上からの館山も中々の眺めである。


特等の客室

特等の客室


レストラン

レストラン


館山夕日桟橋

外部デッキから館山夕日桟橋を見る


約40分の船内見学を終えると、出口付近で東海汽船よりお土産が配られる。そして、タラップを降りると

今度はダッペエと東海汽船のマスコットガールが写真撮影に応じていた。


ダッペエとマスコットガール

ダッペエと東海汽船のマスコットガール


その後、船体の色にこだわり続ける私は、26日(木)館山夕日桟橋のたもとにある「渚の駅・たてやま」で

開催されている今昔「橘丸」写真展に足を運んだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・、やはり子供の頃見た橘丸は白であった。







鎌倉散歩~アジサイ

パソコンが故障して買い替えることになりました。Windows8.1に四苦八苦していますが、

何とかブログを再開出来るようになりました。


6月17日(火)~19日(水)に掛けて、私共夫婦は初孫るいちゃんの住む鎌倉極楽寺を訪れ、るいちゃんと交遊しながら極楽寺から御霊神社までの随所に咲くアジサイを観賞した。


18日(木)、アジサイ観賞に訪れたコースは次の通り。  

 極楽寺→成就院→虚空蔵堂→力餅屋→御霊神社


混雑が予想されるので、私共夫婦とるいちゃん親子は午前の早目に巡ることにした。

しかし、天気予報が外れ早々に雨が降り出した為、早目の帰宅となった。

そして午後、るいちゃんが昼寝中に雨が上がったので、今度は私一人でカメラを肩に巡った。

従って、以下に掲げる写真は午前午後の合作です。


極楽寺
極楽寺山門 : 境内では青のアジサイが鮮やかであった。境内は撮影禁止


成就院参道

成就院参道のアジサイ : 8時47分撮影 境内では不動明王そばの白のアジサイが印象的であった。


成就院参道

成就院参道のアジサイ : 14時56分撮影 参道はさながら万里の長城のよう。 


成就院参道

成就院参道のアジサイ


平日なのに午後は成就院をはじめ極楽寺駅周辺は大変な人だかりであった。

毎週木曜日夜、フジテレビで放映される小泉今日子、中井貴一主演のドラマ「続・最後から二番目の恋」の舞台が極楽寺だから、と娘は言う。


虚空蔵堂

虚空蔵堂 : 行基により虚空蔵菩薩を祭り創建、石段下脇には鎌倉十井の一つ「星月夜ノ井」がある。

         境内では少しだがアジサイが見られるも、観光客はなく静かであった。


力餅屋

力餅屋脇のアジサイ : 力餅屋の角を左折すると御霊神社に至る。力餅屋の名物はやわらかい餅を

                こしあんで包んだ力餅。御霊神社に祭られている源義家の家人であった勇者

                力持ち権五郎にあやかったもの。(ガイドブックより) この日は休みであった。


力餅屋
力餅屋脇のアジサイ : ここで記念写真を撮る観光客多し。


御霊神社

御霊神社(ごりょうじんじゃ) : 力自慢の鎌倉権五郎景政を祭る。別名権五郎神社と呼ばれる。

                    社殿裏にはアジサイの遊歩道があり、白のアジサイが目立つ。


御霊神社は、江ノ電の踏切りを越えるとすぐに鳥居がありその奥に社殿が建つという、ユニークなシチュ

エーションにある。それ故、踏切りそばや線路脇では江ノ電を撮ろうとする人で一杯である。


御霊神社前踏切り

御霊神社前踏切り : 江ノ電下り電車を撮る。


御霊神社前踏切り

御霊神社前踏切り : 江ノ電上り電車を撮る。


江ノ電とアジサイ

江ノ電とアジサイ : 私は午前の散歩で目を付けておいた場所に入り、トンネルを出て来た江ノ電と

              アジサイを御霊神社前線路脇で15時23分に撮る。


それから、道を確認する目的で長谷寺まで足を延ばした。驚いたことには、16時前というのに入場は

45分待ちという。私はそそくさと帰路に着いたのであるが、家に着くとるいちゃんが私を迎えに行くと

言って準備中であった。

出そんかみのるいちゃんが泣いて抗議するので、私はこの日三度目の散歩に出ることになったのであった。

              


    

   






大漁のシロギスつり~船形海岸

カヌーの持ち主であるKさんのお誘いで、6月9日(月)船形海岸(館山市)にシロギスねらいで釣行した。

天候はくもり、風無く海上はべたなぎ。中潮で干潮7時46分満潮14時27分。

絶好の釣り日和の下、私は自己新記録の54匹を釣り上げ、十分にシロギスとのやりとりを堪能したので

あった。


大漁のシロギス釣り

シロギスつりの釣果 : シロギス54匹 13~20cm 平均15cm 外道はカワハギ1匹21cm

               他にメゴチ、ヒイラギ少々


4時15分、北条海岸のココスに集合。船形海水浴場の駐車場に車を止める。

5時、丸山堤防先端と船形漁港のクレーンが見える東西のラインの内側で第一投。

アタリがないので少し沖に漕いで、堤防先端の東西のラインを越えるとまずまずの型がヒット。

ほんの少しだが沖に浮かぶ白灯台に近づくと根掛かりするので、以降砂浜からの位置(南北)は変えずに堤防の東側から西側を行ったり来たりする。

移動するたびにヒットして、私は自己新の54匹を釣り上げることが出来た。


釣り方としては、仕掛け投入後少し待つとアタリが出た。また、合わせがうまく行かず取り逃がしても少し待ったり誘いを掛けたりすると、再びアタリが出て針掛かりする。

仕掛けは市販の全長1mの2本針、針8号ハリス1.5号、オモリ10号使用。


一方Kさんはと言えば、移動のたびに重し(イカリ)を上げたり下げたり、カヌーを漕いだりと船長と釣り師の一人二役の中で間断なく釣り上げて42匹。


シロギスの対戦成績はこれで5分となったが、例によって外道では、またしても差を付けられてしまった。

例年我々の釣り場は沖ノ島と新井海岸なのだが、沖ノ島でKさんはたびたび良型のマゴチとカワハギを

釣り上げるので、私は敗北感を味わうのであった。

今回はマゴチは姿を見せなかったが、それに代わって良型のタコとホウボウを釣り上げたのである。

夕食では、それらの刺身はさぞかし美味しかったことであろう。


9時を過ぎた頃からアタリが少なくなって来た。そして11時を回り、エサのジャリメが底を突き始めたので

少しずつ砂浜に近づきながら釣ったが、アタリはめっきり減った。

堤防や砂浜からの投げでは好釣果は望めそうにないな、と思った。

かくして、12時船形海岸での7時間にも及ぶカヌーのシロギスつりは、大漁の下に終わったのであった。

Kさん、ありがとうございました。