はるきのあるひ

はるきのあるひ

スピリチュアル&息子はるきのこと

しばらく、まったり更新でいきます♪


テーマ:

「人間の弱さと強さ」提婆達多(だいばたった)と樹木希林 より

 

 

昨日の続きにいくまえに、

龍ちゃんの妄想というのは

前世で自分は釈迦を殺そうとした謀反者ダイバダッタであるというものでした。

 

彼の妄想のなかでは、

実は真実の師なるブッダ(ブッダの師のブッダ)の存在があり、

その弟子である釈迦(ゴータマ)とダイバダッタがいて、

真実の師の教えを守ろうとしたダイバダッタ派が悪党として

傲慢なゴータマさん派と対立し大量殺害されてしまう…

そして自分(ダイバダッタ)は生まれ変わり未来の救世主となる…

 

 

あまりに極端なストーリーですが、

鮮明なヴィジョンもあり信じ込んでしまったと。

 

 

********

 

  1. 人里離れた森林に住すべきであり、村邑に入れば罪となす。
  2. 乞食(托鉢)をする場合に、家人から招待されて家に入れば罪となす。
  3. ボロボロの糞掃衣(ふんぞうえ)を着るべきであり、俗人の着物を着れば罪となす。
  4. 樹下に座して瞑想すべきであり、屋内に入れば罪となす。
  5. 魚肉、乳酪、塩を食さず。もし食したら罪となす。

 

********

 

ダイバダッタが釈迦に提唱するも受け入れられなかった戒律。提婆達多‐Wikipediaより。

龍之介さんの極端な放浪生活に共通する部分があります。

 

 

 

ダイバダッタというのは

分派活動を行ったため生きながら無間地獄に落ちたり、

地獄に落ちる際念仏を唱えたり、

実際世の中いろんな宗教が乱れているのを目の当たりにすると

これまた極端ですが、

私たちはもう生まれながらにして無間地獄にあるのかなと思わせるものがあります。