朝。いつも通りに、息子は中学校へ。
私も、仕事へ向かうため、エレベーターを待っていた。
6Fに到着したエレベーター。
機体はあるのに、扉が開かない「急いでるのに」と何度もボタンを猛プッシュ
やっと空いた扉に飛び乗った。
「修理の連絡した方が良かったかな~」と思いつつ仕事へ。
私も、仕事へ向かうため、エレベーターを待っていた。
6Fに到着したエレベーター。
機体はあるのに、扉が開かない「急いでるのに」と何度もボタンを猛プッシュ
やっと空いた扉に飛び乗った。
「修理の連絡した方が良かったかな~」と思いつつ仕事へ。
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夕方になり息子が帰宅。そんなことはつゆず、1Fからエレベーターに乗る
6Fに到着。
扉が開かない
閉じ込められたぁぁ
で、どうしたかというと。
「1つ上の7階のボタンを押してみた。7Fはちゃんと扉は開いたよ」と息子。
良かった。良かった。
とりあえず、エレベータに貼ってあった修理業者へ連絡。
テキパキしてて、「すぐ、作業員を向かわせます」と言ってくれた。
早く、修理業者を呼べば良かった(なぜか、6Fだけ故障してたらしい)
扉が開かない
閉じ込められたぁぁ
で、どうしたかというと。
「1つ上の7階のボタンを押してみた。7Fはちゃんと扉は開いたよ」と息子。
良かった。良かった。
とりあえず、エレベータに貼ってあった修理業者へ連絡。
テキパキしてて、「すぐ、作業員を向かわせます」と言ってくれた。
早く、修理業者を呼べば良かった(なぜか、6Fだけ故障してたらしい)