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※こちらの記事は再投稿です。2020年中学受験終了組です。
(■「中学受験」記事一覧⇒こちらからどうぞ)
我が家には、息子が二人。6歳差(7学年違い)
長男が、中学受験を始めた5年生の頃。
次男は保育園の年少さんでした
長男もハードな生活でしたが、次男も大変だったと思います。
まず、日々の長男の塾のお迎え。
会社帰りに、保育園で次男をピックアップ
家に到着は、6:45分。夕食を食べて7:20には車
で長男を迎えに行かなければなりません。
毎日、「家に帰って、また、すぐ家を出る」という生活でした。
そして、家に帰宅後。
お兄ちゃんの勉強の復習。
長男と、私が勉強している間は、テレビを見たり、本を読んだりして待ってました。
ちょっとかわいそうだけれど「今だけだから」と気持ちで長男との勉強に集中しました。
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6年生になると模試試験の会場が、塾以外の場合もありました。
そう言うときは、一緒に会場まで行き、外の公園で一緒に遊んで待っていました。
事前に、「休憩できるお店」と「遊べる公園」をチェックしておきました。
(会場によっては待合室がありますが、未就学児がいれる雰囲気じゃなかったです)
土日の予定も、長男の塾ですべてが決まりました。
遠出することはなく、塾に行っている数時間の間にイオンに行く程度でした。
こう考えると、中学受験をしていた2年間は、すべて「長男」中心。
(どのご家庭もそうだと思いますけど)
次男はすべて後回しになっていましたね。
もう、長男も中学生。一緒に出かけることも少なくなりました。
その分、次男とみっちり遊んで、あの時間を取り戻そうと思います!
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