がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常 -211ページ目

がんと共に生きる 健康サポーターメッシーの日常

2度のがんを経験した私は、がんと共に生きています。
がんとの向き合い方で悩んでいる、
大切な人のがんのことで頭を抱えている、

「健康サポーターメッシー」は
あなたが自分らしく「健康」に生きることを信じ、本気で応援します。

3/23(日) 13:30~
第1回 大切な人に寄り添い、応援する健康サポーター養成講座」を開催します。

健康サポーターは、私が発起人となり実現に向けた取り組んでいる活動で、
病気で困っている人、またはそのご家族に対して、相手を信じ、受け入れ、
ともに考え、ともに感動し、患者さんが健康になることを応援する
サポーターのことです。

もしも大切な人が突然病気になったら、あなたはどうしますか?
大切な人の健康サポーターになるための講座を開催します。

記念すべき第1回の今回は、日常生活の中で実践することができる、
食事や栄養についての講座です。






申込みはコチラでお願いします。
http://kokucheese.com/event/index/147576/
乾燥しているこの時期、咳がでて、痰が絡んで、喉が痛い、
なんて風邪の症状をお持ちの方が多くいます。

痰って何だか知っていますか?

私は肺がんを経験するまで、痰は鼻水が口から出たモノだと思っていました。
鼻をズズーとやった後に痰が出やすいし、なんだか鼻水と同じ塩味がするし...
全然違いまーす!!

痰は、体内に侵入してきた埃や塵、ウイルスや細菌などと戦った白血球の死骸や
残骸が唾液に混じってモノなのです。そのため、風邪などの感染症の場合は、
痰がたくさん出ます。

肺がんの手術の後、痰について先生から簡単な説明を受けました。
その上で、
「気管にたまった痰をドンドン出さないと、残っている肺もダメになっちゃうよ」

プレッシャーをかけられて、痛みに怯えながらコホンコホンと女の子のような
咳をしていた頃を懐かしく思います。

体内の不要物を排出するためにも、どんどん痰を出しましょう!!
私は流行りものが大好きな性格のようで、毎年のように流行りの病にかかっています。
ここ数年は、感染性胃腸炎。
私の場合は、トイレが非常に近い上に高熱が出るパターンなので、シーズンが来ると
ドキドキしています。

今年は、例の流行りものに...
会社にいるときから悪寒がしていて、家に帰って熱を測ると37度代の微熱が。
この時点で「何かが来たな」と感じましたが、夜には熱が39度を超えていました。
翌日も39度から熱が下がらず、夕方に病院で「インフルエンザです」と
言われてしまいました。

今シーズンも年末に予防接種を受けていたのに...
厚生労働省の発表では、予防接種の効果は、接種2週間後から5か月後ぐらいまでの
目安と言っていますが、やはり個人差がありますね。

子供の頃から高熱を出しやすい体質だったので、39度でも走って学校から帰宅できて
いたのに、大人になると高熱は切ないですね。
「ふーふー」と熱にうなされてしまいました。

我が家のスゴイ所は、私以外に2次感染をしないことです。
今回の妻の対応を聞いてみたところ、私がインフルエンザと言われ診断されて一人だけ
部屋を隔離された後、寝室を換気するのに加えて、私がいた辺りをアルコールで消毒した
そうです。

完全にばい菌ですね(笑)

流行りの病が大好きなご家族をお持ちの方はぜひご参考ください。



「歳をとると小さな文字が見えなくて」
「少し距離を話すと見えるようになる」

こんな経験ってありませんか。
これは老眼の状態の1つです。
老眼は早い人では40歳前後から、平均で45歳ぐらいになると、
モノの見え方に何かしらの変化があります。
老眼は病気ではなく、加齢による目の衰えが原因なのでご安心を!

人間の目には、物を見るために自動でピントを合わせる機能が
備わっていて、近くを見るとき、明るいところで見るときなど、
その時々に合わせて目の中の水晶体の厚さを変えてピントを合わせます。

カメラで考えると水晶体はレンズの役割をはたしていますが、常に自動で
ピントを合わせてくれる人間の目は、超高性能レンズなのです。

歳をとると水晶体が硬くなるため、スムーズにピントが合わせられなくなった
状態が「老眼」です。

老眼が避けられないものと分かっていれば、その時がきたら、
「いよいよ来ちゃったよ~」

と楽しむことができそうです。何事も自分のとらえ方次第なんですよ。

「私は2度のがんの経験がありまして」

皆さんに会ったときの私の自己紹介は必ずこれからスタートします。
この後の自己紹介の内容は、皆さんのリアクションによって変えています。

[ここで問題!]
皆さんのリアクションの中で、患者さん、もしくはご家族の方のリアクションはどれでしょう?


「あ~」と言いながら、下を向いて渡した名刺を見る

「えっ」と言って私の目をみる。その人の目が若干キラキラ

突然ゲラゲラ笑いだす

分かりますか~
これはかなり難問ですね。


正解②です。
全員ではありませんが、実際にお話をすると
「実は…」

と言う方が多くいらっしゃいます。
この方にお会いした場合は、部屋の隅っこにいどうして、病気の話がスタートします。

患者さんやご家族の皆さんは、誰かに話を聞いて欲しいんです。
でも、
「差別されるのが怖い」
「同情されるのが嫌」
「どうせ分かってもらえない」

そもそも話し出すきっかけも難しいですよね。
楽しい旅行の話の後で、
「実は…」

場が一気に凍りつき、みんなの顔がヒクヒクしちゃってる姿がみえます。

だからこそ、患者さんや患者さんのご家族が思いっきり思いを話せる場が必要なんです。
そんな場が身近にあったら、もう一人で不安を抱える必要なんてありませんよね。

今年から、都内を中心に開催していた「闘病経験を語る会」の輪を少しずつ広げていきます。

まずは千葉、次はどこにしようかな~