↓Amazon口コミより「奨学金のあり方を考えさせられました。これから借りる予定のある方は目を通しておいて損はないように思います」
↓Amazon口コミより「とても分かりやすいので、買って良かったです。難しい言葉もなく、私のような初心者にはピッタリです。教育費の不安が軽減しました。」
※2022年9/7に投稿した記事の再投稿です。
会社の先輩ママ組から、「今は、理系はみんな大学院に行くよ」と聞いてビビっている私。(↓詳細はこちら)
現在、中学3年生の長男も、「もしかしたら、大学院に行くのかも・・」という心配が出てきました。
何が心配って、そりゃ、「金」
大学までのお金は、学資保険+児童手当+お年玉で何とか貯めれそう。
だけど、大学院の費用までは出せない
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ここは、ひとつ。
長男も中3の立派な大人の入り口に入っているお年頃
我が家の家計を把握してもらおうじゃないか!
「あのさ、今は、大学卒業したら、大学院に行くらしいよ。」
「へぇ~、大学院で勉強するんだろ・・」と他人事。
「大学で学びきれなかったことじゃないかな・・」
(私も大学院にいったことないからしらん)
「とりえず、大学までの学費はなんとかするから、大学院に行くなら、自分でバイトしてお金を用意して」
「うん、わかった」
「ええええ?そんな軽いノリでいいの?結構なお金だよ!」
「そうだね。明光義塾で、講師のバイトするよ。」
確かに塾の講師はバイト代がよさそうだ
今、息子は明光義塾に通っている。講師は大学生が多いみたい
(ちなみに、以前通っていたenaの講師は、「厳しそうだから嫌」とのこと。)
ぜひ、明光義塾の敏腕講師になって、がつがつ稼いでください!
ってその前に、高校受験をどうにかしないと(笑)
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↓イラストいりでわかりやすい学部別の進路・学費も掲載あります。
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↓年収300万円になっても子ども2人を大学まで、無理なく行かせる、教育費の貯め方や使い方がわかります。
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