一昨日の夜から 昨日朝にかけ、また、昨日夜から  今朝にかけて 多くの情報量が 伝えられていました。


まず、あのプレアデス  から  エレメント  に続く諭し、一昨日の感受を紡がせて頂きます。
魂世界、諭す声が響きました。



イセヨ

伊勢世

イザヨイ

十六夜  

イザナミだからな



いいか


イセヨじゃ

イザヨイのイザナミ


このこと 良く解ってくれよ




と言うのです。


文章にすると 非常にシンプルですが、諭しを受けている最中は、 最初の 「イセヨ ~」 と言い出した瞬間、片仮名のイセヨ に  被さるように  同時  副音声  同時副映像   のように  伊勢世   と見えるのです。


そして、繰り返す 伊勢世 は、漢字で見えました。



私は、それらを受け取りながら あれ、伊勢世  は、神示にあった と想いながら  受けていて、    その想いは、テレパシーで  同時進行の 時空間で伝わるので    無言 で有りながら   そうだという  認証されたような 意識は受けていました。




続いて、私が  プレアデス   亀  の感受に やや まだ 謎めいた 印象  があるのを知っていて、その話はな   と 諭しがありました。



十六夜  が  イザナミじゃ

イザヨイ  が イザナミじゃ


そして、鶴と亀の話は、


シリウス  と  プレアデス   の統合 とも言える


と。




イザヨイも、イセヨと同じく、片仮名も漢字も  同時に 頭に見えました。



言葉、映像、含ませた想い の伝達に、 私は 、そうなのか  と、意識内で了解しながら 諭しを聞いています。


でも、了解しながらも、微かに   あれ?と感じる部分あり。



鶴と亀の統合、陰陽の統合



シリウスとプレアデスの統合  と いうのが符合するのかな    と。  (´・_・`)


対極するもの   の   和合に当てはまるのかな、と。


私は、シリウス  も  プレアデス   も仲間みたいな感覚でいたからです。


対極ではなく、似ている側同士 の提携 も含むのかな とか、  起源  ルート  統合  ?とか



そうすると


イザナギ  と  イザナミ 

あの山があったろう、 
イザナギとイザナミの和合   

鶴と亀じゃ



そう言います。



それが  シリウスとプレアデスの統合なのだと。



私の頭には、イザナギ、イザナミの夫婦神。ニギハヤヒと瀬織津姫様の夫婦神。
伊勢  と 出雲   
浮かびましたが...。



イメージ伝達では、



鶴亀の統合   と、シリウス プレアデス   の統合  は 同列   として 意識を渡されました。



シリウスが鶴  で、 プレアデスが亀 なの?と か   うまく掴めなかった部分ありますが   ......。


m(_ _)m




次に、 あのエレメント に関する  私が抱く謎も お見通しで、 私が 、五つのうちの ひとつが  他の4つを 作る とかあるのかなとか    という疑問に応えるように、 真ん中に対して 周りがある   みたいなニュアンス      を  テレパシー 伝達してきます。



明確な返答ではなく、 それもありうる  みたいな   ? 感覚がしました。



そして、十六夜の  十六 を見せながら  、十六菊紋 も見せるのです。



中央になる ○   に注目させます。

は、要の光。  
十六の夜を照らす太陽。


真ん中が  十六の 周りを 照らし治める。


十六の周と  真ん中 要の  光  でひとつ。


十六夜   

イザヨイ   

イザナミ


○が 太陽  男性性  イザナギ、

十六弁が  十六夜  月で  女性性   イザナミ   

?そう言っているのか?とも受け取れるニュアンス伝達


十六菊花紋は、

太陽の光の紋  のようでいて、

太陽だけの紋でなく、

既に 陰陽の輝き、

太陽、 

日、明け  宵

全てでひとつ  の紋?



宇宙、地球のシステムは、時差があり、太陽が出る国あれば、地球の何処かで夜が宵があり、   それら  鑑みて  地球全て をおさめる 神の国     日本   という事   も   ふと感じたのでした。



また  、イザナミ  は、  黄泉比良坂  の   桃  の話   プレアデス  3月3日   ○○○ と  システム 変換となる    先日の感受  から  順を追っての   十六夜  イザヨイの諭し  でした。


他にも  諭しがあったのですが、私が 覚えられるかなぁ   と想った時には  起こされ諭しは終わりました。



そして、直ぐに神示を読み直し、確認していました。




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ひふみ神示  第  十六巻   荒の巻




答の名基荷負う始め(コタヘのナキニナうハジめ)、

伊勢世の始め(イセヨのハジめ)、普字鳴戸(成答)の経綸動ぞ(フジナルトのシグミイゴクぞ)。


字に成り成りませる光の神には(ジにナりナりませるヒカリのカミには)、何事も弥栄弥栄ざぞ(ナニゴトもイヤサカイヤサカざぞ)。



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一部しか 此方に載せていませんが、
この 第 十六 巻  荒の巻  に 纏わる 諭し だと 内容から 解ります。


今、この 第 十六巻  に  魂を 向け 感受して欲しい 理由があるのだと想います。


また、 片仮名で見えた時には  、ヘブライ語 だという   暗黙の了解のようなテレパシー感受もあり、 直ぐ  調べました。


これは  次に 紡がせて頂きますね




見えない世界からのメッセージは続いています。




全てへの愛を込めて。



有難うございました。