魚との対話 -19ページ目

ガーデニング~2014.5

畑仕事


5月は第2週から3週に掛けて夏野菜苗の植え付けをした。

 

  5日(月)  :   ミニトマト・オクラ   オクラは風除けにビニールの囲いを取り付けた。

 10日(土)  :   つるありインゲン   支柱は直立式

 14日(水)  :   ゴーヤ         緑のカーテンを目指してプランターに植える

 16日(金)  :   トマト・キュウリ    トマトは桃太郎、キュウリは接ぎ木苗

 17日(土)  :   茎ブロッコリー    防虫ネット取り付け

 29日(木)  :   パブリカ 


我家の畑

夏野菜苗の植え付けを終えた我家の畑  :  5月18日撮影


ゴーヤはリビングの東側窓へ緑のカーテンを目指して、プランター4個に沖縄中長ゴーヤ苗4本を植えた。ネットは縦360cm、横270cm。

昨年は台風の影響等でイマイチであったが、今年はもくろみ通りに行くであろうか。


トマトとキュウリはゴールデンウィーク前に植え付けたかったが、予約注文の園芸店の都合で16日にずれ込んでしまった。昨年トマトは風で折れたり(誘引忘れ)葉っぱがパーマしたり(肥料過多との指摘を受ける)したので、同じ失敗をしないように育てたい。


5月も終わりになって、妻がパブリカを植えろ、と言う。

NHKのテキストでは、高温多湿な日本では露地栽培には適さない、とある。

しかし、ホームセンターのコメリに行くと苗が沢山並んでいたので、赤と黄色の苗を購入して植え付けた。

(1本255円もした)ピーマンと同じ様に育てるつもりだが、果たして上手く行くであろうか。

かくして、夏野菜苗の植え付けを終えたのであった。


庭仕事


シャクヤク、チェリーセージ、カスミソウを皮切りに5月最後の週にはサツキ、ダリヤ、キンシバイ、キャッツテール、ユリが咲き出し、我家の庭は花々に彩られて大変綺麗であった。


初めてのことであったが、「遊子の会」のN子さんから貰った大輪のカスミソウの苗を転倒防止の柵を設けて育て、華やかに咲かせたこと。また、コメリで購入したマーガレットをビニールで覆って冬越しさせてドーム状に一杯の花を咲かせたことが納得の行く出来事であった。


5月17日(土)~18日(日)に、私は綺麗に咲いてくれた花々を撮ったので、ここに載せよう。


ミニアヤメ

ミニアヤメ  :  5月17日撮影


チェリーセージ

チェリーセージ 現在は白へと変わっている  :  5月17日撮影


シランとクリサンセマム

シランとクリサンセマム  隣の本家と我家の境はクリサンセマムの花園  :  5月18日撮影


シャクヤク

シャクヤク  摘蕾作業により今年も大輪の花が咲く  :  5月18日撮影


マツバギク

マツバギク  朝花はしぼむ  :  5月18日撮影


マツバギク

マツバギク  日が昇ると花開く  5月18日撮影






 


      

クーラー一杯のイサキつり~2014.5

イサキつりの季節到来に、洲崎早川丸のホームページには激熱の文字が躍る。

私は「遊子の会」のミスターアウトドアKさんを誘い、5月20日(火)に期待を込めて釣行した。


通常目標は30匹だが、激熱故にあわよくば50匹の皮算用を立て、5時栄の浦漁港より出船。

最初の釣り場は、港からすぐの洲崎灯台が間近に見えるポイント。

この日のコンディションは、くもり後晴れ 小潮で満潮7時18分干潮14時30分の穏やかな海。


船長のタナ20mのアナウンスに投入開始後早々に1匹釣り上げニンマリするもその後アタリなし。

一方、隣のKさんは置き竿釣法で良型を余裕しゃくしゃくの構えで釣り上げる。

私も真似て置き竿に変えたらアタリが出て、刺身サイズをゲットすることが出来た。

ここは大物が釣れるポイントのようで、私は2回ほどハリスを切られた。


その後小サバの邪魔が入り、船長は少し船を走らせタナ32mのポイントへ移動。

8時30分の時点で私の釣果は10匹。30匹の目標も危うくなる。

しかし、9時頃から入れ食いとなり、手持ちの積極的な釣法に切り替えて釣りまくり、イサキつりの醍醐味を堪能することが出来た。

Kさんはと言えば、相変わらず置き竿釣法で実によく釣り終始私をリードする。


11時30分の沖上がりに、私のクーラーは一杯。Kさんは入り切れないと言い氷を出して詰め込む。

激熱は本当だったのである。!!

