2019年11月頃の体験を続けてお伝えしています。


輝く存在との対面があった日の夕方




眠くなり
あまりに眠い為、寝室に行きベッドに入って眠ってしまったのです。

10分も眠っていないあたりで

ある言葉を伝え受け目覚めました。



その言葉は



礼拝の〜〜書きしらす〜






すぐに神示にある言い回しだなと思いました。

既存のもの以外に、新たに伝えると言っているのか

既存のものについて言っているのか





様子を見ると、既存の内容について言っていて
示したいものがあるようでした。




確か....と見てみると



天地の先祖、元の神のてん様が王の王と現れなされるぞ
王の王はタマで御現れなされるのだぞ
礼拝の仕方 書き知らすぞ



ああ、今、この部分が伝えたいところなのかと伝わり受け止めていたのです。





天詞の体験が幾つかありました。


『月  五』

『両手  五本の指   新しく産まれる天詞』

『両手  五本の指   新しく産まれる天詞』

『両手  五本の指   新しく産まれる  天詞  ②』

『両手 五本の指    新しく産まれる天詞   ③』

『だからこその  お話   ⑤』

『太陽、月、  そして、「ありてあるもの」諭し ④』

『太陽、月、  そして、「ありてあるもの」諭し ④』

『三種の神器  の  諭し』

『モノゲネー 、ゲネー の 王    王国』

『2017年元旦 〜 創造の話 〜 数と○十 〜⑦ 日継のモノ ⅱ』






七つの炎、神紋を見に行き、輝く存在と対面した直後でしたので、テンポが良いといいますか、次々と体験する中で、彼方の世界と此方の世界が連動してペースアップしているような感覚もありました。




メモには 眠いとも記され、振り返りながら私はいつも寝不足かとなんか可笑しくて笑ってしまいましたが。





ショートスリーパーと言う短時間の睡眠で生活する人がいて、どうやら私はこのタイプなのかなと思います。



話が逸れましたが、一連の体験と合わせて、神示の理解してほしいところ、把握してほしいところ、連動している部分について伝え受けた.....と言う内容でした。




次は、日尚の名について伝え受けた体験です。




全てへの愛と感謝を込めて



有難う御座いました。