がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -271ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

いよいよ今年も最期の月、忘年会のシーズンとなりました。

数回に分けてアルコールと健康について紹介します。
今回は最期の第3回です。
タイトルは、「楽しいお酒を飲むために」です。

せっかくお酒を飲むなら楽しく飲みたい!!
ですが、翌日までお酒が残っていたら楽しかった時間も台無しですよね。

「もう一生お酒を飲まない」
トイレで出来もしない決意したことは1度や2度ではありません(笑)

お酒に飲まれずに楽しいお酒を飲むための秘訣を紹介します。

・牛乳の成分(タンパク質、脂質、ビタミン類など)は肝臓の働きをサポートし、
 アルコールを分解しやすくするため、飲酒前に牛乳はオススメ。
・空腹時はアルコールの吸収が早まるので、アルコールの吸収を遅らせる
 タンパク質や脂肪分を含む栄養バランスの良いおつまみを食べましょう。(やっぱり枝豆)
・飲み始めてからアルコールの血液濃度が最高に達するまでには時間がかかるので、
 最初の30分は意識的にゆっくり飲みましょう。
・水分をしっかりとって血中のアルコール濃度を下げましょう。

でも、一番大切なことは、「気の合う仲間と盛り上がること」です
仕事の愚痴はほどほどに
TOKYO DOME CITY HALLで行われた「ドリームプラン・プレゼンテーション 2012世界大会」に参加しました。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-ドリプラ2012

イベントの呼び名は「ドリプラ」。
大人が10分間で夢を語る素晴らしいイベントで、今年も涙あり、笑いありと多くの感動と共感をもらいました。

夏に開催した「闘病経験を語る会」にご参加いただいたハーブセラピストの沼田聡さんが感動大賞を受賞されました!
おめでとうございました。

昨年参加した時に、「来年は自分でステージに立つ」と決意しチャレンジしましたが、残念ながら今年は書類審査を通過できませんでした。
来年こそはステージに立ってやるぞーー!!

今年のドリプラはNHKで45分のドキュメント番組になります。私も入口でインタビューをされたので、画面に映るかも!?
親知らずを抜いて免疫力UP」と言うことで、今月も知り合いの歯科医で親知らずを抜歯しました。

今回抜いたのは、右下の奥に真横に眠る強者。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-親知らず2

麻酔から抜歯まで100分もかかる大勝負でした。
さすがに先生も「は~やっと抜けた」とおっしゃっていました(笑)

歯を分解して抜歯をするのですが、口の中で歯を折ると「バキッ」って感覚が頭に響きます。
ちょっと気を失いそうでした。
麻酔で痛み歯少ないですが、あの感覚はトラウマになりそう。

そして抜けたのがこの歯。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-抜けた歯1

分解されたので、バラバラ~
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-抜けた歯2

大勝負の後は、予想通り腫れました。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-腫れ

これですべての親知らずとお別れしました。
免疫力は目には見えませんが、体の奥から力が湧いてくる気がします。
がんが発生しやすい危険因子は、色々ありますが、食生活、たばこ、アルコールなど、経口からのモノが多くあります。がんの発生部位別に見ても、消化器系が多いのも関係があると言われていることをご存知でしたか?

まさに「病は口から」です。

私は免疫力UPのために、(虫歯ではありませんが)歯医者さんに通って親知らずの治療をしています。週末に2本目を抜いて、ようやく親知らずとサヨナラです。

今年は風邪をひかないのも、免疫力UPのおかげ...ですかね(笑)
昨日、人気歌舞伎俳優の中村勘三郎さんがお亡くなりになりました。
朝のニュース中に速報が出て驚きました。

原因は、食道がんの手術後の経過観察中の肺炎だそうです。
私も肺の手術後に「痰を頑張って出さないと肺炎になる」と先生に脅されて、
頑張って痰を出していました。

肺炎は風邪が悪化してなることもあるぐらい一般的な病気ですが、実は日本人の死亡原因の
第1位は悪性腫瘍(がん)、第2は心疾患、続く第3位が肺炎です。
それぐらい肺炎は怖い病気です。

ご家族のコメントで「来年4月の歌舞伎座こけら落しに出演することを、心の依り所とし、癌晴って参りました。」
と言う一文がありました。ご家族も一緒に病気と戦ってきたんだな~と感じました。

心からお悔やみ申し上げます。