歳の離れた兄のいる次男。
兄は、中学受験も経験しており。
その中で。
「小さいうちにやっておけば良かったぁ~」
と後悔したことがいくつかあります。
次男には、同じ思いはさせたくない
その一つが、「計算力」
兄は、算数の問題で、難しめの図形や、文章読解ができたのに。
最後の最後の計算ミスで、点数が取れなかったと涙したことが、何度もありました。
次男には、くもんか、そろばんを・・。
と、思ったのですが、コロナ鍋ボーナスなし収入源安く抑えたい
そこで、久しぶりに大型の本屋に行き、かたっぱしから参考書をみてきました。
段階的に難しくなって、計算力が身につくものはないか??
そして、決めたのがこちら↓
100マス計算でおなじみの蔭山さんのドリル。
問題量も、新1年生には適量かな。
後半は計算の時間を計り、何秒かを記載する欄もある。
兄の中学受験でも言われたけど。
計算は、タイマーで図るのがいいらしい。
まずは、こちらの参考書をやってみよう!!!!!
↓購入したのはこちらです。
↓複数の賞を受賞した楽しい知育玩具!探検しながら学ぶ-世界中を探検しながら、首都、国、国旗、人口、それぞれの言語、名所、ちょっとした豆知識を学びましょう。
↓学研のあそびながらよくわかる さんすうタブレット登場!らくらくタッチキーで押しやすく、これひとつでたし算・ひき算・かけ算・わり算の学習ができる。
こちらの記事もありますよ
↓アメトピに掲載されました♪
↓アメトピにに掲載されました♪
↓インドでは 19×19まで暗記をします。小学校で2桁計算を筆算で習う前に、インド式を暗記してしまいましょう。
調査キットと顕微鏡は操作がシンプルで使いやすく、夏休みの自由研究にもおすすめ。クマムシのほかに、微小生物のミジンコやボルボックスなど見つけて、おどろきのミクロ世界を楽しむことができます。
↓ランキングへ参加しています。もし、よかったらお願いしますm(__)m↓
クリックすると「子育てブログ」の集合サイトが見られます♪