船長は何匹釣れたかと、聞き回る。私は48匹、Kさんは何と69匹と答える。

「よく釣りましたねぇ~!」に対して「私はやる時はやるんです!」との名セリフが飛び出す。

Kさんに完敗である。

今回、6個の仕掛けを使い切るなど、相変わらずのもたつきが完敗の原因かなと思う。

船を降り、氷をぶら下げているKさんにこわもて風の船長がやって来て、その氷を細かく砕いてくれ、

おまけにスタッフが海水を運んで来てくれて、Kさんのクーラーは万全となった。


さて、家に戻り証拠写真を撮ってから女房が数えたら、自己新記録で皮算用達成の50匹。

内訳は大18匹、中21匹、小11匹で30cm以上のものが8匹。

今年は型がいいわねぇ~、と言う。

私は上機嫌でイサキ外交に繰り出したのであった。


イサキ釣りの釣果

クーラー一杯のイサキつり

みちのく玉川温泉の旅 (3)

みちのく玉川温泉の旅最終日の三日目は、田沢湖・角館を観光後、和気あいあいのバス旅に疲れを知らぬ元気な姿で、21時45分館山市旧市民センター駐車場に戻ったのであった。


三日目 5月9日(金) くもり時々雨後晴れ


行程


新玉川温泉(8時発)→田沢湖→角館→大曲IC→秋田自動車道→東北自動車道→道の駅なかせん・

ドンパン節の里→前沢SA(昼食)→首都高速→アクアライン→館山(21時45分着)


田沢湖


田沢湖に到着するまでの話である。宿を出る時は雨が降っていた。

車中では、早速植物に詳しいKATUKOさんより昨日キクザキイチゲを見つけました、とのアナウンス。

しかし、雨の為かそれは見られなかった。KATUKOさんは大発見をしたかのように昨夜から館山に着く

までキクザキイチゲ、キクザキイチゲと言い続けた。しかし、フキノトウに比べて皆の反応がイマイチだったのは、それが食べられるものではないからではあるまいか。


雪景色が途絶えると芽吹きの新緑の輝きである。大声でワカメ、ワカメと言う人あり。

雨は降ったり止んだりしながら田沢湖が近づいて来た。

今度は桜の花の出迎えである。しかも枝垂れ桜までもが咲いている。


田沢湖に到着した時は、雨は止みくもり空となった。そのせいか、噂の瑠璃色の湖面に出合うことはなかった。


田沢湖たつこ像

田沢湖たつこ像と「遊子の会」主宰者YUさん : 集まって~!ここで写真を撮りま~す!


田沢湖たつこ像

田沢湖たつこ像 : 田沢湖は水深日本一 423mとか。


角館


桧木内川堤(ひのきないがわづつみ)そばの駐車場でバスから降り、角館武家屋敷通りを散策する。


みちのくの小京都と呼ばれる角館は、元和6年(1620)芦名義勝によってつくられ、秋田藩の中では

最も大きな城下町として発展してきました。武家町と町人町に分けられた町並みは、390年近く経った

今でもほとんど変わらない、まさに歴史の息づいている町です。~角館観光プレスより


角館武家屋敷通り

角館武家屋敷通り : 新専属モデルトリオの結成


角館青柳家

角館武家屋敷通り : 青柳家前にて


角館武家屋敷通り

角館武家屋敷通り : 直角に曲がる通り。敵の襲撃をかわす為と聞く


角館武家屋敷通り

角館武家屋敷通り : 幹部が行く


角館武家屋敷通りは、枝垂れ桜は葉桜であったが、みちのくの小京都と呼ばれるだけあって中々の風情があった。土産物で目立ったのは生もろこし。試食したら美味しく高齢者に打って付けと思い私も買い求めた。それから、駐車場に戻り、桧木内川堤の2kmにも及ぶという桜のトンネル(葉桜)で記念写真を

撮ってからバスに乗り込んだ。


桧木内川堤

角館桧木内川堤桜のトンネル : フキノトウにこだわった二人


帰路の車中


館山への帰路は長い。YUさんは何かと気を使い工夫するので車中は和気あいあいの雰囲気となる。

そのせいか、カラオケでは普段控え目な人までも歌い出す。

疲れて来れば嫌われるカラオケだが、皆が元気な証拠であろう。


民話のSさんの話は面白かった。Sさんは学制改革で我が母校である安房高校に初めて入学した二人の

女生徒のひとりである。

私のさぞかしもてたでしょう、との問い掛けに、良かった事もつらかった事もあったと言い、その頃のエピソードを絶妙な間合いで語ってくれた。

中でも焼き芋の話には笑った。部室の窓越しに男子生徒が焼き芋を持って来て、早く食え、うめ~ぞ早く

食え、と言う。確かに美味かったのだがどこで焼いて来たのかと思ったら、部室の近くには墓場があるが、そこの塔婆を集めて焼いたのだと分かった。・・・・・・・・・・・・・・・・。


