↓最強に面白い大ボリューム学習マンガの登場
笑いながら人体のナゾがわかり、勝手に知識が身につきます。
※こちらは2023年4/28に掲載した記事の再投稿です。
先日、次男（新小３）の通うくもんの先生との個別面談がありました！現在、次男が学習しているのは「英語」です。
「とても順調ですよ。3学年分進んでいるので、トロフィーは決定です」
トロフィーは、自分の学年より3学年以上学習が進んでいる子がもらえます。現在、次男は中学生レベルに突入しているためトロフィーがもらえることになったそうです！なんとか順調です！
実は、長男もくもんに通っていて、英語を学習していました。しかし、小4で中学受験のため、くもんは辞めてしまいました。
中学受験の勉強をしていて、つくづく思ったのは。
ちょっとした計算ミスで、大きく得点を落とす！！！
せっかく、考え方がわかっていても、計算の途中で、凡ミス！
計算問題は、算数だけでなく、社会の貿易収支の計算とか、何かと「計算さえできていれば
」と何度も何度も涙をのみました。
」と何度も何度も涙をのみました。次男は、中学受験はするつもりありませんが、高校受験に向けて、「算数」つまり計算力もしっかりつけてほしい
ということで、先生にこんな提案
「英語は、だいぶ進んできましたので、小４から、算数に切り替えて、再び中学生になる前に英語に戻すっていうのはどうでしょうか？」本当は英語と算数をやりたいけど、2教科は、月謝が高くなる。
2年間でみっちり、算数をやって、中学校前にまた英語を思い出してほしい。ならば、時期をずらせばいいじゃない？ってこと。
すると、先生から「それいいですね
」と太鼓判を押してもらえました
「それいいですね」と太鼓判を押してもらえました先生曰く、
「最近、くもんの生徒数は減っているんですよね。（日本が減って、海外で増えてる）。くもんは、「図形をやらないから」って他に行ってしまうみたいです
」
「最近、くもんの生徒数は減っているんですよね。（日本が減って、海外で増えてる）。くもんは、「図形をやらないから」って他に行ってしまうみたいです」確かに、くもんは図形はやらないけど。
いくら図形の解き方を理解したって、計算ミスしてたら意味がない！！！
やっぱり、計算力をつけるなら「くもん」でしょ！
次男には、そんな予定でくもんの学習計画を進めていきます。
（途中で本人が、辞めると言わない限り）
（途中で本人が、辞めると言わない限り）
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