↓「学校でナプキンを替える時間がなかった…」「服やイスを汚してしまった…」などのストレスから解放!
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■長男の状況■
3月のコロナ感染後、「起立性調節障害」と診断された息子
(詳細はこちら→アメトピ掲載★中3長男。総合病院で受けた「OD検査(起立性調節障害)」の様子と医師からの言葉)
第一志望の全日制の高校に合格しました
↓起きても頭がぼーっとしたまま、朝はどうしてもやる気が出ない、授業中めまいがする、学校に行きたいけれど行けない……。起立性調節障害は、思春期であれば誰にでも発症する可能性のある病です。
※こちらは2023年4/13に掲載した記事の再投稿です。
高校受験前。担任の先生との三者面談。
「起立性調節障害のことは、入試前に高校に伝えておくべきですか?」と尋ねたところ。
「今のことろ、学校も通学で来てますし。高校に合格してからから、伝えればいいと思います」と回答。
あれから、数か月。なんとか高校も決まったけど。
はて、さて?いつ、どうやって、病気のことを伝えるべき????
そこまで、中学の先生には聞かなかったな・・
直接、担任の先生に電話した方がいいのかな?
と悩んでいましたが。
先日、「健康調査書」が配布されました
そっか!ここでに書いておけばいいのよね
早速、今までの経緯を書き込みました。ひとつ肩の荷がおりました
↓朝起きられず、夜には目がさえてしまう…本人も周囲も苦しむ病気の対処法を徹底解説!
が、ちょっと気になるのは。
一緒に配布された「学校生活のしおり」に書かれてたこと。
単位修得には、各科目の総授業時数の4分の3以上出席していること
単位が取れなきゃ、進級できないってことはわかっていたけど。
4分の3か。大丈夫かな・・
高校は義務教育じゃないということが、重くのしかかります。
とにかく、病状が悪化しないように、高校でも、規則正しい生活を続けなきゃ
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↓ある朝、息子が起き上がれなくなった――。息子の異変をきっかけに「起立性調節障害」の存在を知る。息子とともに病気を乗り越えた著者が綴る、オトナ必読の一冊
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