十 カミ ○でくくり
この 「 くくり 」。
スウなる神様
スサナル神様
祓い浄め 澄ませる神様
○十のミロク様
太日月大神様
マコトの神様
0から始まる絶対神
無限大エクスチェンジの表裏一体
艮の金神様
主の神様
イーシャ の主
呼び名 現れ方 働き 違えども
繋がるひとつの神 と ナルという意識
大いなる存在
スなる神
主なる神
ククルと付く神様もでしょうか。
太日月地大神としての この神は一柱であるが、働きはいくらでもあるぞ。
その働きの名 がもろもろの神様の名ぢゃ。無限であるぞ。
神示の言葉のように働きの名が違えども ひとつの大きな存在と意識すること
実はひとつの神様 としての 私達側の理解や抱き。
その共振。
その意識が くくり
心で 魂で 意識で理解する
繋がる内側で
ひとつとする 束ね くくり
その 束ね が 、シナリオとして 澄み切り 浄化への 始まり という お話でしょうか。
スなる神の始動の時節
※ 神示では ゝでくくり とあります。
統一と云うことは赤とか白とか一色にすることでは無いぞ。
赤もあれば黄もあり青もあるぞ。
それぞれのものは皆それぞれであって
一点の ゝでくくる所に統一あるぞ。
くくると申して縛（しばる）のでないぞ。
縛るのではなく、ひとつの存在として意識することが くくり 束ね だったり、
また、要動かず 周りが動く 一点の中心存在の 明確な顕現 がある意味だったり、
また、更に、神示で言う所の
磁石が北に向く様、総て一点に向かう事であるぞ の部分 や、
この世は一つの神で治めんことには治まらんぞ、ゝでくくるのぢゃぞ の部分。
大切な意味と感じます。
受けた伝えでは 十 を ○でくくりと伝えられていますが、
○十の 印 の 共通理解
太日月地大神様 の 理解
という意思、感じました。
理解、心での把握 くくりからの スなる神のはじめ。
真澄の神 と聞いた時
実は 巡りて巡る 真澄の神 とも 言っていたのです。
巡りて巡る と言ったのが気になりました。
真澄であり、真中 澄み切り 真中の神、 動かず不動の働きありながら
0から始まる絶対神
無限大、エクスチェンジ 、巡る神としても存在する。
束ねる 姿は、 ひとひねり纏める点、エクスチェンジ ◯十
ゝでくくる 平面的な 広がり
○でくくる ◯十 の 束ね 立体的 宇宙 巡る 数の神
くくるの 解釈も ひとつで無かった事、なるほど と想いました。
神示などに記されていない部分含め、伝えられた 諭し
いいか
カミ 十
○ （まる）にて くくり
あらふる あらぶる神
スなる神のはじめ
澄み切りじゃ
いいな
澄み切りじゃ
この 言葉に 含まれる 内容 を 紡がせて頂きました。
また、新しく始まる 御代に向け、 昨日、今日、言葉がありましたので 後ほど 紡がせて頂けたらと 想います。
皆、繋がる、全て繋がる事を 喜びあっていきたいですね。
全てへの愛と感謝を込めて。
有難うございました。