恒例となった旅の感想タイムでは、楽しかった、疲れなかった、との声が多く、YUさんの妻N子さんが、

主人の無謀な計画に心配しましたが、こうして皆さんが楽しく元気に旅を終えられることを嬉しく思います、と結んだ。


確かに高齢者の集団であるから、無謀との心配は解る。

しかし、1,500kmのバス旅を楽しかったと言わせしめ疲れを知らぬ元気な姿で帰って来させたのは、「遊子の会」発足から7年目で今回が42回目のイベントという旅が、気心の知れた仲間だけの集団であったこと、それまでに培ったYUさんの旅のノウハウの集大成の賜物と思えてならない。   おわり









みちのく玉川温泉の旅 (2)

みちのく玉川温泉の旅二日目は、予報がはずれて暖かく穏やかな晴天となった。

今回の旅の目的である玉川温泉岩盤浴を体験してから、旅の案内書にはなかったが除雪が進み通行可とのことで、後生掛温泉で入浴後八幡平アスピーテラインを走り八幡平山頂(見返り峠)を訪れた。

かくして、我々は温泉と雪国の春を満喫したのであった。


二日目 5月8日(木) 晴れ


行程


新玉川温泉(8時30分発)→玉川温泉岩盤浴体験→後生掛温泉日帰り入浴→八幡平アスピーテライン・

雪の回廊→八幡平山頂(見返り峠)→新玉川温泉(15時30分着 宿泊)


玉川温泉岩盤浴体験


トレーナーとトレーパンを着用しゴザを持って8時30分集合で宿を出発する。

玉川温泉は湯治や岩盤浴の地として名高く、その効能を求め全国から多くの人々が訪れるとのことで、

我々のマイクロバスは間一髪で駐車スペースを確保する。

そして、岩盤浴を体験すべく玉川温泉自然研究路に入る。


玉川温泉自然研究路

玉川温泉自然研究路に入る。 :  湯煙の下は源泉が流れ落ちる湯の川


少し進むと玉川温泉の源泉である大噴(おおぶき)に出くわす。一ヶ所からの湧出量としては日本一を誇る毎分約9,000Lの熱湯(98℃)が白煙をあげ音を立てて噴出している。


玉川温泉大噴

大噴(おおぶき) : 玉川温泉の源泉


岩盤浴とは岩盤から発する地熱を体内に取り入れる温熱浴です。微量の放射線や大量のマイナスイオンなども含まれ新陳代謝の促進や鎮痛効果が認められます。

その方法は、自然研究路脇の岩盤一帯や地熱のある場所にゴザを敷き横になります。そして、熱を逃がさないようにバスタオル等を身体の上にかけます。~パンフレットより


大噴から少し進むと小屋が現れる。その中は込み合い、しかも言葉を発するのもはばかれる雰囲気である。しかし、ここでマチコ先生他数人が果敢に挑戦することとなった。


玉川温泉岩盤浴

玉川温泉岩盤浴 : 数人の会員は小屋の中で体験


私を含めて大半の会員は、さらに進み研究路沿いの平坦な場所にゴザを敷き体験することとなった。


玉川温泉岩盤浴

玉川温泉岩盤浴 : 私を含め大半の会員は青空の下で体験


横たわり帽子で顔を覆って眼を閉じると、噴気孔からゴーッという水蒸気を噴き上げる音が聞こえ、噴き出し口の周りに付着する黄色い硫黄の臭いが鼻を突く。そんな中でいびきが聞こえて来た。それは昨夜の荒れた大河の流れのようないびきからすれば何とも可愛らしいものであった。

40分経過のKさんの声に、起き上がり汗ばんだ身体を拭き水分補給にペットボトルのお茶を飲んで、帰り支度となった。

振り返ってみると、昨日の新玉川温泉の入浴が良かったとすれば、岩盤浴は面白かったということになろう。  * 岩盤浴体験の写真は、全てKさんの提供によるものです。


後生掛温泉日帰り入浴


YUさんの旅の案内書では、状況により近隣をバスで案内します。とあったが、その第一番目は後生掛温泉であった。


後生掛温泉

後生掛温泉 : 根元を中心に丸く雪が溶けている。これは「根開き」と呼ばれる雪国の春を告げる現象

          とのこと。

ここで日帰り入浴となったのだが、YUさんの妻N子さんが腹をすかし、先に昼食をと申し入れたが即却下となる。代わりにめいめい売店で名物の黒たまご(温泉ゆで玉子)を買い腹ごしらえをする。

これが中々の美味!        

