1月23日に受けた諭し


光景 は 



飛んでいき 連れられ  
見る 山々


日来神宮
のことだな と 思い見ておりました。 





伝達意思には   それが  世界各地にあるピラミッド  ( 石積みのもの) と 関係しながら  日本に 存在していると 伝えていたのです。 


わかるよな  と   伝達され 、 私は、うん 分かる と  返事します(テレパシー)




そして

ある場所へ着地したのです。





山中でした。



途中から  歩かせたかった  
何かを見せたかった ようで 
登山  を するような  光景 


こう尋ねました。




あの話は覚えているだろう




太陽石



○○石




天照らす石じゃ





あたまいし




わかるな?







この言葉と 同時に 


大きな映像情報が 広がり ドーンと 入り込んで来たのです。 



私は


そういうことなの? 


え、そうなの?



と  


驚愕  するような衝撃と  



だからなのか  という納得



を抱きました。





それらの背景にある意味 



深くに存在するもの


明かす時が来た と言わんばかりの想いと 




ミロクの世への 仕組みを示唆する様々






日本だけではなく

世界の話

地球の話だと分かる  その内容に





鍵は  それか と 



本来の性質、役割の始動  を待っているかのような  古から  存在する 山々  



その中で  尚且つ 中心的な役割をする山



また 


~の山  

~山



それが ~  と成された暁に

本来の神国  への  地力 と言いますか 

大地 の力  と言いますか 



くに  地  の 
バランス   統制力  が   成され



今までが 本来でなかった つくり

を  本来への  つくりへと




紡ぐ際、つくり    という 言葉を 出させるので   意味があるようでした。





http://okjiten.jp/sp/kanji738.html







本来の姿   

本来の構造 

本来のつくり  




( 本来の  という意味は  、昔に帰るという意味ではなく、 


 素性の   とか    


実は 潜在的に  持っていた

とか  の 意味 )





もとにかえす   という  こと   








建て直しとは元の世に

神の世に返す事だぞ

元の世と申しても泥の海では無いのだぞ







の部分の想いかと。

型出し、 紡ぎ出し、つとめる先にある伝わりにより、戦は碁、将棋、位の戦ですむ小難化 を 抱いております。貫け貫くように  といわれている様々 ( 諭し 、出していたかと思いますが)を  込めております。 




日の大神様は日の御働き、月の大神様は月の御働き、日の大神様も世の末となって来て御神力うすくなりなされてゐるのざぞ、

日の大神様も二つ、三つ、自分一人の力では何事もこれからは成就せんぞ、心得なされよ、神示で知らしただけで得心して改心出来れば大難は小難となるのぢゃ、


やらねばならん、戦は碁、将棋、位の戦ですむのぢゃ、

人民の心次第、行ひ次第で空まで変ると申してあろがな、この道理よく心得なさりて、神の申すこと判らいでも、無理と思ふ事も貫きて下されよ、これがマコトぢゃ。




戦も 将棋の盤の上位の様々で済む 
嬉しいことではないでしょうかねクローバー



その中で


日本の 

天照らす石

太陽石


あたまいし




外国のあたまいしではなく
日本のあたまいし 



その役割 や 働き  



成就の為に伝えている  ということを感じておりました。



※  ここで、一つ 、お話させて頂きます。

私の一連の紡ぎ、諭され 、出しているものは  決して   予知的  預言的な  お話では なく、

今  必要なこと  
伝えたい言葉  や  想い  

今  何を 抱くかの 示唆であるだろうと思っております




伝わる方々には
しっかり  以心伝心 星
伝わっている事も感じておりますが



感じ方、捉え方は  十人十色ですから

魂の通りに  感じて頂くしかないのだなぁと受け止めております。




大和魂の話も 

数詞くる喜び の話も

今  の  私達に 
今  気づき して欲しい伝達であるだろう.......虹と。



(  未来がどうなるか なんて話は 必要ない  と  お言葉ありましたが


必要なのは ~だと  おっしゃるお気持ちは勿論  十分 分かりますし


大切なのは 今の身魂磨き  だということ


その日々の歩みだ、日常だということは 勿論   大前提  にありながら 
抱いた上で  受け続けている日々
その中で 紡がせて頂いております。



その身魂磨きを
推奨する  繋がり  同じ 根本から諭し手が 伝え続ける 想いの中には


それぞれの役割  

それぞれの持ち場

それぞれの成すことの意味 に 気づいて欲しい   という想いがあると思います。


皆、役割が違います。


誰かと同じに .... 
誰かのように....

ではなく


それぞれの想いで どう受け止め 
どうするかも  見ているはずで

その上で
伝え受け続けている現状でした。




今、 現在の中に    

未来 も 過去 も
同時に存在し関わっているからこそ  


伝えたいのだと思います。 




それは、パラレルの体験の様々で
実感 体験しているからこそ   感じる納得があります。


その体験をさせ  見せ 伝えよ との 様々でしたから  .....。でも、それも  開示 終了まで あと少しのはずだと   成就があることを 抱いておりました







過去も、現在も、未来も
一切が呼吸する現在の中に存し  ....




の部分ですね。



だからこそ
彼方の世界から   此方の世界へ  
伝えたい様々があり



今回は

太陽石

天照らす石

あたまいし



ミロクの世への仕組みの話 

その小さな型出し   伝達部分 を 
出している 流れでした。



その  映像情報にあった  あたまいし 


日来神宮を 見せ 飛びながら 到着した場所で  


見せた あの映像情報にあったものは  


○○○  



これは 明記しない方が良いと思いますので  伏せさせて頂きますが 


日本にある 霊峰と呼ばれる 山でした。 



そして

あたまいし  と いう言葉を受け 


同時に見えたものが 


キャップストーン 





ピラミッドの頂上部にある石。
冠石と呼ばれているそうですが 。






ここを 感じる時 

今の社会システムの様々

その  つくりが 本来ではなく 

もとにかえす 

本来のつくりへという意味も 感じますし 




その 様々を感じ受け止めることが
手を結ぶ話なのだろうということ



表面的な 話ではない 

背景や深層部  見せた情報は

また  違った  真実 と言ってよいのか
古からの仕組みがあり


それを 結べよと  


その  手がかりとして 

日来神宮を 見せ飛び あの場所へ連れて行った  のだろうと思います。



続)