がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -272ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(42)が早期の胃がんであることが毎日報道されています。
急に思い立って」6年ぶりに人間ドックを受けて、胃カメラで異常が発覚したそうで、運命的な早期発見ですね。

胃がんの発生リスクは、胃粘膜に「ヘリコバクター・ピロリ菌」が生息していると高いと言われています。
ピロリ菌の感染源として井戸水が強く疑わており、井戸水が生活に根付いていた40歳以上の
方の約70%はピロリ菌が生息していると言われています。

ピロリ菌が生息しているかは、検査キッドを使うことで自宅で簡単に調べることができます。
我が家で夫婦でピロリ菌を検査した時のブログ記事を紹介します。
こちら

次回の1月のセミナーに参加された方には、検査キッドを割引きで購入できる特典もありますので、興味がある方はセミナーにもご参加ください。

ピロリ菌は薬で退治することができますが、まずは菌の生息状況を知ることからですね。


いよいよ今年も最期の月、忘年会のシーズンとなりました。

数回に分けてアルコールと健康について紹介します。
第二回目の今回は、「アルコールが飲める人?飲めない人?」です。

どれだけアルコールを飲んでも酔っ払わない人、翌日にお酒が残らない人、すぐに顔が赤くなってしまう人、まったくお酒を飲めない人など、お酒の飲める量には個人差があります。

「あなたはどのぐらい飲めますか?」

実は、お酒の飲める、飲めないには「体質」も関係していると言われています。
私はお酒が好きですが、翌日に残りやすいタイプです。

アルコールが飲める、飲めないは肝臓でお酒を分解する酵素を作り出す遺伝子を持っているかどうかで決まります。この遺伝子は両親からの遺伝で、遺伝子の組み合わせによって「お酒が強いタイプ」、「お酒を飲めるが多くは飲めないタイプ」、「まったく飲めないタイプ」の3種類に分類することができます。

飲酒歴が長い方は、遺伝子など気にしなくても、過去の経験から自分がどのタイプかご存知だと思います。私も失敗は数多くあります(笑)

飲める人、飲めない人は簡単に検査することもできます。
①市販の絆創膏の脱脂綿の部分にエタノールを染み込ませる
②約7分間貼っておく

絆創膏をはがした時に皮膚が赤くなっていた人は「飲めないタイプ」、変化がない人は「飲めるタイプ」です。
エタノールで強くかぶれる方もいらっしゃいますので、ご注意ください。
いよいよ今年も最期の月、忘年会のシーズンとなりました。

数回に分けてアルコールと健康について紹介します。
第一回目の今日は、「肝臓のアルコール処理能力」です。

さて、アルコールは肝臓で分解されることは以前紹介しました。
こちら

肝臓の1時間当たりのアルコール処理能力をあなたの体重から推定することができます。

体重1kgに付き約0.1g
例えば、体重が60kgの人は約6gの計算になります。

日本酒1合にはアルコールが22g含まれているので、肝臓は3~4時間をかけてアルコールを処理します。

アルコールが分解されるペースを気にしていたら、盛り上がらない忘年会になること間違いなしですが、頑張っている体に感謝してお酒のペースを落としてあげるのも優しさです。
(お酒の分解は体質とも関連があるため、今回の数値は平均的なモノです)




救急車の適正利用をお願いします。

報道でこのような言葉を耳にすることがありますが、実際この10年間で出場件数が61%も増えています。
救急車の適正利用は絶対に必要です。

しかし、自分や家族が夜中に苦しんでいる時には冷静に判断できないこともあるともあります。
実は、私も娘が急な熱を出した時に「119」に電話をしたことがあります。

東京都では、携帯電話やパソコンで利用者自らが緊急性や受信の必要性を確認できる「東京版 救急受信ガイド」と言うサービスがあります。このサイトでは、症状に応じた緊急度を色で知ることができる上に、緊急でない場合は、翌日以降にどこの科を受信するべきかも教えてくれます
サイトはこちら

東京消防庁緊急相談センター「#7119」に電話をして相談をすることができます。

緊急な時ほど冷静な対応が求められます。
もしもの時のために、是非覚えておいて損はないと思います。
11月21日の報道ステーションで「福島 甲状腺検査異常なしでも広がる”不信”、”不安”」と言うニュースが放送されました。
動画はこちら

福島では、原発事故による若者への健康被害を調べるために、18歳以下のすべての子供たちに対して甲状腺検査を実施しています。

検査は確実に行われているのに、タイトルにあるような「甲状腺検査異常なしでも広がる”不信”、”不安”」はなぜ起こるのでしょうか?

検査を受けた子供持つお母さんの言葉として、こんなコメントが紹介されていました。
本当に数秒の検査でちゃんとわかるの?
限られた場所をみるだけで全体的にわかるのか不安
やってくれたのはわかるけど、結果がきても納得できることは何もない
異常なしと言われても安心できない
他の病院で見てもらったら、新しいのう胞(水袋のようなモノ)が見つかった

私も闘病経験で経験しましたが、不安は情報が不足している場合に感じます。
今回のケースでは、次のような情報が不足していると思います。
・エコー検査がどのような検査なのか?
・なぜ数秒の検査で大丈夫なのか?
・どういう根拠で異常なしと判断したのか?
・見てもらう病院によって結果が多少異なるのはなぜ?

県からの説明はされているはずなので、一般の方々にも理解できるような情報発信の仕組みを作ることが大切なのではないでしょうか。