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*こちらは、2020年に投稿した記事の再投稿です!2020年2月中学受験終了組です。
長男の中学受験は、私にとっても人生初めてのこと。
ああ、小さいうちにこれをやっておけばよかった
と思ったことが多々ありました。
我が家には、現在、年長さんの弟君がいます。
まだ、都立中高一貫校を受験するとは決めてませんが、今のうちやっておくと後から、役立つということを日々やっております。
■折り紙で図形の基礎をつける
都立中の問題で、よくでるのが図形!
理解するのは大変!
しかし、できれば得点でかい!
ライバルとの差もつく。
兄の場合は、あまり折り紙をしてませんでした。
おかげで、図形には苦戦しました。
小さい頃に楽しんで、折り紙ができていたら、もっとできてたかも!!
くぅぅぅ~
■内申点対策に、音楽、図工、体育、家庭科!
適性検査で1点でも多く点数をかせぐ。
それより、内申点で稼いだ方が配点が高いことに気がつく。。
低学年のころは、中学受験なんて夢にも思わなかったから気がつかなかった
低学年のときは、座学の勉強に力を入れるよりも。
体操教室とか音楽教室などの内申点の対策になるような習い事をしておけばよかった。
くぅぅぅ~
我が家は、お金がないので、私がテキストを使って教えてます。
(元、吹奏楽部なので、ドレミくらいは教えれる)
兄は、ドレミも読めない。
これって、高校受験の内申にも響きますよね
くぅぅぅ~
幼少期の過ごし方が大切って話でした~
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