さて、大浴場は天井の高い木造りの山小屋風で、様々な種類の浴槽が用意されていた。

名物は箱蒸し風呂と泥湯とか。泥湯は灰色の湯で底に泥がたまっている。美肌効果抜群とのことだが、

私には何とも気持ちの悪い風呂であった。

雪を眺めながら和田のAさんと露天風呂に浸かっていると女湯から楽しそうに「北国の春」の大合唱が。

すると、おとなしい人だと思っていたAさんが何と「うるせぇ~!」と怒鳴った。すると「おひねりが飛んで来ないわねぇ~!」との声が返って来た。一枚上手である。


入浴後YUさんは、皆を湯治客の一年中地熱で床が温まっているというオンドル部屋に連れて行き、湯治村を垣間見たのであった。


八幡平アスピーテライン・雪の回廊 ~ 八幡平山頂


後生掛温泉に隣接する火山観察のための後生掛自然研究路が積雪により立ち入り不可の為、第二番目

は八幡平アスピーテラインを走り八幡平山頂を訪れるものとなった。


私にとっては予期せぬことでありかつ初めて見る八幡平アスピーテラインの雪の回廊は、高いところで5mはあろうか、すげぇ~!!の一言に尽きる。


八幡平

八幡平山頂(見返り峠)より秋田方面を望む : 写真左上に雪の回廊がわずかに見える


山頂では展望台に上がり雪国の春の山岳パノラマを満喫する。集合写真の皆の顔は笑顔一色だ。


八幡平

八幡平山頂展望台からの下り道にて : 写真左端のマチコ先生は介護1


新玉川温泉に戻って


15時30分に新玉川温泉に戻り、めいめい自由に過ごす。

大浴場での温泉入浴からバイキングの夕食に続いて、19時30分から2時間ほど広間(無料貸切)で全員が集い懇談する。愉快な話題が飛び交い楽しい一時であった。


部屋に戻り、私はすぐさまMさんより速く眠りに着いた。翌朝Mさんにたずねたら、いびきを気にして私が

眠ったのを見計らって眠ったと言う。

Mさんは実にまめで、せっせとお茶を入れたりかたずけたりしてくれる。

大変やさしい、いい人だったのである。   つづく


           







みちのく玉川温泉の旅 (1)

「遊子の会」主宰者YUさんは、旅の案内書に次の様に記した。

秋田八幡平の玉川温泉(PH1.2 毎分9,000L湧出)奇跡の岩盤浴を体験!

旅行全費用も新玉川温泉2泊3日で驚嘆の39,800円です。

玉川温泉の効用は長い湯治により絶大になりますが、今回はお試し体験と思いご参加ください。


これに応えて、ゴールデンウィークが終わった5月7日(水)~9日(金)に「遊子の会」は22名が参加して

あわみなみ交通のマイクロバスで、みちのく玉川温泉の旅に出た。


一日目 5月7日(水) 晴れ


行程


館山(5時発)→東北自動車道→国見SA(11時昼食)→北上江釣子IC→北上展勝地→北上江釣子IC→

盛岡IC→道の駅雫石あねっこ→新玉川温泉(17時着宿泊)


車中の話


私の座席は定番の最前列運転手の後ろである。今回は妻が孫の世話で不参加の為、お隣さんは運転手となった。玉川温泉は秋田県仙北市ゆえ運転手は2名で、休憩の運転手が私の隣という訳である。

たずねたところ、宿泊先の新玉川温泉までは約750kmと言う。

他の人達は、部屋がツインとのことで同室の人同士で座った。一方私の相棒となる千倉のMさんはと言えば、最後尾に陣取っていたので私は一時Mさんの隣に行き、皆の様子やYUさんの話を初めて真後ろから見聞きしたのであった。


YUさんの話は、三日目に訪れる田沢湖から始まった。そして、辰子伝説即ち辰子と田沢湖誕生の伝説へと続き固有種クニマスも飛び出した。

同様の話として、三湖伝説即ち田沢湖(辰子)の他に十和田湖(南祖坊)、八郎潟(八郎太郎)誕生の伝説を語った。

それから、やはり三日目に訪れる角館に絡んで戦国大名芦名氏の話へと移った。

芦名氏(義勝)は、会津から常陸そして関ヶ原の戦いの後角館に入り、それまでの城下が河川の氾濫や

火災にしばしば悩まされていたところから大規模な都市計画を実施し、今日みちのくの小京都と呼ばれる

角館城下町の基礎を築いた、と言う。


首都高速を通過してから、お馴染みとなった民話のSさんからの結び文を皆が手にした。

読書家のSさんが、これはと思う文言を書き留めておいたものだと言う。

「愛は盲目、そして結婚で開眼」私が手にした結び文である。艶っぽいものが多くなったとの声あり。


東北に入り、車窓から見える山々をミスターアウトドアKさんがガイドする。続いて二日目の玉川温泉岩盤

浴について、体験者であるTさんが説明する。以後Tさんはマチコ先生と呼ばれるようになった。


北上展勝地


北上夜曲歌碑

北上展勝地 : 北上夜曲歌碑前で参加者全員の記念写真を撮る


北上展勝地

北上展勝地 : 2kmも続くという桜並木は全くの葉桜


北上川

北上展勝地 : 北上川を望む


ゴールデンウィークには桜並木横の北上川には、鯉のぼりが泳いでいたという。

         北上の 大河を渡る 鯉のぼり   YUさんの句


ミズバショウとフキノトウ


道の駅雫石あねっこを過ぎると、清楚なミズバショウの群落が見られ車中に喚声が上がる。

道端には随所にフキノトウが見られ、最後尾に座るOさんとMさん(女性)はフキノトウ採りたい、採りたいと言う。まるで我家の二歳になる孫がダダをこねているのと同じである。結局二人は宿の近くで雪の中から出て来たフキノトウを摘み満足したようである。


