がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -269ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

世の中のお父さん達が、健康診断で宣告されたくないことの1つ。
それは「メタボ」ではないでしょうか。

これから、クリスマス・お正月と暴飲暴食の時期が到来する
その前に
「メタボ」について勉強をして、楽しい時間の中でも少しだけ体をいたわってみませんか。

初回の今日は、メタボの診断基準です。

「メタボ」の正式名称は「メタボリックシンドローム」と言い、その定義は「血液中の糖や脂肪を分解する代謝が正常ではなくなる症候群」とされています。
一般的にあまり知られていませんが、「メタボ」は体重などの一つの検査の結果で診断されるのではなく、複数の検査結果が条件を満たしている場合に初めて「メタボ」と診断されます。

複数の検査と基準値は下記の通りです。
①腹囲(内臓脂肪蓄積)
 男性:85cm以上
 女性:90cm以上
②脂質異常
 中性脂肪:150mg/dl以上
 または
 善玉コレステロール:40mg/dl未満
③高血圧
 最高血圧:130mmHg以上
 または
 最低血圧:85mmHg以上
④高血糖
 空腹時血糖:110mg/dl以上

「メタボ」は①を必須項目として、②~④の項目のどれか1つを満たしている場合に診断されます。
ちなみに、この診断基準は国内の8学会によって検討された結果です。

皆さんはいかがでしたか?
私はちょうど当落線上にいるようです(汗)


ご自身の健康状態に興味がある方のために、セミナーを開催します。
興味がある方のご参加をお待ちしております。
1/26(土) 16:30~18:00 
「健康の不安を解消して2013年を飛躍の年に!! 自宅でもできる検診活用セミナー 」
詳しくはこちらまで
私は、知らない土地に行っても本屋さんに行くと落ち着いてしまうほど本屋さんが好きなのですが、最近は検診アドバイザーの活動をしているので、タイトルに「がん」と言う文字を発見すると、かなりの確率で本を購入してしまいます。

先日、発見した本はこちら。
$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-がんで「困った」ときに開く本

この本の凄い所は、全302ページ中なんと232ページがQAになっています
家電の取説でもこんなに膨大なQAコーナーはありません(笑)

病院の選び方や検診、手術、お金に関する質問まで、幅広く書かれています。
中には「PET検査は受ける価値があるの?」と言う質問もあります。

この本を活用すれば、今まで以上に皆さんの相談にのることができそうです。
人間ドックを体験して1日が経ちましたが、内視鏡検査による軽い喉の痛みが残りました。

「初人間ドック記念」として、晩御飯は自ら赤飯を作りました(笑)



昨日の人間ドックの振り返りを家族でしました。妻曰く、「検査結果をその場で細かく質問できる人は少ないでしょ」だそうです。

思い出してみると、内視鏡検査の後で先生から言われたことは、「異常ありません」だけでした。
それだけで終わってしまいそうだったので、
「慢性的な炎症の所見はどこですか?」
「この赤い部分は何ですか?」
と質問して、初めて丁寧に説明してもらえました。結局、小さいポリープがあるので、私の場合は毎年胃カメラ飲んだ方が良いとアドバイスを頂きました。

急を要する病気はなかったので、「異常ありませんでした」は間違いないですが、そう裏に隠れた情報も聞かないと勿体無いですよね。

これこそが自分でできる早期発見の秘訣です。

検査を受ける側に知識を要求するのはハードルが高いので、「検査結果を分かるまで丁寧に説明してくれる検診」があったら、是非私は推奨したいです。


Android携帯からの投稿
北風が吹きすさぶこんな日ですが、検診専門の病院で人間ドックを受診してきました。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ健康への思い~-検診病院

色々病気をしているので、数え切れな程の検査は受けてきましたが、人間ドックは今回が初めて。噂には聞いていましたが、性別・年齢に関係なく同じ服装をして、同じファイルを小脇に抱えて、「おーっ!」って感じでした。
沢山の検査が粛々と行われていて、わずか90分ですべての検査が終了しました。

今回は7年ぶりに胃カメラを飲みました。
検査前に看護師さんにリラックスをする秘訣を教えてもらいましたが、やっぱり胃カメラは「おえー」となるので、楽ではないですね。リラックスのために検査室に音楽が流れていると聞いていましたが、まったく聞こえませんでした(笑)

多少辛い時間でしたが、おかげで「慢性的な軽い炎症」と「小さなポリープ」を見つけてもらったので、検査と先生に感謝です。

人間ドックはお金と時間がかかりますが、自分が健康であることを確かめる良い機会だと改めて思いました。

アメリカのホームズ博士らが考案した生活上の出来事と、それに伴うストレスを点数化した評価方法があります。

(点数の高いものから一部をだけ紹介)
 配偶者の死      100
 離婚           73
 夫婦の別居       65
 犯罪行為による入獄  63
 近親者の死       63
 外傷、疾病罹患     53
 結婚            50
 職場の火災       47
 夫婦仲の回復      45
     ・
     ・
     ・
 クリスマス        12

合計点数が大きいほど強いストレス状態を意味しますが、幸せなはずの結婚もストレスになると言うのは驚きです。(でも少しだけ、納得...)

40年以上前の研究ですが、現在でも人間が感じるストレスは、それほど変わっていない印象を受けます。

ストレスを聞くと、良くない印象を受けがちですが、適度なストレスは我々人間が成長するために必要であることが実験結果からも分かっています。要は、過度なストレスがNGなのです。

あなたは日常のストレスを溜め込んでいませんか?