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※こちらの記事は再投稿です。2020年中学受験終了組です。
6年の冬休みが明けると「いよいよ本番が近い」という気持ちになります。
その頃、話題になるのは「学校を休ませるか?」ということ。
3学期は報告点(内申)に関係ないし。学校の授業は受験とはまったく違うし。休んでもいいのかな。
同じ塾のAくんは、早々と「3学期から学校には行かない」と宣言していました。
へぇぇぇ噂には聞いていたけど、本当に休む子がいるんだ!と驚きました
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我が家はどうしたか?というと。
休みませんでした
理由は色々あります。
1、やっぱり「受験のために休ませる」のは抵抗がある。
2,不合格の時に「休んでたのに落ちた」と友達に思われるのは酷
3,結局、勉強しないんじゃないか?・・etc。
「3」については、本当に勉強しませんでした
「最近耳が痛い」というのでと学校を休ませて耳鼻科に行きました。
結局、痛み止めをもらってすぐ病院は終わりました。
学校は休んだので、夕方の塾までたっぷり時間はあります。
しかし、全然、勉強しない。勉強する気合いがでてこない
やっぱり、「時間がない」と追われてないとうちの子はやらないタイプだわ!と確信しました
学校を休んだAくんは合格学校にいった息子は不合格
(休んだ休まないってことだけが合否を決めた訳じゃないと思いますけど)
A君はパパが最強に教育熱心なご様子。
学校を休ませるならば、「親の尋常でない気迫」が必要なんじゃないかと思います。
反面、他のお子さんで、学校を休んだけど不合格だった子もいます。
結局。お子さんのタイプと各ご家庭の考え方なんだと思います
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