新玉川温泉


宿泊先である新玉川温泉が近づく玉川ダム・宝仙湖の外気温は10℃。雪景色の中に新玉川温泉と玉川

温泉の建物が見えて来た。先ずは明日の岩盤浴の下見にと玉川温泉に立ち寄る。箱根の大涌谷を連想する光景だ。そして、17時新玉川温泉に到着。12時間のバス旅であった。


食事の前に大浴場の温泉に浸かることにした。

玉川温泉の源泉を引湯しているというからパンフレットによれば、塩酸を主成分とした強酸性の泉質で

ラジウムを大量に含有していて低放射線ホルミシス効果で潜在的な生命力を刺激して身体に元気を作り出してくれる、ということになる。


大浴場はヒバ造りの大空間で、温泉の効能を引き出す様々な種類の浴槽が用意されている。

私は弱酸性の湯~源泉50%の湯~蒸し浴~歩行浴~源泉100%の湯の順に入浴してみた。

蒸し浴は蒸気浴槽の箱の中に座り顔だけ出すのだが、すぐさま汗がタラタラ。

源泉100%の湯では、うっかり濡れた手で顔をぬぐったところ眼がヒリヒリ。

あわてて掛け湯を顔にぶっかけて事なきを得た。

また、飲泉を十分に薄めて口に含んでみたが酸っぱくて到底飲み込む気にはなれなかった。


夕食は野菜主体のバイキングであったが、これが実に美味しい!

会費からして多くを期待していなかったので、上述の温泉や清潔な部屋を含めて大変得をした気分になった。しかし、しかし、同室のMさんは至って寝付きが速い。そして、荒れる大河の流れのようないびき。

私はまどろみながら、いつの間にか眠りに着いたのであった。 つづく













ゴールデンウィーク

私のゴールデンウィークは、二週間ぶりにやって来た初孫るいちゃん(二歳の女の子)一色の暮らしで

あった。その中で、長尾橋のこいのぼりと城山ジャズフェスティバルについて書き留めておこう。


南房総市白浜町の「めがね橋」付近の長尾川で、約35匹のこいのぼりが気持ちよさそうに泳いでいる、との房日新聞の記事に、3日(土)家族皆で行ってみた。

長尾橋通称めがね橋は、歴史的建造物とかで付近は公園として綺麗に整備されていて、こいのぼりの泳ぐ景観は中々のものであった。

るいちゃんは、こいのぼりの尻尾に触れてご満悦。7日(水)に高速バスで帰ったのだが、車中ずっと覚え立てのこいのぼりの歌を唄っていたとか。


長尾橋のこいのぼり



長尾橋のこいのぼり


るいちゃんは滞在中、城山公園・館山運動公園・蛸のすべり台のある公園(船形ふれあい市場そば)で遊びまくったが、4日(日)は城山公園に行った。

この日は芝生広場で「城山ジャズフェスティバル」が開催されていたこともあって大変な賑わいであった。

サックスの宮崎勝央カルテットの演奏に続いて、館山市ふるさと大使でフルート奏者の深津純子さんの

企画で市民から一般公募した「ザ・タテヤマ ジャズビッグバンド」の初ステージの演奏を聴いた。

緑萌える城山に立つ館山城を背景に聴くジャズは中々のもので、得をした気分になった。

るいちゃんは、ママにだっこされて手首を回してリズムを取っていた。


それから、すべり台で遊んでからくじゃく園に行き、羽根を広げるくじゃくに見入った後、城山公園を辞した

のであった。


城山ジャズフェスティバル

宮崎勝央カルテットの演奏


城山ジャズフェスティバル

深津純子さん率いる「ザ・タテヤマ ジャズビッグバンド」の演奏




ガーデニング~2014.4


お隣りのSinoさん宅の八重桜の開花と共に、我家の庭は植物の生命力により緑色に覆われるように

なった。


柿の木

4月22日の我家の庭 : 柿の木の新緑に「くり返しの幸せ」を実感する。


4月22日(火)、私は綺麗に咲いてくれた花々の写真を撮った。


ノースポール

ノースポール : こぼれ種からの開花


カモミール

オキザリスとこぼれ種からのカモミール、そして沢山咲いたツバキの名残の一輪


アジュガ

アジュガ : 実によく咲いた。裏庭で年々勢力を増している。


デンドロビウム

デンドロビウム : 一昨年「遊子の会」新年会のプレゼント交換でもらった物だが、

            今年はスケールアップして実によく咲いた。


イチハツ

イチハツ : 今までで一番の咲き具合。手前の花木の名前は?


