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*再掲載。2020年中学受験終了組。終わったからぶっちゃけています。
中学受験を始めたきっかけの「プログラミング教室」は、私と長男だけ行きました。(詳細はこちら⇒『中学受験の勉強する必要なかったじゃん』と思った塾の先生の一言。6年の冬の話。)
旦那はその時の、私の息子の感動と衝撃ぶりを知ることなく、そのまま中学受験がスタートしました
もしかすると、「なんで?中学受験?」くらいに思っていたと思います。
しかし、特に文句も言わず、ただ存在していました。毎日の勉強についても、手伝う訳でもなくただ、存在していました。
というのも、当時はワンオペ育児状態
平日は早朝から深夜まで仕事の旦那。
平日は見かけることなかったです。
そして、土日は、野球から、知り合いのライブやらに出かけてました。
やはり、土日もあまり見かけることはなかったです。
つまり、旦那は中学受験には関与しないというスタンスでした。
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下の子もいて、当時、3~4歳。
下の子を見ながら、長男の受験勉強を見ていくのは過酷でした
(⇒【中学受験】受験中の息子。歳の離れた次男はどういう生活だったか?次男にもハードな生活)
仕事でくたびれて、長男の受験勉強をみて、生理でタンポンで次男を風呂に入れて、腹痛で眠れない夜は、「自分って何やってんだろ・・」と泣けた日もあります。
しかし、結果的には、それで良かったんだと思います。
中学受験が初めてで、私も息子も右往左往してました。
テスト結果に一喜一憂して、メンタルもグダグダでした。
そんな中に、旦那が首を突っ込んで、「勉強しろ」とか「こう解くんだ」と言い始めたら、相当な頻度で、喧嘩していたと思います
もし、ワンオペで育児しながら、中学受験に挑まれている方がいましたら。喧嘩の数が減ってラッキーと思って頑張ってください!応援します!!
↓息子が一番理解した本です。7匹のスケモン(助っ人モンスター)が小学生の心をぐっと掴んでわかりやすいです♪
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