福島に関するものは、再度、触れますが、震度5が起きる前に 福島の土だ フリップ と伝え受け見た体験がありましたが




今回、パラレルへの移行にてテレポート接続して入った世界では、目を丸くするようなインパクトと 納得がありました。


移行した世界は、上空からの景色から始まり、眼下には工業施設の様な建造物が並んでおりました。



グレーのコンクリート
建造物の数々や他
周囲の緑
海岸線


建造物の辺りのクローズアップになった時
あれ?何処かで見たことがあるな、似ているなと抱きましたが


すぐさま、ここは福島第一原発と言われ、え?と驚いたのです。


伝達テレパシーの中には今で言う福島第一原発
という補足があり


場所目的は変わらないながら
(建設地は同じ、目的も発電のため)
何かが違うと分かる光景で驚いたのです。


何故、驚いたかは
震災当時、報道で見た施設の様子や最近の様々よりクリーンなエネルギーを感じたからであり、周囲にこんなに青々とした木々があったろうかという謎と


その緑も、森と言いますか未開の自然豊かな地に施設が包まれているかのような印象を抱いたこと



※ 画像を確認しますと、確かに、見た 海岸線の形で、周囲には似たような緑があり、魂世界で見た位置関係、雰囲気でしたが、木々の育ち方やエネルギーが違いましたし、建造物の形や質が異なるのです。


それから、何よりも目を引いたのは
海岸線、海面の様子でした。


魂世界の景色では
海水の透明度が極めて高く
水の中に関連施設があったからです。


水深数十メートルまで見渡せてしまうような水質は、海洋汚染、水質汚染という言葉自体が使われない世界かというほどの印象でした。



諭し手はすぐに
綺麗な状態だ
綺麗な福島第一だ
と言いました。


綺麗な状態?
事故を起こす前ってこと?
と尋ねましたが言葉はありません。


(綺麗な......というのは
放射性物資、放射能漏れが無いという意味や
あらゆる環境汚染の無いという意味合いだと受け止めましたし


含まれる情報には
綺麗であり続ける福島第一
という内容もあり、どういうことだ?と見ていました )


綺麗であり続けるということは
地震が起きないパラレルってこと?

それだけではなく
原子力を発電にも軍事にも
名目上の平和利用もしない
軍産複合体すら存在しない
そういった懸念や事象すら回避するといいますか
あのような事象が起こり得ない世界があり続け存在するということかと見ていたのです。



( このように表すことは、そうであるならば
大切な人や家や土地や暮らしを失うことも無い世界があるということ?別のパラレルでは皆が安全に生きているの?と被災された方々には複雑で悲しみを抱かせてしまうことになるかもしれないことをお詫び致します。


現世界とのギャップは発生している中で
多岐に渡る世界があることは
このブログに紡がせて頂いた体験談の他
どう説明して良いか難しいのですが


パラレルという世界は幾つもあって 
私においても
あの時 ああしなかった世界や
あの時こう選択した世界というものがあり
皆様においても全てにおいて
幾つもパターンがあって
次元を別にして実在し

ああしなければ失わなかった〜や
こうしていたら 得ていた〜や
喜怒哀楽の分かれ道や
幸か不幸か色々な想いがありながらそれぞれでまた 得る悲しみや喜びがあるのだと思います)



体験に話を戻しますと
海中に浸る
水中に建設されている施設を見て
すぐに技術は?と問いました。


水に浸かっている施設や
水中にある施設を見て
大丈夫なの?
という疑問でもありますが


発電そのもの、技術そのものが現世界と異なると感じたので、どういった技術を使っているのか?という疑問でした。

それに対しても言葉はありません。


そもそも
福島第一原発と伝えてきたのですが
私達が知る福島第一原発ではなく
別の発展をした世界の   その場所だという示し 。


パラレルの私達は
発電目的で、福島に 同じように似た施設を建設しているものの、根本の発電、電気の創造の仕方が異なることが感じ取れたのでした。
 

だからこそ
木々も も生き生きとしているのかと
調和 を感じる瞬間でした。


調和とは
◯の中に • ゝが鎮まるカタチ や 
調和連鎖する結合点である • ゝも感じました。


それは平面図だけでなく
立体図も幾通りもあるカタチで
円、球、渦、螺旋、ピボット、円錐の連鎖だけでもない◯ゝのカタチを見ていました。

新たに見せられた◯ゝのカタチも驚きでしたが、納得でした。


福島の体験では
今の現世界の原子力技術や知識とは全く違う選択と発展があったという話


自然環境、安全面において
目を見張るものがあった話でして


何故 そう発展したかを見た時に感じた展望こそ創造の礎であり、今尚受けている伝達の繋がりでした。


現世界の福島第一原発
東日本大震災で大きく損傷し、安全面、健康面において大変なことが起きた事実がありますが
その並行世界ではそのような事が無いのです。


何故、此方の世界でそれらがあるか、それは、私達が、いつか、そう受け入れ創造してきたからで、そんなつもりは無いと抱かれると思いますが


そのいつか
過去でありであり未来でもある時空を跨ぐ
真ん中の契約みたいなもので
要するにとも言えるのですが
ただ単なるでもないのですm(__)m



原子力発電ではない
環境汚染もないなんて素晴らしい
此方の世界もそうであったならばと


点と点を 縫い合わせるように
時を行き来する時の仕組みや時の真実を使い
実現することも可能かもしれないのですが 

私の中では 時の仕組みを使うことは
現段階で可能性は低いのでは?m(__)m
不確かで即効性としては...と感じていて

念の話 の方が
より近い可能性を持っていると抱き


その繋がりから
数と◯十の話
として出したいと思います。


また、新たに受けている
シュメールの話 ( ある神様の話 )

日本の奥の院
と示してきたある場所神様についても


創造と深く関わっているので
合わせてお話出来たらと思います。 


広く大きな部分
古と関連する深く長い繋がりの話
幾つもの伝達や体験を手元の文字に集約していくには至らない部分が多々ありますが
表していきたいと思います。


続)