アマナ

アマナ : 集めて移植したところ、よく咲いた。


何かと手を掛けたら復活して咲いたエビネラン、何年か前に植えつけて初めて咲いたカラー、書き留めて

おきたい嬉しいことである。



畑仕事は、4月5日(土)の長ネギの植え付けから始まった。そして、初孫が滞在した第3週を挟んで第2週に有機石灰を投与して耕運機で耕し、第4週に区画決定~整備~肥料の投与、トマトとキュウリの支柱を立て夏野菜の植え付けの準備を終えた。


28日(月)にイサキ釣りを予定していたので、26日(土)予約注文しておいた園芸店に苗を取りに行ったところ、トマトとキュウリ(つぎ木苗)は5月10日過ぎになるとのことで、この日はナスとピーマン、トウガラシの苗だけの植え付けとなった。


初孫が帰ってすぐの19日(土)にサトイモとショウガの植え付けと予定通りに進んだのだが、イサキ釣りの中止同様、全て思惑通りには行かないものである。
しかし、3月14日の時点で大量の落葉で裸同然となった垣根のマサキが葉を茂らせてくれたのにはホッとする。


マサキ

マサキの復活


また、沼の里山では、館山城の立つ城山公園のツツジが見頃を迎え、一斉に田植えが始まった。


田植え

我家から歩いて2分、ごっさん宅の田植え  4月23日撮影







るいちゃん、館山で遊ぶ

4月14日(月)、初孫のるいちゃんが横浜から高速バスに乗ってやって来た。

2歳4ヶ月を過ぎ、小柄ながらよくしゃべる女の子となって18日(金)まで滞在した。

母子は「でそんかみ」なので、私共夫婦は連日車に乗せて館山で遊ばせた、いや一緒に遊んだので

あった。


4月15日(火) 晴れ  北口牡丹園~須藤牧場


須藤牧場に行く前に北口牡丹園に寄ったが、牡丹は3分咲きで、おかみさんによると見頃は4月の終わり

頃とのこと。


北口牡丹園

北口牡丹園


さて、須藤牧場だが、友人のKさんお勧めの目の前で作ってくれるというモモコアイス(?)は臨時休業でまたの機会となった。るいちゃんは牧舎に並ぶ牛に及び腰。しかし、広場の山羊には興味津々であった。


夕方、母子を乗せてヤマダ電機に行く。家に戻るとKさん夫妻が妻と立ち話をしていた。

るいちゃんは、車を降りるや蚊の鳴くような声で自己紹介を始めた。

「極楽寺四丁目から来ました村上るいです。二歳です。るいちゃんでお願いします。」

住まいの鎌倉では「お山の会」と「ベビー会」に入っていてそこで話す文言とか。


4月16日(水) 晴れ  館山運動公園


館山に来ると恐竜のすべり台のある芝生広場で遊ばせるのだが、この日は野球場のセンター方向奥に

位置する遊具のある広場へと足を伸ばした。

私は一緒に歩きながら、Kさんの言う「山笑う」と化した周囲の山々を撮る。


館山運動公園

るいちゃんが遊びまくった広場


館山運動公園

余裕 ?


館山運動公園

余裕なし


館山運動公園

「お山の会」できたえられ、小高い丘の下りも大丈夫


恐竜のすべり台のある芝生広場に戻る際に撮った「山笑う」を載せておこう。


館山運動公園

小高い丘より南東方向を望む


館山運動公園

体育館と北東側の山


館山運動公園

体育館への上り道にて  西側の山


館山運動公園

体育館への上り道より南側を望む : 4月1日に訪れた時には満開だった調整池の桜はその面影

                        全くなし。


館山運動公園

恐竜のすべり台のある芝生広場に戻る


妻が、先日立ち寄り大変美味しかったので娘にも食べさせたいと言うので、昼食はカジュアルフレンチの店「トックブランシュ」で取る事になった。(幼児もOK)

るいちゃんは、何かと「じじちゃん、ありがとね!」「ばばちゃん、ありがとね!」と言い、至って愛想がいい。ここでも店員に「こんにちは」と言って入り、帰りには「ご馳走様でした」と言う。

すると、定員はエッー、といった顔つきで「可愛いねぇ~」と応じる。


4月17日(木) 晴れ  山本の堰


山本の堰

弁天様の前に車を止めて、遊歩道を右回りに一周する。
山本の堰

弁天様の近くにいたアヒルが寄って来て、るいちゃん興味津々。それをスマホで撮ろうとするママ。


山本の堰

八重桜咲く左岸遊歩道にて、ばばとるいちゃん


山本の堰

八重桜咲く左岸遊歩道にて


遊歩道の中央に差し掛かった所で、今度は大きな鯉が岸辺に寄って来た。るいちゃんは赤、黒、黄色などと言う。普段、るいちゃんは色にこだわっているとかで、じじばばに色を問うので答えると「正解!」と言う。

