緑色に光るエネルギー体
を見つけると
それを取り出すように
或いは
(自ずと取り出されたかのように)
手元近くに存在し始めました。
秘宝を見つけ出したような
大切なエネルギー体であることを感じたのです。
まるで光る実体の無い毬藻が
崇高な大きい光を放っているようで
光の中心は濃い緑の輝き
周囲は
金色の澄んだ濃いグラデーションの光の放射が迷いなく放たれ続けておりました。
やっと見つけたようでありながら
ずっとそこに隠していたことを知っているようで
出す時が来たから
ここに来たんだ
そのような想いもあるのです。
集中を維持しながら
その光景を魂に焼き付け記憶し
クローズアップしたところで
意識は帰って来ました。
あの緑色の光....
なんだろう
呟くように抱きました。
その瞬間
ゆっくりと響く言葉で
ピボット
ピボット
である
とだけ伝え受けました。
意識が此方に帰ってきた瞬間には
ピボット？
何それ
そう思っておりました。
ピボット
って、
バスケットボールの動きはあったけど
え、ピボットって何
カタカナ （他の国の言語）で伝えてくる多さ..
カタカナや漢字一文字など
それひとつに
幾つも意味があるものをよく受けますが
伝達情報をコンパクトに置き換えるような雰囲気と感じております。
瞬間の受け渡しと
課題提起には 向いているのかもしれません。
（それが何かを求めるか
というなげかけ
単刀直入の答えを渡すより
学びでもあるという考えもあるでしょうか)
ピボットとは
コトバンクより
ピボット（pivot）
１ 先端が円錐形になっている回転軸。
計測器や時計に用いられる。
２ ゴルフで、クラブを振る際に背骨を軸にして肩や腰を回転させること。
３ バスケットボールなどの球技で、ボールを持った選手が片足を軸にし、もう一方の足を動かしてからだの向きを変えたりすること。
weblioより
pivot
piv・ot /pívət/
【名詞】【可算名詞】
1【機械】 ピボット，枢軸; 旋回軸.
2a中心(点), 要点，かなめ.
b中心人物.
3【ダンス】 片足旋回，ピボット.
【動詞】 【自動詞】
1〔…を軸として〕旋回する 〔on，upon〕.
2〔…で〕決まる 〔on，upon〕.
あの緑色の光は
ピボットであり
円錐
中心点
中心軸
一連の○ゝの体験
とぴったりと重なるのです。
濃い 緑色の光の玉
あの エネルギー体は
ピボット
と言えるもので
円錐形の
中心点であり
中心軸であり
要となるもの
ということ
そして
○ゝのゝが
ピボット
だと伝えていると同じであり
ピラミッドのあの場所に
○ゝのゝがあると意思は見せ伝えていたのです。
あ、だから
伊勢神宮で見た光の玉と似ているのか
やはり
緑なのか
伊勢神宮の時は
緑色に光る玉が 光の尾を引きながら移動する場面を見せる為に
立ち合わせる為に連れて行かれたような体験でしたから
ああ
あれとこれが...
と 納得するのは
体験したからこそと感謝でありました。
また、
あの過去にあった ピラミッド地下の
12のモノ
日継のモノ
日月のモノ
一なるモノの体験がフラッシュバックし
あれも
これも
それも
○ゝの話だと
腑に落ち、受け止めていたのです。
そして
伝え受けていた4語の訳とぴったりと符合することに気がつきました。
( 開けごまの様な 、解錠、解放に必要な言語)
更には、
前回は 控えていた伝達がまだありまして
準備は良いですか
と聞かれた際
補う伝達を
主要担う諭し手のほうから伝えられているのですが......
〜仕組み
〜の仕組み
と 書かれたテロップが
ピラミッドの背景、上空に描かれ
ピラミッドの
キャップストーンに纏わる出来事
(それも 伝え受けているのですが)
そうなる事が
〜仕組み
〜の仕組み
(漢字一文字、一ではない漢字)
だというのです。
(キャップストーンのことを
○○と表した内容は後ほどにします)
あたまいしの体験も繋がりますね。
エジプトの目覚めの伝達もありました。
ピボットに戻しますが
要 キーワードの諭し、伝達は、今までも幾つもあり、ピックアップさせて頂きたいと思います。
ミロクの世 という文字 と
菊理姫 動姫 （ 神 ）
肝心要
これでかえしてね の伝達
両手 五本の指 新しく産まれる 天詞 ②
隠されているような
○の 中心点 • がある姿
に 気づく促し。
アナハタ 心を開く
くくる ゝ○
イセヨ 伊勢世 十六夜 の諭し ①
神の最後の仕組み
ここまで紡がせて頂き、
ハッとしたのが、リンク先掲載の1番最後。
この順序は、私が過去記事をあるキーワードで検索し、思いつくまま 拾ってコピーし貼ったので
あれ
仕組み キーワード？
と符合を抱き
準備は良いですかの時の
ピラミッド上空に描かれていた
文字の印象を強く感じたのです。
続)
