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*こちらのブログは、再掲載。2020年中学受験終了組です。
同じ都立中高一貫校を目指していました。
しかし、残念ながら不合格
そして、enaの先生には。
「報告書の成績があと一つ○が左だったら合格してた」と言われたそう。
(三段階評価の「できた」でなくて「よくできた」だったらという意味)
なんて内申書は恐ろしいぃぃぃ
塾の先生曰く
「5年生では内申といわれても、ピンと来ない子が多いです。しかし、6年生になると成長して自然とわかってきます」
息子も例外なく。5年時はあれだけ言ってもピンとこず。
6年になって重要性がわかってきた。
親としては。
宿題をやってるのか?
忘れ物ないか?
授業中の発言はしてるかーい?
毎日、しつこく、しつこくチェック
大問題は息子は。
音楽。体育。図工。家庭科が苦手。
こればっかりはenaでも教えてくれない。
そして我が家のとった対策は『自習ノート』強化
(イメージです。実物は捨ててしまってもうないです)
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6年生時。「自習ノート」なるものを先生からだすように言われていた。
とにかく授業内容なら何でも書いていいノート。クラスの大半は提出しないらしい。
・・ってことは、自習ノートだせば、点数稼げるじゃん
苦手な音楽。体育。図工。家庭科の内容を基本に自習ノート作成。(基本は教科書を写した)
そして6年の2学期。体育はマット運動がある。大大大の苦手
どんなに練習してもできなかった。
「クラスで、できないのは僕くらいかな…」とつぶやく息子。
やばいやばいこれでは最低評価
マット運動の「やり方、コツ」をネットで調べまくりイラスト付きでまとめた
先生からは、「よく調べたね。クラスの子に教えてあげよう」と言われたそう
おかげさまで。6年2学期が一番よい成績をもらえました
(先生も中学受験と知ってて、気を遣ってくれたのかな・・・)
子供は塾だけで手一杯!学校のことは親の関与必須!
報告書点は親の努力で掴みとるしかない
・・とつくづく思いました。
↓「わが子を本気にさせる5つのステップをもとにお子さんが自分から勉強するようになる方法を紹介しています
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