ママが緑と答えると「ブー、黄緑!」と言うそうな。


山本の堰

親子三代、泳ぐアヒルを眺める。 : 4月1日に訪れた時に見られたカモの群れはなく、ここ左岸に咲いて

                       いた満開の桜も葉桜となっていた。


夕食の時のことである。るいちゃんは以前より沢山食べるようになったが、相変わらずデザートのフルーツが大好きだ。ばばが「ミカン、イチゴ、リンゴ」の中から一つ選んで下さい、と言うとミカン!・・・・・・・・・

イチゴ!・・・・・・・・と声を張り上げてから両方にしようか!と言ったのには皆が笑ってしまった。


かくの如く可愛さを増したるいちゃんは、じじちゃんありがとね、と言って18日(金)9時の高速バスに乗り

帰って行った。ママ(娘)によると、今回はちょくちょく帰る練習とかで、次回はゴールデンウィークに来ると言う。大変ではあるが、また楽しみでもある。




































郊外の桜

4月1日(火)と9日(水)に、私はダイハツムーブに妻を乗せて館山郊外の桜の名所へと繰り出した。

そこは、写真スポットとして勧められていた所であるが、確かに魅力的な場所で紹介してもらって良かったな、と思った。


4月1日(火) 晴れ


館山運動公園(館山市藤原)


山に囲まれた運動施設は、全て高台に位置する。私は高台から見下ろす調整池周りの桜に感動を覚える。そして、池に下りて一周できる遊歩道を巡り満開の桜を観賞する。


館山運動公園

調整池周りの桜


館山運動公園

調整池遊歩道の桜


館山運動公園

調整池遊歩道の桜


山本の堰(館山市山本)


山本の堰は農業用のため池であり、そこには一周できる遊歩道が整備されている。


山本の堰

弁天様 : この前に車を止めて右回りに堰を一周した。


山本の堰

遊歩道中央付近にて : 右岸の桜並木を望む。カモの群れが見られた。


やぐら(山本の堰)  やぐら : 右岸に差し掛かった所で、堰そばの道路脇で出くわす。何かいわれがありそうな地域である。


山本の堰

右岸の遊歩道にて : 石柱に市制施行五十周年記念樹と記されてあった。


山本の堰

右岸の遊歩道にて : 水辺の桜


山本の堰に隣接する高台には、日本武尊を祀る御嶽神社があった。

早速、急階段を上り参拝するも本殿向拝の見事な彫刻に驚く。後藤義光の師匠の後藤三次郎橘垣俊作とのこと。


御嶽神社

御嶽神社 本殿向拝の彫刻 : 安房の三名工後藤義光の師匠の作


4月9日(水) 晴れ


作名ダム(館山市作名)


妻の他に道案内として幼馴染で同窓会仲間のT君を助手席に乗せて出発する。

山道を上り切ると作名ダムの天端に着く。天端から見下ろす山桜の景色に吉野千本桜を連想するも、盛期は過ぎてしまったようだ。

 * 作名ダムは館山市の水道をまかなっている。

   天端(てんば)とはダムや堤防の一番高い部分を差す。ここは車も通ることが出来る。


作名ダム

天端からの眺め


作名ダム

天端から撮る


小松寺(南房総市千倉町)


先日、T君はやっと取れたよ、と特許証を持ってやって来た。

発明の名称は「平行波による波力発電装置」と言い、波の力による発電の基本特許とのこと。

この日、私共夫婦はお祝いに館山市南条にあるカジュアルフレンチの店「トックブランシュ」のランチに

招待することにした。


ランチまでの時間調整の為、紅葉の名所である小松寺に立ち寄ることになった。

そこで、鮮やかな新緑の紅葉の他に、池の周りで予期せぬ桜の景色を見ることができた。


小松寺

小松寺の桜


トックブランシュでは、ノンアルコールのビールで乾杯してから、フルコースのフランス料理を味わいながら

話がはずむ。それは、リーズナブル(2,800円)で大変美味しく、T君に喜んでもらえたのは何よりであった。  おわり

        








第41回「遊子の会」桜観賞!気ままバス旅

4月2日(水)、「遊子の会」はあわみなみ交通の貸切りバスに25名が参加して、袖ヶ浦公園(袖ヶ浦市)と

矢那川(木更津市)の桜を観賞した。

主宰者YUさんは、「安く、楽しく」の考えのもとに昼食付き3,000円の会費でお花見だけでなく、アウトレットや木更津界隈も案内してくれた。

お陰様で、水辺の満開の桜の他に木更津の今昔や伝説に触れて、楽しい一日を共に過ごすことが出来た。


行程


 館山→袖ヶ浦公園(お花見昼食)→直売所「ゆりの里」→三井アウトレットパーク木更津→太田山公園・

 矢那川沿いの桜→光明寺・与三郎の墓→八剱八幡神社→證誠寺→鳥居崎海浜公園→館山


以下に行程を写真と共に振り返ってみよう。


袖ヶ浦公園(お花見昼食)


