続く諭し、振り返りながら、神示を読んでいました。



やはり、と感じるのは、下の部分です。




下つ巻  第 21帖


神の最後の仕組みと申すのは   ○にゝ入れることぞ


一厘の仕組みとは ○に神の国のゝを入れることぞ





これは、碧玉の巻 第13帖   にあった  真中精神   に 繋がる内容ですよね。




そして、先ほどの碧玉の巻 第15帖   



 天地人の大和の姿  から 動きある弥栄   へ。   


渦   回転 には、 中心軸、核、要が必須。


私達   皆が   真中に ゝを入れ、真中精神を不動のものとし、 666    弥栄。 また 六六六へ。




回転の要   
不動精神。 
ひふみのふ

全ての真ん中
アウワの ウ


ひふみの  ふ  の感受で 伝えられた  マナカの  フ  、

真ん中の不、 歩合の厘 の話  


全て繋がっていくと  体感していますし、今、私を介して  紡いで欲しいと  連絡が来ている事実   見つめています。




ひふみ   ムスベヨの   伝えは  ここにも
繋がると感じるのでした。




皆で  真中精神、不動の要を 真ん中に入れる  それが  鍵。


フトマニ   モトアケ   鍵じゃ  の諭しもうなずけますね。



天地繋ぐ私達魂は、 皆で  神とひとつになり  勤しむのだと   改めて  感じます。




全てへの愛をこめて。




有難うございました。