がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -232ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

週末を利用して、妻と娘を連れて親戚の全盲のお婆ちゃんに挨拶に行ってきました。
もう89歳になっているので、耳が遠くなっていて耳元で大声で話しながらのコミュニケーションでした(笑)

目も耳も不自由なお婆ちゃんを介護する親戚のおばさんに介護の苦労話を聞きました。
会話、食事、トイレ、お風呂など普段当たり前のことのお世話がとても大変で、これまでに数え切れない程の事件...。
本当に頭が下がります。

お婆ちゃん自身も「用事を頼んだ時の相手の顔が見えないから、どんな顔をしているかを想像すると悪い気がして」と、周りに気を使っていました。

介護は高齢化が進む今後は重要性が増します。
介護する側、される側の助けになる仕組みが絶対に必要です。

子供達に囲まれて笑顔で写真に写っているお婆ちゃんの顔が見られて、少しだけ親戚孝行ができました。

ここのところ顎のしたら首にかけてかゆ~い発疹がボツボツボツ。
2週間経っても治らないので、皮膚科に行ってきました。

診断は「毛嚢炎」

ひとつの毛包(毛穴の奥で毛根を包んでいるところ)にブドウ球菌が感染して起こる皮膚の病気で、場所的に毎日のひげ剃りで毛穴にバイキンが入ったことが原因のようです。
さっそく帰宅してひげ剃りを消毒しました。

病院に行く前は、
「もしかして、甲状腺の手術の影響???」

小さな病気でも気になってしまう小心者の自分に久しぶりに笑ってしまいました(笑)
肺がんの手術をして2度目の夏ですが、昨年以上に感じることは、
「肺活量がダウンした私には夏はキツイ」

この時期は、普段通りのペースで歩いていてもすぐに息が上がってしまいます。
たまに駅のベンチで休憩することも。
通勤の電車の中で膝に手を当てて、ゼーゼーしていたら私かもしれません(笑)

汗をかく代謝の過程で酸素を必要とするためか、気温の高いこの時期は歩くだけで肺が多くの酸素を運ぼうと頑張ってくれているようです。

手術後の小さな変化ですが、体に負担がかからないようにゆっくり歩くように心がけています。
夏は好きな季節でしたが、今は秋派になりました。

「Smart Life Project」は、厚生労働省が「健康寿命をのばしましょう」をスローガンに平成23年2月17日から開始したプロジェクトです。

健康寿命をのばすために3つのアクションを提案しています。
「適度な運動」
「適度な食生活」
「禁煙」

一般的な知識ですが、整理されて書かれているのでぜひご参考ください!!
http://www.smartlife.go.jp/about/slp/

厚生労働省がまとめたデータによると、平均寿命と同様に健康寿命も徐々に伸びています。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ想い ~

健康寿命は「日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる生存期間のこと」です。

厚生労働省によると、2010年の平均寿命の平均は男性が79.55歳、女性が86.30歳でした。一方、健康寿命は男性が70.42歳、女性が73.62歳でした。

$健康寿命を1年でも長く。~肺がんと甲状腺がんから学んだ想い ~

この結果を見ると、男性も女性も10年近く自立した生活ができないことになります。
年を重ねると、認知症や寝たきりなど心配ごとが増えますよね。

自分の幸せのため、支えてくれる家族のためにも健康寿命を1年でも長くすることは大切です。
将来の健康は、今の日常生活から変えることができます。