袖ヶ浦公園には、2011年6月に「遊子の会」でハナショウブ観賞に訪れているが、はて桜はどこに、と思っていたら、その時展望台から見渡した大きな池(上池)の周りに連なってあった。


駐車場でバスから降りた我々は、先ず高台にある郷土博物館をのぞき、旧進藤家住宅を見学した。

それは、江戸末期に代官をつとめた進藤家の住宅で、上層農家の生活様式を現代に伝える貴重な

建造物とのこと。


旧進藤家住宅

旧進藤家住宅 : 「遊子の会」の盛り上げ役KANさんが、三つ指をついて皆を迎え笑わせる。


それから、上池の散策路に下りて桜観賞となった。満開の桜並木は、水辺とマッチして素晴らしい景観を呈していた。


袖ヶ浦公園

上池散策路の桜と菜の花


袖ヶ浦公園

花見広場での昼食 : YUさんが館山伊勢屋で買い求めた助六寿司とKさんがキャンプ道具で沸かしてく 

               れたお茶でのお花見昼食


袖ヶ浦公園

上池散策路の桜(花見広場から菖蒲園に向かう途中) : 妹分を引き連れて肩で風切るN子さん


待ち合わせ場所である袖ヶ浦公園近くの直売所「ゆりの里」でめいめい買物をしてバスに乗り込む。


三井アウトレットパーク木更津


当初は仮称として三井アウトレットパーク木更津金田とされていたという。金田と言えば、海へ続く田園風景のイメージであったが故に、ここは正に田園地帯に突如として現れた大ショッピングセンターとしか思えない。新しい木更津である。


三井アウトレットパーク木更津

ショッピングモール : 海外旅行で立ち寄ったショッピグセンターのよう。三々五々ウインドショッピング。

              私はフードコートで女房が買い求めたマザー牧場のソフトクリームを少しなめた

              だけ。しかし、これ美味!


太田山公園・矢那川沿いの桜


太田山公園は駐車できない程の賑わいで、下車することなく矢那川沿いの桜を目指すことになった。

車が通ることが出来ない遊歩道を持つ矢那川両岸の桜並木は満開で見事な眺めであった。


矢那川

矢那川の桜


矢那川

矢那川の桜 : ルンルン気分のお姉様方

          この遊歩道で大先輩のSさん夫妻にお二人で撮りましょうか、と言ったら奥様が嬉しい!

          と応えてくれた。写真係りとしては光栄の至りである。


光明寺・与三郎の墓~八剱八幡神社~證誠寺


かつて、そごうがあった木更津駅西口界隈は、館山の銀座通りと同様に閑散としていた。

光明寺は日蓮宗の寺、境内入口の舞鶴の松(樹齢400年を超えるという黒松)は見ごたえあり。

ここで、春日八郎のお富さんに出て来る与三郎の墓を見学。


与三郎の墓

光明寺・与三郎の墓 : 屋根付きの特別仕様だ。


八剱(やつるぎ)八幡神社は、木更津総鎮守で日本武尊を祀る。


八剣八幡神社

八剱八幡神社


この神社にまつわる以下の三つの伝説(由緒)は興味深い。


① 日本武尊が妻(弟橘姫)を想い、留まった場所として日本武尊が祀られている。

  「君去らず」が転じて「木更津」という地名になったと伝えられる。

② 社殿は源頼朝が鎌倉幕府を開府したおりに寄進された、といわれている。

③ 大阪冬の陣で木更津より多くの船頭が召出されて目覚しい働きをした。文化財である銅鳥は、これに

   対して徳川家康が寄進したものである。


また、神輿殿に関東一の大神輿が飾られていた。


八剣八幡神社 八剱八幡神社 関東一の大神輿の案内板 : 平成9年世に言われる「関東三大神輿」-木更津・八剱八幡神社、東京深川・富岡八幡宮、浅草・鳥越神社の御本社神輿ーが木更津と川崎を結ぶ東京湾アクアラインの開通を祝って木更津にて奉舁(ほうよ)されました、とある。


證誠寺は浄土真宗のお寺で、童謡「証誠寺の狸囃子」のモデルになった寺。

境内にある童謡の碑や狸塚などを見学する。狸塚の周りは、うっそうとして狸が出そうな趣。 


狸塚

證誠寺・狸塚 : 腹を破って死んでしまった大狸を葬ったという狸塚(狸囃子伝説)


鳥居崎海浜公園


今回の旅の案内書にはなかったが、YUさんは特別サービスとして木更津港に面する鳥居崎海浜公園を案内すると言う。

そこには与三郎とお富さんのデートスポット「見染めの松」や「木更津甚句記念碑」などがあって、港町

木更津の歴史に思いを馳せる。


木更津甚句記念碑

木更津甚句記念碑


今回は折りたたみ傘を持参しての参加であったが、雨に降られなかったのは何よりであった。

かくして、全ての行程を終え館山への帰路に着いたのであった。